8/27発売のまるか食品「ペヤング ふる里うどん」を食べました!
今週のペヤングは「激辛END」だけでなく、この商品も出ています!

こちらの「ふる里うどん」はまず見つからないと思ってたのですよね!

関西ではペヤングの汁あり系商品はあまり出回りませんので!

それが買い出しに行ったドンキのカップ麺売り場でまず見たのがこれで、
結果的に今週の新商品の中で最初に見つかったのがこの商品になりました!(*゚ー゚)

なので、探して見つけたのではなくふと出会ったという感じでした!

この「ふる里うどん」は純粋な新商品というわけではないようで、
過去にも何度か出ていて、2009年にも発売されたことがあります!

ただ、自分は過去の「ふる里うどん」は食べたことがないですが!

8/27発売 ペヤング ふる里うどん

そんな新しくも歴史のある「ふる里うどん」ではあるのですが、
今回はこれまでとは違ってノンフライ麺での登場となっています!

そのため製造は加ト吉に委託されるという形になっていますが!

ペヤングはノンフライ麺の製造ラインを持ってないのでしょうね!
過去に発売されたノンフライ麺の商品も加ト吉に委託されてましたし!

それにしてもあのおどろおどろしい雰囲気の「激辛やきそばEND」と、
このほのぼのとした「ふる里うどん」が同日発売なのは印象的ですね!

あえて対照的なこの2商品の発売時期を合わせたような感じもしますね!
別にこの2つの商品に直接的な関係があるわけではないでしょうけども!

(*・ω・)都会で「激辛END」に敗れた人がふる里に帰ってきたというストーリーがあるんや
      「激辛END」に敗れた後には救いがあったんやな(・ω・*)

(*・ω・)そしてそのふる里で山から下りてきた熊に襲われて「END」や
      怖い怖い! あの血文字デザインが現実味を帯びるやないか;(・ω・*)

それはともかくこの手書き風のデザインはなかなかいいですよね!
秋を迎えつつある今の時期にちょうどいい商品でもありますね!

8/27発売 ペヤング ふる里うどん(内容物)

内容物はかやく入りスープのみという潔い構成となっています!
このあたりはコストを抑えるという狙いもあるのでしょうね!

どうしてもノンフライ麺の起用でコストがかかってるでしょうし!

8/27発売 ペヤング ふる里うどん(できあがり)

関東風の色合いで、具材はかなりしっかりと充実してますね!

まずはスープですが・・・これは完全に関東風の味わいですね!(●・ω・)

スープのベースは完全にかつおを中心とした魚介一色で、
同時に濃口醤油の風味がけっこう強めに主張してきます!

なので、東日本におけるふる里の味という感じですかね!

関西だと昆布+かつおにもう少し色の薄い醤油になるので、
関西の人からすると慣れ親しんだ味から多少外れはします!

ただ、このスープは魚介だしがかなりしっかりしてるのですよね!

そのため闇雲に醤油が強いといった印象は受けないですし、
きちっとだしのおいしさを楽しめるスープになっています!

なので、関東風にときどきある醤油のキレを重視した味というよりは、
醤油が強めではありながらも、むしろだしを主軸に置いた味と言えます!

ただちょっと気になったのは、塩分がかなり強めな点ですね!(=゚ω゚)

自分はこのところ味が濃いめのほうが気に入る傾向がありますが、
その自分ですら「これはカドが強いなぁ」と思わされる味だったので、
ずいぶんと塩分が強めの仕上がりであることは間違いないと言えます!

そのため、お湯の量は規定量よりやや多めにするぐらいがいいでしょう!
だし感はしっかりしてるので、それでも味が弱くはならないでしょうし!

スープの原材料は食塩、糖類、魚介粉末、粉末しょうゆ、
魚介エキスパウダー、唐辛子、陳皮、植物油脂となってます!

原材料を見ると醤油感以上に塩分が強いことがうかがえますね!

また魚介だしの旨味にかなり力を入れてることもわかります!
実際に魚粉が多めで、スープの底に少し残るぐらいでしたしね!

また唐辛子とあるように、ちょっと一味のピリピリ感があります!
このあたりも今回のスープの一つの特徴と言っていいでしょう!

陳皮が原材料に入ってるあたりはちょっと珍しくもありますね!

麺はかなり幅広で薄いきしめんのようなノンフライ麺となってます!

この幅広で薄い麺という特徴は何も今回の商品だけではなくて、
以前の油揚げ麺だった頃から継承されている点のようですね!

なので、技術的な問題からこうなったというわけではないです!
最初からこうした幅広+薄めの麺を指向していたのでしょうね!(*゚◇゚)

価格帯の安い商品なので、少々粉っぽい風味もするのですが、
この価格でノンフライ麺というのはかなり価値がありますね!

そもそもカップうどんのノンフライ商品自体が少ないですからね!

ここ2年ほどエースコックが良質なノンフライうどんを作ってますが、
大手メーカーではそれ以外は皆無と言っていいぐらいの状況ですし!

ノンフライ麺なので、スープの味を邪魔しないのもいいですね!

一方で価格が安いこともあってか、一定の問題もあったりはします!

麺どうしのほぐれが悪く、また一部の麺が2枚の薄い麺に分かれるなど、
価格帯を考慮してももうちょっと改良の余地があるようには感じました!

特に1本の麺が2枚にはがれてしまうような状態になるのは大きな弱点で、
2枚に分かれてしまうと麺のコシが一気になくなってしまいますからね!

「価値はあるけど改良余地の大きい麺」といった感じでしたかね!

麺の量は75gと多めで、カロリーは306kcalと低いです!
脂質は1.5gで、カップ麺としては非常に低い数字ですね!

具材は油揚げ、ごぼう、ねぎ、にんじんという構成になっています!

油揚げは刻んだものですが、量が多く満足感もけっこう高いです!(`・ω・´)

なんだかこの具の構成も見ると汁物の具材といった感じなので、
この刻んだ油揚げも具材全体としてはよく合っているのですよね!

ねぎは量が多めですが、これはごく普通の乾燥ねぎという感じです!

それでもねぎも汁物の具材として成立するところはありますし、
薬味としても具材の充実度を高めるうえでも役立っていますね!

ごぼうは量が少なめですが、風味の面では大きく貢献しています!

ごぼうって風味が強いですし、素朴な雰囲気を出すという点では、
他の野菜にはない特徴をしっかりと見せてくれる存在ですからね!

にんじんは量が多めで、ずいぶんとクタッとした食感が印象的です!

汁物に入っているにんじんはクタクタになってることも多いので、
それが上手く再現されているというふうにも言えるかもしれません!

やや強めの塩分やいくつか改良の余地のある麺であったりと、
決して欠点のない商品というようなレベルのものではないですが、
だし感の強いスープにノンフライ麺、充実した具材に安めの価格と、
コストパフォーマンスに優れた一杯であることは間違いないですね!

麺量の75gもけっこう多めの数字と言えるものになってますしね!

関東風の味わいが好きな人なら、十分に楽しめる一杯でございました!(゚x/)モキキュンッ

【関連記事】
ペヤング 総合メニュー
Source: He can eat anything but himself!