9/10発売の明星
「ふく流らーめん轍本店監修 濃厚煮干しまぜそば マゼニボジャンキー」
を食べました!

大阪にある「ふく流らーめん轍」のメニューの再現商品となっています!

9/10発売 ふく流らーめん轍本店監修 濃厚煮干しまぜそば マゼニボジャンキー

「ふく流らーめん轍」は自分もこれまでに何度も訪問してるのですよね!
もちろん今回のモデルになった「マゼニボジャンキー」も食べています!

谷町九丁目にある「JUNK STORY」の店長を務めたこともある方が
独立して2014年3月に本町駅近くに最初のお店を作られました!

ラーメン屋になる前はDJだったという異色の経歴を持ち主でもあります!

開店当初のメニューは「ふく流らーめん」という鶏豚骨白湯ラーメン、
そして「煮干醤油らーめん」という燕三条系ラーメンの2種類で、
今回カップ麺化された「マゼニボジャンキー」はまだありませんでした!

店主の福山さんがまぜそばをもともと得意にしていたこともあり、
「煮干醤油らーめん」をベースに新たにませそばとして生まれたのが
この「マゼニボジャンキー」というメニューだったのですよね!(*゚ー゚)

開店して2週間後ぐらいに生まれたので初期からのメニューではありますが、
実は登場したときは調理の手間などの関係から期間限定の予定だったのです!

それが人気が高まり、そのままレギュラーメニューに定着することになりました!

その後の「ふく流らーめん 轍」の歴史は次のような流れになります!

2015年8月 堺筋本町にプロデュース店「ふく流ラパス」ができる

「ラパス」というのはラーメンとパスタを合わせた造語で、
こちらはやや洋風の汁なしメニューを提供するお店となります!

まぜそばが得意だったことから生まれたまぜそば専門店でもあり、
そういう点では「マゼニボジャンキー」の流れを受けてもいます!

ただしこちらのお店では「マゼニボジャンキー」は提供してませんが!

2015年10月 寺田町に「ふく流らーめん 轍 総本家」ができる

「総本家」とありますが、こちらが2店舗目という形になります!
基本のメニューに関しては本町にある本店と特に変わりません!

2018年1月 日本橋オタロードに「マゼニボジャンキー」ができる

このお店は端的に言うと「マゼニボジャンキー」の専門店です!

このお店ができて、さらにこうしてカップ麺化もされたことで、
このメニューが完全にお店の主役となったような感もありますね!

こちらの「マゼニボジャンキー」も基本的には味は同じですが、
トッピングをいろいろ試すことができるというのが大きな特徴です!

なので、「マゼニボジャンキー」を深く堪能するのにも向いています!
ただ、自分はこちらのお店にだけはまだ訪問していなかったりしますが;

また今回のカップ麺にも描かれている「マゼニボ」を模したキャラクターと
「マゼニボジャンキー」のフォントはこのお店を作る際に誕生したものです!

なので、このデザインとキャラの歴史のほうはけっこう浅いのですね!

ちなみに店主の福山さんは今は寺田町の「総本家」を指揮していて、
「総本家」の前店長さんが今は「マゼニボ」の指揮をしているはずです!

とりあえず「マゼニボジャンキー」が食べられる店をまとめておくと、
ふく流らーめん 轍 本店(本町)
ふく流らーめん 轍 総本家(寺田町)
・マゼニボジャンキー(日本橋)
の3つとなります!

9/10発売 ふく流らーめん轍本店監修 濃厚煮干しまぜそば マゼニボジャンキー(内容物)

内容物は液体ソースとあとのせかやくという構成になっています!
またカップのほうにあらかじめキャベツが入っています!

9/10発売 ふく流らーめん轍本店監修 濃厚煮干しまぜそば マゼニボジャンキー(できあがり)

あとのせかやくは具材以上に煮干粉がメインとなってますね!

お店の「マゼニボジャンキー」も仕上げに煮干粉が乗るので、
それをあとのせかやくによって再現した形になっています!

まずはベースの味ですが・・・豚脂と煮干の2つが主役ですね!(=゚ω゚)

ただこの時点ではまだ煮干がガツンと攻めてくるほどではなく、
豚脂でコクを、煮干が旨味をベースとして支えている感じです!

そこに昆布の旨味が加わり、ねぎの香ばしさなども相まって、
この時点でも十分に成立した味わいとして楽しむことができます!

そこで煮干粉を全体にまぜてみると・・・おっ、お店に近いですね!(●・ω・)

お店の「マゼニボジャンキー」を構成する最大の要素は背脂と煮干で、
それを支える役割として昆布、そして少量のにんにくが加わる形です!

で、「マゼニボジャンキー」はたしかにジャンクなまぜそばではありますが、
煮干のクセやエグみが伝わるような、ゴリゴリとした煮干攻めのものでもなく、
ジャンクではありながらもやりすぎにはならないギリギリのラインを狙った、
「攻めのバランス型」と言ってもいいようなタイプの味わいなのですよね!

