ちょっとひさしぶりに綿麺へと足を運んできました!
前回の訪問が5月なので、約4ヶ月ぶりになりますね!

限定提供のフライデーナイトが開催されていた頃は
1ヶ月に2回はほぼ必ず綿麺に訪問していたのですが、
今年の2月で終了してから訪問間隔が空き気味ですね:

というか、ラーメン屋への訪問軒数自体が減ってますしね;

ただそれでもずっと慣れ親しんでいるお店ということで、
ときどき無性に訪問したくなってくるときがあるのですよね!

ここ2回の訪問ではどちらも「つけ麺」を注文していたので、
今回はひさしぶりに「和風とんこつ」を食べることにしました!

でもって、調べてみたらチャーシュー麺を久しく食べてないので、
今回は「和風とんこつちゃーしゅー」にサイドメニューという形で
注文してみようかなと思いながらお店へと訪問してみました!

券売機を見ると前回注文した「たらからあげ」が定着していて、
またテイクアウトの唐揚げや冷凍麺の持ち帰りなどもありました!

唐揚げと麺のテイクアウトに関しては前回訪問時もあったものの、
そのときは売り切れ表示でしたが、今回はちゃんとありました!

なので、テイクアウトに関しても定着しつつあるようですね!

綿麺では女将さんの状態の関係からフライデーナイトを終了し、
それに加えて夜営業の休みの回数を増やすようにしましたが、
それらを補うのがこのテイクアウトでもあるのでしょうね!

綿麺の唐揚げはラーメンに負けない人気を誇っていますし、
また麺についても非常にいろんなものに使えるのですよね!(`・ω・´)

自分も麺については過去に何度かいただいたことがありますが、
家庭でしやすい料理としてはまず焼きそばが一番のオススメです!

もちもち太麺の焼きそばって他にないおいしさがありますからね!
もちろんソース焼きそばでも塩焼きそばでもどちらでもいけます!

他にも自作のまぜそばあたりに活用するのも非常にいいですね!

さて、券売機を見ていると何やら見慣れないメニューがありました!
「燻製豚ハム丼」なるものがあり、写真も貼られているのですよね!

燻製と言えば、後期のフライデーナイトを通じて追求されていて、
いつのまにやら綿麺の強みの一つになっていってたのですよね!

その中で最初によく登場したのが自家製のベーコンだったのですよね!
2016年後半には「ベーコンライス」の提供も一時的に行われてましたし!

そんな燻製の研究の中で、ベーコンに続いて燻製親鶏が作られたり、
さらには自家製の生ハムまでも作られるようになったのですよね!

この生ハムはお店で実際に提供されることはほぼなかったのですが、
2017年の「ブヒィ!ヤベース」の際にサービスで提供されてますね!

そして今回はそのハムが新たにどんぶりとなって登場したわけです!(*゚◇゚)

最近はラーメン屋でもローストビーフ、ローストポーク的などんぶりや、
ちょっと洋風な香りのする肉系のご飯ものが提供されていたりしますが、
さすがに自家製燻製生ハムを出すお店はほとんどないと言えるでしょう!

今はフライデーナイト向けの限定メニューの研究が不要になったことで、
逆にレギュラーメニュー充実のための試みは打ちやすくもあるのですよね!

これは外せないだろうと思って「燻製豚ハム丼 ミニ」を注文したのですが、
女将さんに話を聞くとなんと提供を始めてまだ2日しか経ってなかったようです!

なんだかずいぶんといいタイミングでの訪問になったみたいですね!
知らず知らずに新メニューに吸い寄せられていたのかもしれませんね!

綿麺 和風とんこつちゃーしゅー(2018年9月)

まずは基本のメニューである「和風とんこつちゃーしゅー」からいきましょう!
全体の配置は以前にチャーシュー麺を食べた2015年8月とほぼ同じですね!

