7/24発売の日清「東京油組総本店 油そば」を食べました!
ファミリーマート/サークルKサンクスでの専売商品です!

7/24発売 東京油組総本店 油そば

「東京油組総本店」という油そば専門店の監修商品です!
ネオンサインの「油そば」という文字が印象に残りますね!

実際の店舗でもこのネオンサインが使われているそうです!

また「東京油組」というグループの総本店という意味ではなく、
「東京油組総本店」という名前で各店舗が運営されています!

どのお店も「総本店」というのは何だか変な気もしますが!(=゚ω゚)

そしてその各店舗は「○○組」という名前で表現されています!
「東京油組総本店 赤坂見附組」とうような感じですね!

「○○店」としないのは「総本店」とかぶるからでしょうかね!

お店の名前からして、かなり正統派の油そばが期待できますね!

ノンフライ麺でいかにも正統派の油そばのカップ麺というと、
サンヨー食品の「タレ濃いめ 東京油そば」を思い出します!

この商品は古風は中華そばの味をベースにしながら、
それを油そば風にアレンジしているという形でしたが、
今回の商品はどういうスタイルを採ってるのでしょうね!

7/24発売 東京油組総本店 油そば(内容物)

内容物はかやく、液体ダレ、きざみのりとなっています!
シンプルな油そばの基本を押さえた構成と言えますかね!

7/24発売 東京油組総本店 油そば(できあがり)

うん、ビジュアルに関しては非常に整ったものになってますね!

まずはその味ですが・・・おっ、これは完全に油脂が主役ですね!(●・ω・)

こういうタイプのカップ油そばは他になかった気がしますね!

にんにくやらマヨなどとにかくいろいろ加えたジャンク系とも違う、
一方で先に触れた「東京油そば」などの正統派とも少し違います!

タイプで言えば正統派に近いのはたしかに間違いないのですが、
醤油ダレの持っている個性に明らかな違いが感じられるのですよね!

強烈な豚脂を中心とした油脂、醤油ダレ、そこそこのお酢と、
こうした組み合わせに関しては正統派路線を踏襲しています!

ただ多くの油そばの醤油ダレはチャーシューダレ的なコクであったり、
中華そば的な素朴な味わいなどが感じられることが多いのですが、
この油そばの醤油ダレはそうした風味の深みが希薄なのですよね!

食べていて「なんだか大量の豚脂に生醤油をそのまままぜたみたい」と、
そう感じてしまう、タレから動物系の旨味が感じられなかったのですよね!

そんなふうに感じながら食べ終わって、原材料を眺めてみたのですが、
なんと自分の予感は当たっていて動物系エキスが皆無だったのですよね;

タレの原材料は豚脂、しょうゆ、醸造酢、糖類、香味調味料、香味油で、
本当に豚脂+生醤油+お酢に少しだけ味を調整した内容となってます!

たしかにこれだったら油脂以外に動物系の深みがないのは当然ですよね;
実際にそうした要素が原材料の中に含まれていないわけですからね;

それゆえに延々と大量の豚脂ばかりがアピールする感じになって、
味のメリハリや深みがなく淡々と食べる感じになってしまいましたね;

でもって、豚脂も「豚の旨さ」を押し出すタイプではなかったのですよね;

これが背脂あたりだと、その特有の甘みを旨さと感じられたと思いますが、
そういうのが特になく、単に「動物系の重めの油脂」という感じでしたね;

自分としては、醤油ダレのほうに動物系や何らかの旨味を付与するか、
豚脂を背脂中心などにして「油脂の旨味」をもっとアピールするか、
あるいはお酢などで味にメリハリをつけるかのどれかが欲しかったですね!

お酢は効いてないわけではないですが、そう強くはなかったですし!(*゚◇゚)

麺はやや平打ち気味ながらも厚みも弱くないノンフライ麺です!

加水に関しては中ぐらいと言っていいような食感ですかね!
プリ感が強めながらも、一定程度歯切れの良さもありました!

油そばとの相性という点で言えば、かなりレベルは高かったです!(*゚ー゚)

ちなみに今回の商品は麺の量に比べて脂質がかなり多くなっていて、
つねにカップの底に脂質がたまるような感じになってしまうので、
つねにまぜながら食べるようにするとタレが無駄にならないですね!

とはいえ、そうして食べても最後にけっこう油脂が残りますが!

麺の量は80gで、カロリーは543kcalとなっています!
脂質は26.8gで、ノンフライ系商品としてはかなりの高さです!

先に触れた「東京油そば」が麺量85gで、脂質23.8gだったので、
それと比べてもこちらのほうがいくぶん脂質の割合が高いです!

具材はチャーシューチップ、メンマ、ねぎ、きざみのりです!
この具材の組み合わせはお店のものと全く同じですね!

お店のチャーシューは短冊状で、ねぎは小口切りというふうに、
具材のカットについてはさすがに全く同じではないですが!

チャーシューはやや甘めで、食感もやわらかなものとなってます!

今回の油そばはタレの量の関係から、つねにまぜる必要があり、
そのために具材だけを単体で食べるという感じにあまりならず、
自然に麺と絡んでくるという側面が強かったのですよね!

なので、このチャーシューも麺に絡んで口に入ってくる感じで、
動物系の主張をふわっと運んでくる役割が強かったですね!

メンマはコリコリというよりは、もう少ししなやかな食感で、
サイズも大きく、リアルなメンマらしさを見せてくれました!

ねぎはリアル系ですが、これも麺に絡んで口に入る感じで、
そのときにねぎらしい香味を運んでくるというものでしたね!

そしてトッピングの中で最も効果的だったのは海苔ですね!(`・ω・´)

どうしてもかなりシンプルで単調になりがちな味だったので、
海苔が運んでくる磯の香りは非常に効果が高かったですね!

油脂攻めの油そばは自分としてはかなり好きなほうなのですよね!
以前にペヤングから出た「背脂MAX」などもかなりツボでしたし!

ただ醤油ダレが生醤油そのものといった深みのなさであったり、
主役である豚脂もそこまで「豚の旨さ」を伝える感じではないなど、
どうも淡々と食べる感じになってしまったのが気になりましたね;

アレンジ次第で化けるかなぁという気もしないではないですが、
タレそのものが旨味を持ってないだけに少々難しいかもですね;

正統派ながらもシンプルすぎる構成に戸惑いも感じる一杯でした!(゚x/)モキーヌ
Source: He can eat anything but himself!