9/10発売の「日清焼そば U.F.O. 大盛 チャーハン味焼そば」を食べました!
チャーハン味の焼そばというなかなか奇抜な商品が登場しました!(`・ω・´)

9/10発売 日清焼そば U.F.O. 大盛 チャーハン味焼そば

ただチャーハンをモチーフにした焼そばはこの商品が初めてではなく、
すでにペヤングから「炒飯風やきそば」が今年4月に発売されています!

ペヤングの「炒飯風やきそば」はベストセラー商品でもある
「あみ印 炒飯の素」とのコラボ商品でもあったのですよね!

それに対してこちらの商品は特にそういった要素はないです!

またこちらは「炒飯」ではなく「チャーハン」表記だったりします!

9/10発売 日清焼そば U.F.O. 大盛 チャーハン味焼そば(内容物)

内容物は粉末ソースと調味オイルというシンプルな組み合わせです!
見てもわかるように、調味オイルの袋のほうが大きくなってるのですよね!

かける順番は明記されてないですが、一応は粉末ソースが先に書かれてます!

他社の場合はこうした商品は必ず調味油→粉末という順番なのですが、
日清は逆の方針を取ることが多いので、粉末→調味油の順でかけました!

9/10発売 日清焼そば U.F.O. 大盛 チャーハン味焼そば(できあがり)

おっ、予想していたよりも卵がたっぷりと入っていますね!

まずはその味ですが・・・たしかにこれは「炒め味」になってますね!(●・ω・)

「チャーハン味」というのはなかなか謎の多い表現でもあって、
何をもって「チャーハン味」と呼ぶのかという問題があります!

一つは家庭で作るような中華調味料やごま油を使ったタイプの味で、
もう一つは中華料理店的な多めの油とシンプルな味付けで作る味、
おおむねこの2つのタイプに分けることができると思うのですね!

「ペヤング」は明確に前者の「炒飯の素」の味だったのですよね!

まさに「家庭で炒飯の素を使って作った」味に仕上がっていて、
中華料理店の本格的な炒飯とは一線を画した味になってました!

それに対してこちらは「多めの油とシンプルな味」の炒飯です!

中華料理店の炒飯の味を決定づけているものが何かと言うと、
それはどういう調味料を使って味付けをしているかではなくて、
多めの油をしっかりご飯に行き渡らせて炒めた香ばしさを付与する、
その「油+炒めの風味」こそがチャーハン味の鍵なのですよね!

このUFOの「チャーハン味」はまさにそこを指向していると言えます!

ソースの原材料は植物油脂、香味油、糖類、食塩、ねぎパウダー、香辛料と、
非常にシンプルな組み合わせになっているのが見て取れるのですよね!

香味油とねぎパウダーがアクセントになっているのが伝わりますが、
他は油脂、糖類、食塩、香辛料(主に胡椒)と非常にシンプルです!

オイスターソースや旨味要素はもちろん、醤油すら入ってません!

すなわち油脂を多めに入れたうえで炒めた風味をしっかりとつけて、
そこに糖類と食塩と胡椒だけで味付けした炒飯を目指してるのですよね!

ここに中華調味料的な味付けもプラスする方法もあったと思いますが、
あえてそうしなかったことに「炒め味」への今回のこだわりが見えます!

ただそれだけだとどうしても味わいがシンプルになりすぎるので、
そこで今回アクセントとして使われたのがねぎの要素なのですね!(=゚ω゚)

もともと炒飯にはねぎが具材として入ることが多いので、
ねぎが入ることは必ずしも珍しいことではないのですが、
ねぎ油がかなり強く効いているのは明確な特徴になってます!

ここまでねぎ油が強い炒飯は珍しいと言える気がしますね!

ごま油がそこそこ効いている炒飯はちょくちょく見かけますが、
ねぎ油を主役級に効かせたものはそれほど見ないですからね!

ただこのねぎ油によって、味にはっきりとした個性が生まれて、
「味の特徴が薄い」と思われてしまうことがないようになってます!

ちなみに炒飯の特徴でもある胡椒の風味は意外と控えめでした!

麺は中細ぐらいの太さのストレートの油揚げ麺となってます!

食べたときの質感、すすり心地、もちっとした食感などは、
おおむね普段のUFOの麺と変わらないと言っていいでしょう!

ただ原材料を見るとちょっとだけ違いがあるにはあるのですよね!
今回の麺には普段は入っていないオニオンパウダーが入ってます!

これはベースの味がシンプルだからこそでもあるでしょうね!(*゚ー゚)

麺の量は大盛の130gで、カロリーは755kcalとかなり高いです!
脂質は36.9gで、調味油が多いだけあって数字も高いですね!

これだけ油脂が入っているので、味はそこそこ重みがあります!

ただ中華料理店の炒飯がそうであるのと同じように、
実際の油脂の量ほどの重さは感じさせないのですよね!

むしろ油っこさではなく「炒め感」が前面に出てくるので、
その油脂も含めておいしさとしてちゃんと伝わってきます!

具材は卵、チャーシュー、キャベツという組み合わせです!

なぜねぎではなくキャベツなのかは少々謎ではあるのですが、
ソースのほうでかなり強めにねぎの風味がつけられているので、
具にねぎを加えてねぎ一色になるのを避けたのかもしれないですね!

炒飯にキャベツというとちょっと違和感もあったりするのですが、
レタスチャーハンに近いイメージで食べると意外と悪くないです!

シャキシャキ感と野菜の風味が意外と炒飯とよく合っています!

そしてチャーシューはもともと炒飯と相性がいい素材ですし、
肉感とワイルドさをプラスするという点でも活躍しています!

そして今回の具材の中で間違いなく主役と言えるのが卵です!(*゚◇゚)

もともと卵は炒飯を作るうえで絶対に欠かせない存在ですが、
この卵がびっくりするぐらいに今回の味に合ってるのですね!

麺だけだとまだ「炒めねぎ油味かな」ぐらいだったりしますが、
そこで卵を口に入れると一気に炒飯と確信させる味になります!

食感はかなりやわらかめですが、それも一体感の促進に役立ち、
多めの油脂+炒め風味+卵で完全に炒飯として完成してくれます!

いやはやここまで具の卵が活躍するとは思っていた以上でしたね!

「炒飯の素味」と味の方向性で炒飯を示したペヤングに対して、
こちらは「多めの油脂+シンプルな味付け」という中華料理店風で
まさに「炒めたおいしさ」を楽しむことができる仕上がりでした!

しっかりペヤングの商品と差別化できていたのは見事でしたね!

「まるで炒め味!」という表現に負けない仕上がりの一杯でした!(゚x/)モキギュッ

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Source: He can eat anything but himself!