9/17発売の寿がきや「カッパ64 シーフードらーめん」を食べました!
東京にある「カッパ64」というお店のラーメンを再現した商品です!

東京の「カッパ64」以外に埼玉の「カッパハウス」など、
カッパと名の付くお店をいくつか展開しているようです!

9/17発売 カッパ64 シーフードらーめん

「カッパ64」は九九の8×8=64が元ネタなのでしょうね!

今回は男性人気No.1の「シーフードらーめん」とのことですが、
全体の人気No.1ではないというのがちょっと気になりますね!笑

調べてみると全体の人気No.1は「とまとらーめん」だそうです!(*゚ー゚)

「とまとらーめん」に「シーフードらーめん」と変わり種が多いですが、
極めて正統派な「中華そば」もちゃんとラインナップにあるようです!

お店の写真を見ると「シーフードらーめん」はかなり具だくさんですね!
大ぶりのキャベツにもやし、さらに多くの海鮮具材が入っています!

さすがにカップ麺ではそこまで豪勢にはできないでしょうけども!

9/17発売 カッパ64 シーフードらーめん(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、あとのせかやくとなっています!
あとのせかやくが入るのは寿がきやのカップ麺の定番ですね!

9/17発売 カッパ64 シーフードらーめん(できあがり)

おっ、寿がきやにしてはずいぶんと具が充実していますね!
できるだけお店の充実度に近づけようとしてるのがわかります!

まずはスープですが・・・なるほどたしかに豚骨海鮮風味ですね!(●・ω・)

豚骨と海鮮ってどう交わるのだろうかと思ったりもしましたが、
よくよく考えればこれってちゃんぽんの風味でもあるのですよね!

ちゃんぽんというと、丸みのある豚骨スープに野菜と海鮮の風味、
そして胡椒がやや強めなので、このあたりは共通性が多いです!

この商品はあとのせかやくの一部として黒胡椒が入ってますしね!

ただメインの構成要素だけを見るとちゃんぽんに近さもありますが、
体感的な味わいや雰囲気に関してはけっこう明確な個性があります!

まずちゃんぽんの豚骨はまろやかさなどを中心にするのに対し、
こちらは丸みは軽く、もう少し動物系のワイルドさがあります!

比較的ライトな豚骨ながら、ワイルドな質感があるのですよね!

そして海鮮の風味に関しては明らかにちゃんぽんより強いです!

ちゃんぽんの海鮮の風味は大抵は豚骨と野菜のサブ的な位置ですが、
これは前面に出てくる旨味のメインを海鮮が担っていますからね!

その点からも「シーフードらーめん」なのが伝わってきますね!

そしてもう一つの違いはにんにくの風味がそこそこ強い点です!(=゚ω゚)

香味油がにんにくメインで、また生姜も加わっているのですが、
こうした香味野菜の強さは大きなアクセントになっていますね!

なので、豚骨の野性味、にんにくなどのパンチをはじめとした、
ワイルド系の要素が明らかにちゃんぽんより強くなっています!

ちゃんぽんの香味油はもう少し丸みを重視してますからね!
それと比較すると、こちらはワイルドさやパンチが主軸です!

ちゃんぽんに近さもありながらも、上手く差別化できてますね!

スープの原材料はチキンエキス、動物油脂、香味油、ポークエキス、
たん白加水分解物、煮干エキス、食塩、ゼラチンとなっています!

フタには「濃厚魚介とんこつ」というふうに書かれていますが、
この原材料を見るとちょっと「あれっ」となってしまいますね!

海鮮といっても煮干エキス、そして豚よりも鶏がメインだったりと、
原材料からは「豚骨シーフード」という印象はあまりしないですからね!

ただ実際のイメージは豚骨+海鮮+香味油といった感じではありますが!

麺は最近の寿がきやがよく使うしっかり系のノンフライ麺となっています!
麺の太さは中ぐらいで、ちゃんぽん麺と比較するとやや細めではあります!

寿がきやの麺はしっとりとしたもちもちした食感のものと、
こうしたややがっしり系の低加水麺の2つがあるのですよね!

加水が低めで、なおかつ食感がずいぶん長く維持されるので、
麺そのものの風味の主張がけっこう強めに前面に出てきます!

なので、スープに寄り添うというよりは強めのスープの中でも
麺が単体でしっかりと主張してくるといった印象が強いです!(*゚◇゚)

スープが弱いと麺のほうが勝ってしまうぐらいの強さはありますが、
今回は濃厚というほどではないもののスープもはっきりしてるので、
しっかり系の麺ではありながら麺だけが立つという感じはありません!

バランスとしては麺とスープがおおむね等価という感じですね!

麺の量は75gで、カロリーは462kcalとなっています!
脂質は19.6gで、ノンフライ系としてはかなり高めですね!

ただそこまで油脂感を強く感じるほどではないのですが!

麺の量もノンフライ系商品としてはずいぶん多めの部類ですね!
大盛というほどではないものの、十分な食べごたえはあります!

具材はキャベツ、イカ、海老ボール、ねぎ、黒胡椒となっています!
このうちねぎと黒胡椒はあとのせかやくに入っているものですね!

ねぎは後入れということで、かなりはっきりとした主張があります!
強いスープの中でしっかりとアクセントとして機能してましたね!

イカは海鮮系具材の主役としてしっかりと活躍してくれてますね!

イカらしい旨味も強く、食感もきっちりとしたものとなっていて、
十分に海鮮系具材として楽しめるだけのものを持っていますね!

海老ボールはビジュアルに関してはかなりいいものがありますね!
いかにも海老の風味がしっかりしそうという雰囲気がありますし!

食感はプリッとしていて、練り物系の具材の感触に近いと言えます!

ただ海老の風味に関してはそれほど強いというわけではないですね!

やや海老の殻というか、小海老っぽいような香ばしさも感じますが、
意識しないと食感以外はあまり印象に残らないこともあるかもです!

そして今回の具材の隠れた主役がキャベツだったりするのですよね!(`・ω・´)

キャベツなんてカップ麺では定番中の定番の具材ではあるのですが、
今回のキャベツはまさに「大切り」と呼ぶにふさわしい大きさです!

ここまで一枚一枚が大きいカップ麺のキャベツは初めてかもですね!

色の濃い部分も多く、一枚がかなりの大きなサイズになってるので、
野菜も楽しめるラーメンとしての明確な主張も見せてくれてました!

このキャベツは思っていた以上にいい存在感を持っていましたね!
お店のキャベツも大きいので、それを再現したのでしょうね!

スープの大きな方向性はちゃんぽんと共通性のあるものながら、
そのワイルドさを立てたスープはなかなかの個性がありました!

また寿がきやのカップ麺は具材が貧弱な印象が強かったですが、
今回はキャベツをはじめ、全体的に非常に充実度が高かったです!

でもって、普通のかやくだけでなくあとのせかやくも活躍してましたしね!

一味違った豚骨と海鮮の組み合わせを楽しませてくれる一杯でした!(゚x/)モギュンッ
Source: He can eat anything but himself!