7/23発売の日清「IPPUDO from Thailand トムヤムクン豚骨」を食べました!
セブンプレミアムシリーズなのでセブン&アイの限定商品です!

豚骨ラーメンで知られる「一風堂」のバンコク支店のメニューの再現商品です!

7/23発売 IPPUDO from Thailand トムヤムクン豚骨

海外の「一風堂(IPPUDO)」のラーメンの商品化はこれで3つめですね!
ニューヨーク香港→タイとなかなかいろんな地域に広がってますね!

この「一風堂」の海外シリーズはいつもクオリティが高いのですよね!
これまでに登場した2商品もいずれも素晴らしい内容でしたし!

日本のお店で出してもいいのでは、と思える仕上がりでしたからね!(*゚ー゚)

7/23発売 IPPUDO from Thailand トムヤムクン豚骨(内容物)

トムヤムクンということで、海老具材がしっかり入ってますね!
また、タイ料理らしくパクチーも具材として入っています!

7/23発売 IPPUDO from Thailand トムヤムクン豚骨(できあがり)

なんだかスープに対して麺の量がいやに少なく見えますね;

これでもややスープのほうが多めに見えるぐらいなのですが、
実際はお椀にスープをけっこう取り出して写真を撮ってます!

そうしないと具材が全部スープに沈む感じになりそうでしたので;

まずはスープですが・・・ほう、これは新しい味わいですね!(●・ω・)

「トムヤムクン豚骨」という名前からしてかなり珍しいですが、
もし「トムヤムクンと豚骨ラーメンのどっち」と問われるなら、
自分としては「これはトムヤムクン」と答えるでしょうね!

トムヤムクンは実際には鶏の澄んだスープをベースにして
そこに海老などを加えて作られるということが多いようですが、
そのベースを豚骨スープにしたものと表現することができますね!

なので、豚骨ラーメンとトムヤムクンが等価に来るというよりは、
あくまで「スープベースが豚骨」という役割になってる感じです!

なので、ベースこそ豚骨ですが、他の味わいはほぼトムヤムクン系です!

そこそこ効かされた酸味、パクチーを中心にアピールする香草類、
そして海老の風味にトムヤムペーストらしい総合的な風味など、
トータルで見るとトムヤムクンらしい要素が非常に目立ってます!

ただ純粋なトムヤムクンと比べれば全体的に控えめではありますね!

特に辛味や酸味についてはかなり抑えめになっている感じです!
酸味の弱さに関しては豚骨の個性を消さない目的もあるのでしょうね!

そしてもう一つけっこう個性的だったのがパクチーが強めな点です!(=゚ω゚)

パクチー単体で見ると、そこまで強烈というほどでもないのですが、
一般的にはパクチーよりもレモングラスやカフィルライムなどの、
クセは強くないけど東南アジアらしい香りを立てる香草がメインですが、
このスープはレモングラスなどよりも明らかにパクチーが強いです!

なので、香草類の中の比重で見たときにパクチーが相対的に強いのですね!

このあたりも豚骨スープとの相性を考慮したのかもしれませんね!
豚骨の個性を消さずに噛み合うのがパクチーだったのでしょう!

自分はパクチー好きなので、そこはけっこう面白かったですね!

スープベースが鶏の澄んだスープから豚骨になることによって、
まろやかさが増しますが、これも別に違和感はなかったですね!

最近のトムヤムクンはココナッツミルクを使うこともありますし、
そのまろやかさを豚骨がかわりに担っているとも言えますしね!

「一風堂」の豚骨スープはもともとクセがほとんどないので、
こうしたいろんな料理のベースへの応用に向いてるのですよね!

でもって、ちゃんとトムヤムクンのベースとして違和感がないように、
ちょうどほどよいぐらいのラインの濃度に調節されていますからね!

スープの原材料は豚脂、ポーク調味料、糖類、食塩、小麦粉、
トムヤムペースト、クリーミングパウダー、でん粉、香辛料、
香味調味料、オニオンパウダー魚介調味料、えび醤、
乳等を主要原料とする食品、えび調味油、酵母エキスです!

豚系をベースに据えつつ、乳製品系などでコクをさらに補完し、
あとは海老やトムヤム系の風味でまとめているという感じですね!

麺は日清の縦型としては珍しい中太のノンフライ麺です!(*゚◇゚)

日清が縦型カップでノンフライ麺を使っているのは、
「カップヌードルLight」と「ラ王縦型」ぐらいですからね!

それだけにノンフライ麺だったのにはずいぶん驚きました!
これまでの海外「IPPUDO」シリーズも油揚げ麺でしたし!

縦型なので、ちょっとほぐれにくいという弱点は出ますが、
それでも麺のもっちり感などはなかなか優れていますね!

食感は明らかに多加水系のもちもち感の強いものになってます!

またノンフライ麺なので、スープを阻害しないのもいいですね!

今回のスープはこれまでの「IPPUDO」よりもやや優しく、
油揚げ麺だと少しバッティングした可能性がありますからね!

そのあたりも考慮したうえでのノンフライ麺だったのかもです!

麺の量は70gで、カロリーは407kcalとなっています!
脂質は11.0gで、ノンフライ麺としてはほどほどの量ですかね!

具材は海老、肉そぼろ、卵、ねぎ、パクチーとなっています!

卵はいつものカップヌードルに入ってるものと同じですね!
ねぎは細かいもので、こちらもそれほど存在感はないです!

パクチーも入ってますが、スープのパクチー風味のほうが強めです!

肉そぼろは日清が使ってくるのはけっこう珍しい気がしますね!
それゆえかやや肉の風味が弱く、あっさりとした感じでしたね!

そして海老ですが・・・トムヤムクンだけあってしっかり入ってます!(`・ω・´)

カップヌードルと違って大ぶりな海老ばかりではないですが、
小さいものも含めて13尾入っているなど充実度は高いです!

これだけ海老がたくさん入るカップ麺って珍しいですしね!
そのおかげで具のトムヤムクンらしさはしっかり出てます!

過去の2商品に匹敵するほどの驚きはなかったものの、
間違いなく上手くまとまった一杯ではありましたね!

特に豚骨スープの持っているポテンシャルの大きさ、
それを示すという点では意義のある商品になってます!

東南アジア系料理のベースとしてもいけるのだなと、
それをはっきり伝わるだけの仕上がりになってますしね!

豚骨の応用力の広さとトムヤム系の旨さが両方楽しめる一杯でした!(゚x/)モギー

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Source: He can eat anything but himself!