9/17発売の明星「末廣ラーメン本舗 濃厚醤油中華そば」を食べました!
秋田の名店「末廣ラーメン本舗」による監修商品となります!

9/17発売 末廣ラーメン本舗 濃厚醤油中華そば

「末廣ラーメン本舗」のカップ麺は今回が初ではないのですよね!
以前にローソン限定で渡辺製麺の製造で発売されたことがあります!

この「末廣ラーメン本舗」は黒い醤油ラーメンとして有名な
京都の「新福菜館」出身の方が作られたお店ということもあり、
もともと濃口醤油を強めに立てたスープが特徴なのですよね!

渡辺製麺の商品は完全に醤油一辺倒のスープだったこともあり、
その醤油カドの強さに圧倒されて負けてしまった記憶が強いだけに、
今回の商品に対しても一定の不安感があったりはするのですよね(;゚◇゚)

でも明星ならそこまで下手な内容にはしてこないと思いますし、
明星の力量やまとめ方に期待して食べてみることにします!

それにしてもこのパッケージデザインは非常に印象的ですよね!
歴史のあるラーメン店らしいデザインなのが伝わってきますね!

9/17発売 末廣ラーメン本舗 濃厚醤油中華そば(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、あとのせかやくとなっています!
先入れかやくはチャーシューとねぎのみとシンプルな構成です!

9/17発売 末廣ラーメン本舗 濃厚醤油中華そば(できあがり)

おっ、ねぎは先入れだけでなく、後入れかやくにも入ってますね!
あえてねぎを二段構成ににしているあたりもこだわりなのですかね!

調べてみるとお店のねぎは基本的に自分で後から乗せるようです!
スープにあまりねぎの風味を出さないようにする目的なのですね!

まずはスープですが・・・おっ、これは想像以上の仕上がりですね!(●・ω・)

たしかに色を見ての通り醤油の風味はかなり強く効いていますし、
食塩相当量もこの麺量で7.7gと非常に高い部類に入るものです!

そうでありながら、醤油一辺倒に感じさせない強みがあります!

それも醤油の主張を弱めてバランスを取ろうとしてるのでなく、
醤油を立てながらも深みを感じさせているのが見事と言えます!

その風味のポイントはベースの深みと香ばしさ、コクの3つですね!(=゚ω゚)

まず醤油は強めながらも、ベースのスープも負けていません!

豚と鶏の動物系エキスに、チャーシューダレのコクも加わって、
強い醤油にきちっと張り合うだけのベースの強さを備えてます!

これがあるからこそ醤油だけが勝つような味になってないのですよね!

そしてスープを飲んでいると、なんだか香ばしい風味がするのですよね!

これはおそらく醤油ダレそのものが持ってる香ばしさに感じましたね!

醤油の持っている香りや風味が、醤油の持つとがりを上手く丸める、
そうした醤油ダレにおけるバランス感もまた光っていましたね!

醤油ダレそのものがしっかりとしたクオリティを持ってるからこそ、
これだけ醤油が中心でありながらもきちんとまとまるのでしょう!

そしてとりわけ大きな役割を果たしていたのが表面に浮かぶ豚脂ですね!

豚脂の量は決してそこまで多いというほどではなかったのですが、
そうでありながら豚脂の甘みとコクがしっかりと生きてましたね!

これによって醤油の鋭い印象を、コクによって丸みを持たせて丸める、
このあたりの豚脂の役割には非常に大きいものが感じられました!

スープの原材料はしょうゆ、豚・鶏エキス、豚脂、香味調味料、
食塩、チャーシューエキス、香味油、糖類、醸造酢、
たん白加水分解物、香辛料、みそという組み合わせです!

こうして見ると、けっこう複合的なスープとなっていますね!
中でもお酢と味噌が入っているのは意外性を感じさせますね!

ただ、味噌の存在感などは食べていてもほぼ気付かないですが!

麺は中細でやや低加水寄りの質感を持ったノンフライ麺です!

このお店のルーツである「新福菜館」との最大の違いは、
この麺の太さというふうに言ってもいいかもしれませんね!(*゚ー゚)

「新福菜館」はもっと太めの麺が使われていますからね!

細めでやや低加水寄りなので、麺単体の主張というよりは、
スープをよく吸って、スープに寄り添うタイプの麺と言えます!

かといって、食感が弱いような麺というわけではないので、
小麦の風味と醤油感がミックスしながら伝わるような感じです!

明らかにスープ勝ちではありますが、悪い印象はなかったですね!
ノンフライ麺ということで、スープの味を濁したりしませんしね!

麺の量は65gで、カロリーは340kcalとなっています!
脂質は9.2gで、ノンフライ系として考えると標準的ですね!

具材はチャーシュー、先入れねぎ、後入れねぎとなっています!
要するにチャーシューとねぎのみというシンプルな内容です!

実際のお店のほうもこの2種類の具材しか入らないようですし!

先入れねぎはすぐクタクタになってほとんど存在感はないですが、
後入れねぎに関してはけっこういい感じで主張してきますね!

こうした醤油系のスープに関してはねぎがよく合いますからね!

そしてチャーシューですが・・・これが意外と優秀なのですよね!(`・ω・´)

厚みはないですし、はっきり言ってペラペラのチャーシューですが、
そうでありながら肉の風味や脂身のコクはしっかりとしています!

脂身の割合もちょうど良く、それがほどよいコクを出していて、
薄めでありながらもチャーシューらしい旨味が感じられますね!

薄いチャーシューでもいいのを作れることを伝えてくれますね!
これが2枚ぐらい入っていれば、さらに満足度は高かったですが!

間違いなく醤油の強い、シャープ系のスープではありましたが、
そうでありながら深み、コク、香ばしさなどもしっかり生きていて、
醤油だけが立ったようなスープになってなかったのは良かったです!

複合性もあり、かつ醤油の旨さも感じられる一杯でございました!(゚x/)モキキヌッ
Source: He can eat anything but himself!