9/17発売の日清「カップヌードル BIG 三代目謎肉祭」を食べました!

カップヌードルに入っているダイスミンチ(謎肉)を
大量に入れたシリーズからの第3弾商品が登場しました!

9/17発売 カップヌードル BIG 三代目謎肉祭

第1弾が一昨年の9/12発売、第2弾が昨年の9/18発売だったので、
この時期に登場するのが定番になってきつつあるようですね!

第1弾は純粋にいつものダイスミンチを大量に入れたもので、
第2弾は「チリトマトヌードル」に採用された鶏肉を使った謎肉、
通称「白い謎肉」と普通の謎肉とのミックスで構成されてました!

そのため「謎肉祭W」という名前で発売されていたのですよね!

そして今年はその2つの謎肉に加え「チリ謎肉」も新たに加わり、
「三代目」に合わせて3種類の謎肉が全部入ることになりました!(*゚◇゚)

この「チリ謎肉」も今回が初ではなく、以前にも登場してますね!
「珍種謎肉」第1弾の「スモーキーチリしょうゆ味」に入ってました!

この「チリ謎肉」はちょっと風味の個性が強くなってるので、
それがどのように影響するのかが今回の鍵と言えそうです!

9/17発売 カップヌードル BIG 三代目謎肉祭(内容物)

いやはや、これだけ謎肉がゴロゴロ入っていると圧巻ですね!
しかも今回は3種類ということでちょっとカラフルですね!

そういえば第2弾まで入っていた赤ピーマンが外されてますね!
もう謎肉以外はねぎのみというふうに徹底されています!

9/17発売 カップヌードル BIG 三代目謎肉祭(謎肉の個数)

ということで、今回も例によって個数を数えてみました!

通常の謎肉(豚ダイスミンチ):21~22個
白い謎肉(鶏ダイスミンチ):13個
チリ謎肉(スモーキーチリ豚ミンチ):約12個

「白」と「チリ」がほぼ同数で、通常の謎肉がその2倍ぐらいですね!
ちゃんと通常の謎肉が多くなるようにしてくれているのはいいですね!

というのも、昨年は通常の謎肉と白い謎肉が入っていましたが、
大半の人が白い謎肉のほうが多く入る形になってましたからね!

でも謎肉と言えば、普通のカップヌードルに入ってるものが標準で、
やはりそれが主役になっていないとちょっと違う感じになりますからね!

今回は昨年の反省を生かして、そのあたりは改善してきたようです!(`・ω・´)

総数は50個弱で、これは過去2商品とそれほど変わらないですね!
おおむね合計で40~50個というラインが保たれていますからね!

9/17発売 カップヌードル BIG 三代目謎肉祭(できあがり)

このビジュアルはちょっと圧倒されてしまうものがありますね!

第1弾や第2弾は「特定の具材が大量に入っている」感じでしたが、
今回のように3つの肉具材でカップ一面を覆うような形になると、
なんだかそれぞれの具材が勢力争いしてるようにすら見えますね!

麺はほぼ見えないですし、ねぎを入れる場所すらないほどでしたし;

まずはスープですが・・・基本はいつものカップヌードルです!(●・ω・)

いきなりスープの原材料を書くと糖類、粉末しょうゆ、食塩、香辛料、
たん白加水分解物、香味調味料、ポーク調味料、メンマパウダーです!

ポークエキスがポーク調味料になった以外は「カップヌードルBIG」と全く同じです!

この両者にどれくらいの違いがあるのかは謎ですが、
基本的にはほぼ同じスープと見ていいでしょうね!

胡椒がいつもより強められているとも言われていますが、
意識してもあまり気にならない程度の違いしかないです!

ただ具材が異なるので、具材から出てくる味が違っていて、
それがスープの雰囲気を多少違ったものにしてはいます!

そうした影響は最初の「謎肉祭」のときからはありはしましたね!

海老や卵の風味がなくなって、謎肉の風味ばかりが出る分だけ、
スープだけを見たときの印象もいくぶん重たくはなりますし!

さらににチリ謎肉は他の謎肉と比べても味の個性が強いので、
今回それが新たに加わったことで変化は強まっていますね!

チリ謎肉は単純に謎肉に唐辛子を加えただけではなくて、
ピリ辛感とともにスモークフレーバーを感じるのですよね!

その燻製風味と軽い辛味がスープに一定の影響を与えてます!
油脂の色に目をやると、いつもよりちょっと赤いのがわかりますし!

