8/27発売のまるか食品「ペヤング 激辛やきそばEND」を食べました!

このところ新商品の紹介が木曜日からになっていましたが、
今週はこの商品があるので火曜日から気合を入れていきます!(`・ω・´)

単純に先週は新作が少なく、今週は多いせいもあるのですが!

8/27発売 ペヤング 激辛やきそばEND

なんですかね、このおどろおどろしいパッケージは・・・(;゚ω゚)

カップ麺のパッケージで「怖い」、「不気味」というような、
そんな印象を与えられたのはこの商品が初めてかもしれません;

「ペヤング 激辛」シリーズって怖い雰囲気がなかったのが、
急に今回ホラー映画みたいなデザインになりましたからね;

数日ほど前にペヤングの公式サイトをふと覗きに行ったときに、
このデザインがいきなり出てきたのでギョッとしましたし;

この商品が発売されることを事前に知ってる人は驚かないでしょうけど、
カップ麺売り場に来た瞬間に「何これ!?」ってなる人も多そうですね!

どう見てもこれはカップ麺売り場にあるビジュアルじゃないですし!苦笑

面白かったのはこの商品の入っている段ボール箱までもが、
きちんとこの不気味なデザインになっていたところですね!

そんなところまで怖くしなくていいだろうとは思いましたが!

しかし「END」という名前はいいところを突いてきましたね!

「ペヤング 激辛」としての「極限」や「最果て」という意味とともに、
食べる人を「END」へと連れて行くというニュアンスも感じますからね!

このデザインからして単なる「極限」ではないのは明らかでしょうし!

公式の商品名は「ペヤング 激辛やきそばEND」となってますが、
パッケージのほうには「MAX」という言葉も含まれているので、
「ペヤング 激辛MAXやきそばEND」のほうが適切なのかもですね!

ちなみに昨年11月には「ペヤング 激辛」の辛さを2倍にした
もっともっと 激辛MAXやきそば」が発売されていますが、
この商品はその「もっともっと」の2倍の辛さだそうです!

なので、従来の「ペヤング 激辛」からすると4倍にあたります!
普通の「ペヤング 激辛」で悶える人からすると危険でしょうね!

それにしてもこれは普通のカップ麺とは違う気持ちを湧き起こさせますね!

「本当に大丈夫なのだろうか」と思わせられるような恐怖心と、
「激辛好きの端くれとして負けられない」と思わせる闘争心とが、
自分の中で複雑に交錯しながらカゴへと投入しましたからね!

8/27発売 ペヤング 激辛やきそばEND(内容物)

内容物はかやくと液体ソースといういつもの組み合わせです!

ただ何ですかね、ソースの袋の色が明らかに普通ではないですね!笑
真っ黒な袋に「激辛ENDソース」と赤い字で書かれています!

ソースの袋にまで徹底してこだわった商品になってますね!

8/27発売 ペヤング 激辛やきそばEND(できあがり)

「ペヤング 激辛」シリーズらしく、見た目は意外と普通です!

いかにも真っ赤な辛そうなビジュアルにするわけでもなく、
後入れ唐辛子ふりかけが入るわけでもないというのが、
この「ペヤング 激辛」シリーズの大きな特徴ですしね!

まずはその味ですが・・・ん、意外と普通に食べられますよ!(●・ω・)

・・・と思っていたら、5口目ぐらいからかなり蓄積してきます!

辛さのタイプとしては、遅効性の辛さと言っていいでしょう!

もちろん瞬発性のある辛さも一定程度持ってはいるのですが、
食べるにつれてじわじわと溜まっていく辛さのほうがメインです!

瞬間的に一気に突き刺すような辛さに意外となっていないのは、
辛さのタイプをあえて遅効性にしてきたという理由もありますが、
もう一つはベースの味の甘さが強いというのもあるのでしょうね!

「ペヤング 激辛」シリーズのソースは辛さももちろん強いのですが、
ベースの風味の甘さが強いというのが一つの特徴になってるので、
一口目に食べたときにまず来るのは辛さ以上に甘さなのですよね!

なので、最初のほうはその甘さで「意外と辛くないかも」と思わせつつ、
辛さそのものが強いので一口ごとに一気に辛さが蓄積していって、
5口目ぐらいになると「これは危険」と思わせる辛さへと到達します!

ただしこれはあくまで激辛好きの感想としてとらえておきましょう!
「そこそこ辛いもの好き」ぐらいだと間違いなく軽く撃沈されます!

自分はそこそこ激辛系には強いタイプにあたるとは思うのですが、
それで「耐えられるけどけっこうヤバい」と思わされましたしね!

その辛さの具体的な強さですが、まず国内生産のカップ麺としては、
自分が食べた中ではこの商品がNo.1の激辛と言っていいと思います!

激辛で知られる「北極ラーメン」あたりと比べても確実に上です!

ただ韓国の激辛カップ麺として日本でも密かにブームになっている、
「プルダックポックンミョン」は未食なのでその比較はできません;

でもそれ以外の一般的な辛口韓国ラーメンよりは間違いなく辛いですね!

カップ麺以外まで広げると、激辛系としてはカレーのLEEが有名ですが、
以前あったLEEの「辛さ×30倍」+「辛さ増強ソース15倍」より辛いです!

LEEの辛さ30倍は市販品としてはかなり辛い部類の存在にあたるので、
それと比べても明らかに上と言えるのはかなりのものだと思います!

