8/27発売の東洋水産「ハリガネ ピリ辛高菜とんこつ」を食べました!
1分湯戻しの縦型豚骨ラーメンブランドの「ハリガネ」からの新作です!

8/27発売 ハリガネ ピリ辛高菜とんこつ

「ハリガネ」というのは麺を硬さを表す言葉の一つですね!
「バリカタ」よりもさらに一段階硬めなのが「ハリガネ」です!

こうした用語は主に豚骨ラーメン店において使われますね!
なので、このシリーズも頑固に豚骨系だけで展開されてます!

今回の「ピリ辛高菜とんこつ」は2014年にも出ているそうですが、
当時はこのシリーズを食べてなかったので味の比較はできないです;

ただ2016年に「高菜明太味とんこつ」という近いものが出ていて、
それについては紹介しているので、一応は比べることができますね!

8/27発売 ハリガネ ピリ辛高菜とんこつ(内容物)

撮影のタイミングが遅れて、具を取り出した後に撮りました;
ちょくちょく具を取り出している途中で気付くのですよね(;゚ω゚)

8/27発売 ハリガネ ピリ辛高菜とんこつ(できあがり)

具が少なく見えますが、これは一部の具が沈んでいたためですね;

「ハリガネ」シリーズでその現象が起きるのは珍しいのですが、
今回は半分ぐらいの具材が底のほうに沈んでいたみたいです;

そのせいであまりきれいなビジュアルにならなかったですね;

まずはスープですが・・・ライトでやや塩気の強い豚骨ですね!(●・ω・)

このシリーズはいかにも東洋水産らしいスナック系豚骨の代表格で、
スナック感満載の豚骨スープに多めの調味油が合わさるのが基本ですが、
この「高菜とんこつ」系統はちょっと味の方向性が違うのですよね!

後入れ調味油がないので、スープの油脂感はむしろ控えめですし、
豚骨も本格感はないもののそこまでスナック的でもありません!

軽めの豚骨スープに高菜の塩気が強く出てような感じです!
少しカドのある感じは「高菜明太味とんこつ」のときと共通してます!

なので、「高菜明太味」の延長線上に作られた味ではあるようです!

そのため本格的な豚骨感や東洋水産の豚骨らしいワイルド感を、
この商品に対して求めてしまうと肩透かしを食らうでしょう!

あくまで高菜を立てるためにやや軽めで塩味を強めて仕上げた豚骨、
そういうふうに割り切って食べるのがいいと言えるでしょうね!

それはそれで一つの豚骨ラーメンの形ではありますからね!(*゚ー゚)

また「ピリ辛」ということで、少し一味唐辛子が入ってます!
とはいえ、ごくほんのりと辛味を感じる程度ではありますが!

スープの原材料はポークエキス、食塩、砂糖、乳等を主要原料とする食品、
香辛料、たん白加水分解物、植物油という組み合わせになっています!

2016年の「高菜明太味とんこつ」の原材料と比較してみましょう!

[高菜明太味とんこつ]
ポークエキス、食塩、砂糖、香辛料、たらこ加工品、
たん白加水分解物、植物油

当然ながら「たらこ加工品」が外れるという変化はありますが、
乳製品が加わった以外は原材料の並びはほとんど同じですね!

また豚脂が入っておらず、植物油が少ないのも特徴ですね!
いつもの東洋水産のスナック系豚骨とは明らかに毛色が違います!

麺は断面の四角い細めの1分湯戻しの油揚げ麺となっています!

この麺がなかなか評価の難しいところではあるのですよね;

前作の「スパイシー豚骨」から麺の形状などに変化が出てるのですが、
印象が良かったり、そうでもなかったりとバラツキが出るのですよね;

このシリーズは「ハリガネ」という本格風の名前でありながら、
麺は以前からスナック感満載の縮れた油揚げ麺なのですよね!

でもって硬めの食感も豚骨らしいパツパツしたものではなく、
「戻りきっていない油揚げ麺」のサクサクとした感じなのです!

その点は以前も今もそれほど違いがあるわけではないのですが、
今のほうが「ごく普通のスナック麺」的な印象が強くなっていて、
また少しプリ感を感じさせるタイプになっているのですよね!

なので、食べ始めは「戻っていない油揚げ麺のサクサク感」が強く、
そこから「少しプリ感のスナック麺」へと少しずつ移行していって、
最終的に「ごく普通のスナック麺」へと到達するような感じです!

問題があるとすると、この「ごく普通」感が強いという点ですかね!(*゚◇゚)

「ハリガネ」シリーズらしい独自性がちょっと希薄になって、
スープの方向性次第で「普通」の印象が強まるのですよね!

特に今回はベースのスープが案外ノーマルな路線だったので、
普通と普通がかけ合わさって少し平凡な感じが出てましたね!

この断面の四角い細麺は他のカップ麺でも使われていますが、
スープ次第で印象が大きく変わるといったところがありますね!

上手くハマればこれはこれで決して悪くないと思うのですが、
噛み合わないと「普通」という印象がどうしても強まってしまう、
そのあたりが今の麺の弱点なのかなぁと思ったりもしましたね!

角張った形状が生み出す質感はけっこういいとは思うのですが!

麺の量は70gで、カロリーは409kcalとなっています!
脂質は19.0gで、このシリーズとしては控えめですね!

「高菜明太味とんこつ」のときと数字はかなり近くはありますが、
カロリーは-8kcal、脂質は-0.8gとどちらも少し減っています!

具材は鶏ひき肉、辛子高菜、ねぎ、ごまとなっています!

「ハリガネ」というと、細かくて大量に入っている鶏ひき肉と、
多めの青ねぎというイメージがあるのですが、今回は違いますね!

鶏ひき肉のサイズも明らかにいつもの「ハリガネ」より大きいですし!

ただ「高菜明太味とんこつ」のときはねぎもなかったですし、
鶏ひき肉も大きめだったので、それが継承されているようです!

そのかわり高菜の量が減ってしまっている感じがしますが、
これは具の一部が沈んでいたので比較がしにくいですね;

鶏ひき肉はやはり豚に比べると肉感が控えめではありますが、
それもまたこのシリーズらしい要素の一つではありますね!(`・ω・´)

高菜はごく普通ですが、味付けはやや濃いめになってます!
軸の部分に関してはそれなりにシャキッとした食感もあります!

ねぎはごく少量で、軽く薬味の役割を果たしている感じですね!
このあたりはいつもの「ハリガネ」とは大きく違ってますね!

ごまはあまり大量ではなくポツポツと入っている程度ですが、
スープに香ばしさやコクを与えるという点で貢献しています!

スープの路線が比較的優しく、麺の普通度が高まったことで、
全体的にパンチが弱まったかなぁという感じはありますね!

でも手軽に食べられる高菜とんこつとしてはアリかもですね!(゚x/)モキューウ

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Source: He can eat anything but himself!