とはいえ、「これはカップヌードルとは別物だな」と思わせるような、
そこまで極端な変化はなく、あくまでいつものカップヌードルの枠内で、
ちょっと違った風味も感じ取ることができるというレベルですね!

麺は基本的にはいつものカップヌードルと同じ麺と言えますね!

けっこう細めで厚みはあまりなく、味付けはそこそこ強めで、
なおかつ食感のゆるみは速いものの、万能性の高さも感じさせる、
そうした慣れ親しんだカップヌードルらしさを持っています!

原材料に新たにポーク調味料が加わったという変化はありますが、
食べていてわかるようなものではないので気にしなくていいでしょう!

単にレギュラーのカップヌードルの麺の原材料を変える流れがある中で、
その変化がこの商品で最初に出てきたというだけの可能性もありますし!

麺の量は多めの80gで、カロリーは476kcalとなっています!
脂質は22.3gで、肉具材が多いのでそこそこの数字になってますね!

今年の最大の変化は麺量が5g減っているというところでしょうね!
これは謎肉の種類を増やしたことによるコスト調整なのでしょう!

具材は謎肉(味付豚ミンチ)、白い謎肉(味付鶏ミンチ)、
チリ謎肉、味付豚肉、ねぎという組み合わせになっています!

味付豚肉は謎肉を崩したような形になっているものですね!
食感や風味が多少違うので、一応は違う具材という扱いです!

ただここまで肉具材が多いと区別もつきにくくなりますが;

さて、今回はチリ謎肉がスープに与える影響もありはしましたが、
やはりトータルとして見れば間違いなく具材が主役でしたね!

特に面白いのは、味がスープと麺だけでは成立していなくて、
具を食べた瞬間に一気に口の中に広がる風景が変わってくる、
そしてそこまで含めて一つの味になっているという点ですね!(*゚ー゚)

通常の謎肉を食べると、その濃厚な豚の風味が広がることで、
一気にいつものカップヌードルの世界に引き込まれるのですよね!

そして「あ、この味まで含めてカップヌードルなんだな」と、
そういうことを再確認させるような感覚を生んでくれます!

食感は3つの謎肉の中では最もしっかりとしたものになってます!
その分だけちょっと湯戻りが遅いという弱点もありはしますが!

一方の白い謎肉は、自分が思っていた以上に鶏の風味が強いです!
なんだか以前よりも鶏風味が強まったように感じましたからね!

端的に言うと「ちょっとあっさりとした鶏つくね」という感じです!

あっさりしていてクセがあまりないので、通常の謎肉のように、
食べた瞬間に強烈なイメージを描くということはないですね!

むしろシンプルにカップヌードルに鶏つくねが入ったような、
ベースの味を最も素直に感じさせてくれる組み合わせと言えます!

それだけどんなスープにも合う具材とも言えるでしょうね!

そして新たに加わったチリ謎肉ですが・・・これがなかなか曲者です!(=゚ω゚)

スープにもスモーク風味とピリッとした辛さを与えるのですが、
それ以上にチリ謎肉を食べた瞬間に広がる風味が強いのですよね!

このスモークとチリ感が加わった、ちょっとメキシコ風とも言える、
この風味はノーマルのカップヌードルとは多少の異質感があるので、
チリ謎肉を食べた瞬間にふっと別世界が訪れた感覚になるのですよね!

通常の謎肉を食べたらいつものカップヌードルの世界に帰って、
チリ謎肉を食べたら今度は違う世界にぽっと迷い込んでしまう、
そうした瞬間が交互に訪れるのが今回の商品の大きな特徴です!

そこまで含めて今回の謎肉祭だと楽しむこともできるかどうか、
そのあたりがこの商品の評価を分ける点ではあるでしょうね!

自分としてはチリ謎肉の存在は多少蛇足に感じたりしながらも、
「一つの祭りとしては面白いかも」という複雑な感想でしたね!

スープはいつもと同じながらもチリ謎肉の影響がチラッと覗くも、
それ以上に具材としてのチリ謎肉が「珍種」らしい異質感を放つ、
それゆえに全体の味をかき回す効果もけっこう強かったりしますが、
それも含めて楽しいと言えるような言えないような味わいでしたね!

もっとも何だかんだ言っても基本の味はちゃんと守られてますが!

とにかく肉がにぎやかで、そしてちょっと珍種感もある仕上がりでした!(゚x/)モミュッ

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Source: He can eat anything but himself!