食べた後に唇にピリピリした感じや熱さが10分近く残るというのは、
これまで食べたものの中でもあまり体験はしなかったですからね!

一方でココイチの10辛と比較するとどちらが上か少々迷いますね!(*゚◇゚)

純粋に辛さだけで見れば、この商品のほうが上かとも思いますし、
一方でカレーは持続する熱さがけっこうな刺激として加わるので、
そこまで考慮するとココイチ10辛のほうが厳しくも感じますしね!

ただココイチの10辛って、一般に提供される激辛系メニューとしては、
かなり強烈なものに位置するので、それに匹敵するレベルというのは、
やはり広く販売されるカップ麺としてはかなり攻めていると言えます!

それでも「常識的な範囲でものすごく辛い」と呼べるものではあります!

これまで挑戦してきた激辛メニューの中には常識外のものもあって、
そうしたものを食べると舌への刺激は何とか耐えることができても、
胃が受け付けなくて、完食しても数分後にリバースするのですよね;

ただこの商品はそういう本当に危険な激辛とはまだまだ差がありました!

もっともそれなりの激辛メニューをいくつか食べてきた人ですら
そこまでいくような商品はさすがに市販に向かないでしょうけど;

今回の「激辛やきそばEND」は自分の辛さ耐性と照らし合わせると、
ちょうどいい感じで激辛として楽しめるラインだったと言えますね!

前回の「もっともっと激辛」はMAXと呼ぶにはちょっと物足りず、
「もっと攻めて来てほしい」という印象が強く残ったのですよね!

一方でこちらは途中から「油断するとやられるぞ」という感覚が生まれ、
「ひるまずに一気に完食してやる」という闘争心が湧き立ちましたからね!

完食したときに一種の達成感を味わえたのは良かったですね!

ただ、まだこれの2倍の辛さぐらいはいけるような気がしましたが!

ソースの原材料は糖類、たん白加水分解物、植物油脂、食塩、しょうゆ、醸造酢、
りんごピューレ、香辛料、トマトペースト、ポークエキス、野菜エキスです!

昨年の「もっともっと激辛」の原材料と比較してみましょう!

[もっともっと激辛]
糖類、たん白加水分解物、食塩、しょうゆ、醸造酢、植物油脂、りんごピューレ、
トマトペースト、ポークエキス、野菜エキス、香辛料、でん粉

植物油脂と香辛料が増え、でん粉が外された以外は同じですね!
なので、基本の味は「ペヤング 激辛」とほぼ同じだと言えます!

おおよそ純粋に辛さだけを強めてきたと見てよさそうですね!

香辛料が増えているので、唐辛子系の含有量も増えてるはずですが、
このシリーズは唐辛子の風味そのものはそこまで強くないのですよね!

色の赤さに関してはパプリカ色素による部分もけっこうありますし、
辛さはソースに含ませる唐辛子の量を普通に増やしてるというよりも、
抽出系の純粋なカプサイシンの量を高めるのがメインなのでしょう!

麺はいつものペヤングらしい中細の油揚げ麺となっています!

ペヤングの麺ってラードが練り込まれて自然な甘さがあるので、
それがこの激辛ソースへのちょっとした緩和役になってましたね!

麺の香ばしさはほんのりした甘みに少し助けられた面もあります!

もっとも大半の人は麺の風味を感じないぐらい辛さに圧倒されそうですが!

麺の量は90gで、カロリーは554kcalとなっています!
脂質は26.8gで、おおむね標準的な数字と言えますね!

「もっともっと激辛」と比べるとカロリーは5kcal上ですが、
脂質に関しては0.6g少ないなど、ちょっとねじれがあります!

原材料表記では植物油脂の割合がちょっと増えていますし、
このあたりは誤差の範囲として見たほうがいいのかもですね!

具材はいつものようにキャベツと鶏ひき肉となっています!

鶏ひき肉は肉っぽさがあまりない例の大豆風味のもので、
やはり味気なく効果的な具材とは言い難い感じでしたね!

一方のキャベツはけっこうオアシス的な存在になってくれます!(*゚ー゚)

もっとも自分の場合はキャベツがソースとあまりまざってないので、
そのおかげでキャベツから辛さを感じないという良さがありましたが、
普通はキャベツもソースまみれになるので辛くなるでしょうけども;

それでも麺に比べると、キャベツのほうがみずみずしく甘さもあるので、
ときどきキャベツを食べることで箸休めになるのはたしかでしょうね!

市販のカップ麺としてはかなり攻めた商品であることは間違いなく、
国内生産品としてはトップに君臨する辛さと言っていいでしょう!

一方であれだけおどろおどろしいデザインを施したからには、
これよりももっと攻めても良かったと思える面もありましたね!

今回の「END」は「ペヤング 激辛」の限界も示唆する表現でしたが、
できれば来年あたりこの2倍ぐらいの辛さの商品を出してほしいですね!

「ペヤング 激辛やきそば 呪」みたいなネーミングにして、
釘の刺さったワラ人形が横たわるようなデザインにすれば、
今回の「END」に負けない迫力は出せるでしょうからね!

        激辛と呪いに何の関係があるんや;(・ω・*)
(*・ω・)呪いをかけられたら辛いやん

  彡 ピコンッ
  ☆ ロ─c(・ω・*)「辛い」の意味が変わってるだろ!
(*・ω・)ごふっ!

辛いもの好きなら、ぜひとも挑戦してほしいと思える一杯でした!(゚x/)モキギュッ

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Source: He can eat anything but himself!