「マゼニボジャンキー」はもともと燕三条系ラーメンがベースにあるので、
その主役でもある豚脂をガツンと効かせることによってジャンクさを出し、
煮干をビシッと効かせることで味を支え、奥から煮干の風味がじわりと上がる、
そうした煮干の主張の仕方のバランスなどはお店の味を思い起こさせますね!

特に豚脂のコクと煮干の風味の上がり方、そしてベースの昆布の旨味など、
このあたりのまとめ方はお店を再現するという点でよく頑張っています!

最近はお店の「マゼニボ」はにんにくがかなり強めなこともありますが、
もともとはにんにくはほんのり主張するぐらいのバランスだったので、
今回のカップ麺でもちょうどそれぐらいのにんにくの強さになってます!

なので、豚脂・煮干・にんにくとワイルドな要素が合わさっていつつも、
「いかにも強烈に暴れ倒す味」とはまた違うことが感じ取れるでしょうね!

ジャンクではあるんだけど、重くなったりきつくなったりはしてこずに、
するすると食べられてしまう、そういう良さがちゃんと再現されてますね!

大盛仕様ではあるんだけど、けっこうサラッと食べられる良さがありますし!

タレの原材料は豚脂、しょうゆ、植物油脂、糖類、にぼしエキス、背脂、香味油、
香味調味料、ポークエキス、食塩、たん白加水分解物、香辛料、昆布エキスです!

豚脂・背脂を中心に、まったりとした醤油ダレに煮干の風味を加えて、
香辛料(にんにくなど)と昆布を少し加えるという構成が見えますね!

麺はけっこう太めの5分湯戻しの油揚げ麺となっています!

明星は汁なし向けの極太油揚げ麺にいいものを持ってるのですよね!
このもっちりとした食感は本格派のまぜそばにもしっかりと合ってます!

もともとお店の「マゼニボジャンキー」ももっちりした麺なので、
今回の麺は再現度という点から見てもよくできていると言えますね!(*゚◇゚)

また油揚げ麺の香りがそこまで前面に出てくる麺でもないので、
麺の味でタレの風味を阻害してしまうということもないですね!

麺の量は大盛の130gで、カロリーは781kcalと非常に高いです!
脂質も38.4gと、かなりの多さになっていることがわかりますね!

この脂質からもわかりますが、このまぜそばは煮干だけではなく、
豚脂によるコクも重要な要素になってることが見えてきますね!

具材はキャベツで、あとのせかやくに玉ねぎとねぎが入ります!
また、あとのせかやくには煮干粉と煮干エキスも入っています!

要するにあとのせかやくは粉末スープ的な要素もあるのですよね!
なので、しっかりと全体とまぜたうえで食べるのがポイントです!

お店ではねぎは炒めていて、全体のタレの一部といった感じで、
玉ねぎは燕三条系からの流れで薬味といった感じで加わりますが、
カップ麺ではねぎも玉ねぎもタレの構成要素としての役割ですね!

でもどちらもしっかりとタレを支える役割として活躍しています!

甘みを加える玉ねぎと、全体に香味を加えるねぎという感じで、
豚脂&煮干のタレの味の幅を広げるという点で貢献してますね!

とすると、残る具材はカップ麺オリジナルのキャベツだけですが、
自分としてはこれが思っていたよりも好印象になりましたね!

お店の再現を考えるとねぎとかのほうが良さそうな気がしましたが、
キャベツとタレの相性が良く、麺と一緒に口に入ってきたりすると、
これがいい具合に香ばしさとシャキシャキ感を見せるのですよね!(`・ω・´)

具材らしい具材がキャベツのみになったのはコストの関係上でしょうね!

実際はチャーシューあたりも入ったほうがより豪華ではありましたが、
「マゼニボジャンキー」の場合はお店での味のバランスなどを考えても、
具材は玉ねぎとねぎのほうがチャーシューよりも優先になりますからね!

なので、玉ねぎとねぎを入れて、残るコストはキャベツに使えるぐらいで、
それがいい具合にタレとまとまってくれていたので良しとしましょうか!

今回はできるだけお店の味も知ってる立場として書いてみましたが、
最大のポイントである「再現度」はなかなか太鼓判を押せそうです!

なので、すでにお店で食べている人にはもちろんオススメできますし、
これを食べて「お店のほうのメニューを食べてみたい」と感じれば、
きっとお店の「マゼニボジャンキー」を食べても満足できるでしょう!

カップ麺とお店の差に注目すれば、背脂よりも普通の豚脂が多い点や、
煮干の強さがお店に比べると少し劣るかなといったところはありますが、
豚脂と煮干のバランス、煮干の風味の上がり方の再現度は高いので、
トータルとしては上手くお店の良さを表現した一杯と言えるでしょう!

ドンキなどに流れてくれば、リピート用に購入することもありますね!

「マゼニボジャンキー」のおいしさを思い出させてくれた一杯でした!(゚x/)
Source: He can eat anything but himself!