7/30発売のエースコック「ふじっ子 塩こんぶ使用 だし醤油焼うどん」を食べました!
すでに紹介した「塩こんぶ使用 塩焼そば」との同時発売商品となってます!

新作2商品が同時発売で、なおかつどちらも汁なし系なのですよね!

7/30発売 ふじっ子 塩こんぶ使用 だし醤油焼うどん

両方汁なしながらも、「塩焼そば」と「醤油焼うどん」で違いは出してますね!

ただ塩焼そばに塩昆布というのは味の想像がつきやすいですが、
醤油系焼うどんと塩昆布ってあまりイメージができないですよね!

そのあたりをどのように上手くまとめているかがポイントになりそうです!

7/30発売 ふじっ子 塩こんぶ使用 だし醤油焼うどん(内容物)

こちらも内容物は液体だれと後入れかやくという組み合わせです!
このあたりはスーパー向け商品らしいシンプルさと言えますね!

7/30発売 ふじっ子 塩こんぶ使用 だし醤油焼うどん(できあがり)

おっ、こちらは後入れかやくの内容がちょっと違っていますね!
前回ネックになっていた揚げ玉が入っていないのはプラスですね!

まずはベースの味ですが・・・完成度の高いだし醤油味ですね!(●・ω・)

かつおを中心としただし感が強く、なおかつ醤油の風味も丸く、
そして焼うどんらしく油脂もほどほどの主張を持っている、
一つのだし醤油系焼うどんとしてよくできていますね!

醤油系の焼うどんって、油脂の主張が強くなりすぎたり、
あるいは醤油がとがりすぎてしまうことがあるのですが、
この商品は油脂も醤油もどちらもバランスがいいですね!

これなら塩昆布が入らなくても十分完成していると言えます!

タレの完成で言うなら「塩焼そば」も悪くなかったですが、
トータルとしてのまとまりならこちらがさらに上ですね!

そこまで期待してなかっただけに、これはうれしい誤算でしたね!

そしてここに塩昆布が加わると・・・これはいいではないですか!(`・ω・´)

一見すると「塩焼そば」のほうが塩昆布と方向性が近いので、
上手くまとまって相乗効果を発揮してくれそうなのですが、
むしろ両者が合わさることによる好反応はこちらが上ですね!

ちょっと異質なものが合わさるからこその効果とも言えますね!

「塩焼そば」のほうはたしかに両者の相性は良かったのですが、
どちらも近い方向を向いているのであまり驚きがなかったですが、
こちらはだし醤油をある程度丸みを重視した味に仕上げていたので、
そこをピシッと引き締めると同時に旨味を与える塩昆布が入ることで、
だし醤油だけでは出せない旨さを加えることに成功してるのですよね!

いやはや、この組み合わせはちょっと食べながら驚かされました!

ちょっと油脂を多めに効かせただし醤油系の丸みのある味わいに、
塩昆布を加えるとよく合う、これは普段の料理にも生かせそうです!

さっぱり塩系の風味に塩昆布を合わせることはよくあっても、
このタイプの味に合わせるケースはあまりないでしょうしね!

これはなかなか上手く組み立ててきたなぁと思わされました!(*゚ー゚)

タレの原材料は植物油脂、しょうゆ、たん白加水分解物、食塩、
カツオ風味調味料、砂糖、発酵調味料、香味油、ポークエキス、
醸造酢、チキンエキス、カツオブシエキス、ポーク調味料です!

「塩焼そば」と比べると、原材料の構成もやや複雑ですね!

油脂と醤油にかつおを加えながらも、香味油で香りづけをしたり、
動物系の要素も加えるなど、バランスもかなり重視されてますね!

そういえばこのタレの味はかつお節をトッピングしたくなりますが、
そこにあえて塩昆布というのがこの商品の面白さなのですよね!

麺は中庸的ではありつつも、しっかり感もある油揚げ麺のうどんです!

エースコックはけっこううどんの麺に強いメーカーなのですよね!

うどん系の汁なし系商品って、麺がベタッとすることがありますが、
このうどんはそういうこともなく、ほどよい強さを維持しています!

かといって、がっしり系というほど主張の強い麺というわけでもなく、
今回のタレと合わせるという点でもバランスがなかなかいいですね!(*゚◇゚)

「塩焼そば」が全体的にこじんまりとしていた印象なのに比べると、
こちらはどの要素も主張しながらバランスも取られている感じです!

麺の量は70gと汁なしとしては少なめで、カロリーも362kcalと軽いです!
脂質は15.6gで、これも汁なし系商品としてはかなり少なめですね!

トッピングは塩昆布、ごま、卵という組み合わせです!

塩昆布に関しては味のところで触れましたが文句なしですね!
麺との絡みも良く、味に与える影響も非常にいいものがあります!

そして今回いいはたらきをしてくれていたのがごまなのですよね!

ごまについては「塩焼そば」のほうにも入っていたのですが、
全体の中での存在感という点ではこちらのほうが目立ってました!

だし醤油+ごまという組み合わせの相性が良かったのもありますし、
また「塩焼そば」のときよりもいくぶん量も多く感じましたね!

こちらは「塩焼そば」と違って揚げ玉が具材から外されてるので、
その分のコストをごまに多めに割り振ったのかもしれませんね!

プチプチ感といい、その風味といい、非常に上手く立ってました!(=゚ω゚)

卵具材はいかにもご飯にかけるふりかけに入っているものですが、
これはそこまで前面に立ってくるような存在ではなかったものの、
塩昆布のシャープさを丸める効果をこそっと発揮していましたね!

だし醤油+塩昆布ってどうなのだろうと最初は思いましたが、
食べてみるとその意外性が上手くプラスにはたらいてましたね!

自分の中では「塩焼そば」よりも断然こちらをオススメしますね!
だし醤油の丸みと塩昆布のシャープさが上手くハマってました!

塩昆布の持っている可能性の広さも伝えてくれる一杯でした!(゚x/)モキーヌ

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Source: He can eat anything but himself!