ただビジュアルに関しては当時と比べてもものすごくきれいですね!
チャーシューの並びから迫力以上に芸術的な美しさを感じますし!

まずはスープですが・・・うん、もう完全に安定した味わいを感じさせますね!(●・ω・)

豚骨と魚介、この組み合わせ自体はいろんなお店で見るものですが、
その組み立て方に綿麺ならではの歴史の深みが感じられるのですよね!

魚介豚骨って、両者をワイルドに重ね合わせることが多いのですが、
綿麺は特に和風だしの旨味の広がりが他とは違ってるのですよね!

魚粉でガツンとパンチを出すのでなく、しっかりとだしを引くことで、
魚介豚骨系でありながら「だしが旨い」と思わせる力を持っています!

そしてそれを支える豚骨の太さ、まったり感もさすがのものですね!
特に今日はその豚骨の深みや太さがいつも以上に前に出てましたね!

豚骨の太さ、そしてだしの深み、その2つの融合具合はさすがですね!

これだけ丁寧に引き出された魚介豚骨ってなかなか見られないですし、
魚介豚骨というジャンルの持つ本当の深さを見せてくれる一杯です!

安定感や揺るぎなさという点では「つけ麺」より上の感覚もありますね!
なんだか食べていてものすごく安心できる味わいに仕上がってるのですよね!

トッピングは3種のチャーシュー、味玉、白ねぎ、かいわれです!

もともと「和風とんこつ」には奥のバラチャーシューが乗りますが、
そこに肩ロースチャーシューとレアチャーシューがプラスされます!

バラチャーシューはとにかくトロッととろけるのが最高ですね!
ここまでとろけるクセのないバラチャーシューはなかなかないです!

何度食べてもこのとろとろ感はクセになってしまいますね!

レアチャーシューはつけ麺と食べるのが最もよく合いますが、
ラーメンに合わせてもその肉の旨味がしっかり伝わってきます!

ほどよい噛み応えとじわっと広がる風味がいいのですよね!

そして左に見えるやや濃いめに煮込まれた肩ロースチャーシューは、
このチャーシュー麺を頼んだときにのみ登場するものとなっています!

以前にも触れましたが、これはレアチャーの製造過程で生まれるのですよね!

綿麺のレアチャーシューは肩ロース肉から作られているのですが、
脂身の多い部分はカットしてレアチャー用から外すのですよね!

そしてその肉を別に炊いて仕上げたのがこのチャーシューです!

これがチャーシュー麺に入るようになったのは2014年の末ですが、
そのときはまだおまけ的なチャーシューという扱いだったのですよね!

それがより発展して、バラチャーシューとはまた大きく違った、
ちょっと濃いめの色に炊かれる独自のチャーシューになりました!

脂身はとろっと、そして赤身の部分は肉の旨味が伝わる仕上がりで、
そしてしっかりめの味付けによって独自の存在感を見せています!

豚だけで3種のチャーシューが楽しめるのが面白いですよね!(*゚ー゚)

味玉はこうして食べるとこのスープとの相性の良さが伝わりますね!

この「和風とんこつ」の醤油ダレや和風だしとよく寄り添うというか、
このスープに合わせたときに最もいいパフォーマンスを見せますね!

画像で見るとなんだか夜空に浮かぶ月のようにも見えてきますね!

白ねぎはあえて辛味が強めのものが使われているのですよね!
これは綿麺のレギュラーメニューの大きな特徴でもありますね!

この辛味のあるねぎを麺と絡めながら食べることによって、
風味にピシッと締まりとアクセントがつくのですよね!

なので、食べる際もスープに沈めて辛味を抜いてしまうより、
その辛味が生きる形で食べていくほうがオススメと言えますね!

もちろんチャーシューに合わせて食べる方法もアリです!

綿麺 和風とんこつちゃーしゅー(麺のアップ)(2018年9月)

麺は太めの卵の入ったプリッとした食感の麺となっています!

かつては「和風とんこつ」の麺は中細ぐらいの太さでしたが、
2014年に太麺を試して以降、それが定着してるのですよね!

歴史を振り返りながら書いているので、記事がリンクだらけですね;

太麺であってももちもち感ではなく弾ける食感が特徴なので、
太麺になったからといって重さを感じさせたりはしません!

むしろ太くなったことで弾ける感じをより体感しやすくなりました!

中細麺だと、どうしても少しずつ弾力がゆるんできますが、
太麺だとより長い時間その食感を楽しむことができますからね!

この麺の弾力の強さも、間違いなくこのラーメンの大きな個性ですね!
他の魚介豚骨系ラーメンとの違いをアピールするポイントと言えます!

綿麺 燻製豚ハム丼 ミニ(2018年9月)

そして今回登場した新メニューの「燻製豚ハム丼 ミニ」です!

ご飯の上に自家製ハムを敷き、そこに白ねぎを乗せたうえで、
タレをかけて、仕上げに大葉を刻んだものをトッピングしてます!

まずはハムですが・・・おぉ、これは想像以上にいいですね!(=゚ω゚)

一般的な「ハム」という言葉から味を連想しないほうがいいですね!

見ての通り、色合いは普通のハムよりもむしろ生ハムに近く、
しっとりとした質感と肉の旨味を楽しむことができます!

一方で市販の生ハムほどねっとりとした食感ではないですし、
またあの生ハム特有の塩分の強さはそんなに感じさせません!

単体で食べてもちょうどいい塩加減になってるのですよね!
このあたりは作ってすぐ使う自家製だからできることですね!

そして何と言っても、食べたときに広がる燻製の香りが絶妙です!

あえて「燻製豚ハム」と「燻製」を強調してるのがわかりますね!

肉の旨味とさっぱりとしたハムらしさ、そして燻製の香ばしさ、
しっとりとした肉質、ほどよく入った脂身の持っているコク、
それらが混然一体となって溶ける感じを想像してみてください!

これは個性的ですし、今後綿麺の看板になる力を持ってますね!

最近流行のローストビーフ・ポーク丼などの一歩先行く旨さですね!(`・ω・)+

自分は少食なのでラーメン+どんぶりはけっこうきついのですが、
この「燻製豚ハム丼」はさっぱりしてるのでサラリといけますね!

そういう点でも優れたどんぶりだと言っていいと思います!

ハムの旨味にねぎのピリッとした辛味、そして大葉の清涼感、
ここで欠かせないのがこのどんぶり専用の自家製のタレですね!

これはおそらく玉ねぎを主体にした醤油ダレのように思います!

刻んだ玉ねぎの持つさっぱりとしながらも深い香味と甘味を引き出し、
それを醤油ベースに少し甘みを加えて調えた味わいとなっています!

まず油脂が使われてないのでハムのさわやかさを引き立てますし、
ガーリックの強いアクセントではなく、玉ねぎの自然な旨味なので、
旨味や風味は十分でありながらタレが単独で暴れないのですよね!

優しいハムにしっかり寄り添うように組まれているのがわかります!
このタレの完成度の高さもちょっと際立ったものがありましたね!

安心の旨さを見せてくれる「和風とんこつちゃーしゅー」もさることながら、
今回はやはり新メニューの「燻製豚ハム丼」を欠かすことができませんね!

これは綿麺のファンの人であれば間違いなく見逃せない一杯ですが、
ラーメン屋のどんぶりが好きな人にも食べてもらいたいですね!

これと似たようなどんぶりを出すところは他にないでしょうし、
綿麺の燻製への強さ、そしてその完成度に舌を巻くことでしょう!

歴史を感じる旨さと新境地の両方を感じられる訪問になりました!(゚x/)モキギュッ

[メニュー]
綿麺 券売機(2018年9月)

お店の住所と地図 大阪府松原市松ヶ丘3丁目6-15

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Source: He can eat anything but himself!