10/8発売の日清「カップヌードル nano謎肉キーマカレー」を食べました!
「nano謎肉」なる新作謎肉が新たに投入された新商品とのことです!

また「カップヌードルカレー」の45周年を記念した商品でもあります!

10/8発売 カップヌードル nano謎肉キーマカレー

「nano謎肉」はいつもの謎肉を1/8サイズにしたものとのことです!
要するに一片の長さをそれぞれ半分にした謎肉ということですね!

それぞれを半分にすると、全体のサイズは1/8になりますので!(*゚ー゚)

ただ「nano」という表現はちょっと大げさな印象もありますね!
「nano」にせず、普通に「プチ」あたりで良かった気もしますが!

「nano」って、数で言うなら10億分の1にあたるわけですからね!

今回はキーマカレー(=ひき肉を使ったカレー)ということなので、
そのnano謎肉をひき肉に見立ててキーマカレーにしたのでしょうね!

新登場のnano謎肉の味わいがどんな感じなのか気になるところですね!

10/8発売 カップヌードル nano謎肉キーマカレー(内容物)

サイズが1/8になった分だけ、入っている個数はかなり多いですね!

もちろんそれによって1つ1つの食べごたえは落ちることになりますが、
そのあたりが全体にどのような影響を与えるのかもポイントですね!

10/8発売 カップヌードル nano謎肉キーマカレー(できあがり)

おぉ、これは思っていた以上にnano謎肉がしっかり入ってますね!

そのかわり普通の「カップヌードルカレー」に入っている
ポテトや人参といった具材はカットされてしまってますが!

まずはその味ですが・・・おっ、スパイスの香りが強いですね!(●・ω・)

日清のカレーはもともとスパイス感が強めの傾向がありますが、
今回はその中でもとりわけスパイスの香りを強く立てています!

ただスパイス感が強いからといって辛味が強いわけではないです!
辛味については普段のカップヌードルカレーと別に変わりません!

でもって、そのスパイス感も刺激として伝わってくるというよりは、
様々なスパイスを加えることで香りを強調するような感じなのですよね!

スーッと鼻に抜けるような、そんなさわやかさを感じる風味です!

このあたりはキーマカレー向けに調整してきたのでしょうね!

一方で日清らしいカレーの特徴は今回もしっかりと生きています!(=゚ω゚)

特に豚脂でまったり感を出すあたりはいかにも日清らしいですね!

「カップヌードルカレー」の最大の特徴は厚めの豚脂であって、
そのコクをベースにカレー感を立てることで個性が出ていますが、
今回はスパイスの香りを強めることでさわやかな印象は強いものの、
この豚脂で土台をしっかりと固める姿勢は受け継がれていますね!

なので、スパイスの表現については明確な違いが感じられる一方で、
「カップヌードルカレー」からの流れも同時に感じることができます!

そしてもう一つ大きな特徴になっているのがとろみの強さですね!

おそらく「カップヌードルカレー」と比べてもとろみは強めで、
もう食べ始めからスープが麺にガンガンと絡んでくるのですよね!

なので、麺を食べ終わる頃にはスープは少ししか残っておらず、
麺とスープの一体感という点では非常に強いものを持っています!

スープの原材料は糖類、豚脂、小麦粉、香辛料、でん粉、食塩、カレー粉、
玉ねぎ、植物性たん白、チキン調味料、香味調味料、トマトパウダーです!

まず糖類が最初に来ているのと、トマトパウダーの2つが目立ちますね!

トマトパウダーはスパイス感と合わさってさわやかさを演出してますね!
糖類については最初に来てるものの、別段甘く感じるわけではないです!

いつもの「カップヌードルカレー」と原材料を比較してみましょう!

[カップヌードルカレー]
豚脂、カレー粉、小麦粉、カレー調味料、玉ねぎ、でん粉、香味調味料、
糖類、マーガリン、食塩、人参、ピーナッツバター、香辛料

カレー粉が減っているかわりに香辛料が今回は増えていますね!
このあたりは少しひねったスパイス感につながってるのかもです!

あとはマーガリンやピーナッツバターなどのまったりとした
風味を加える原材料が外されているのも特徴になってますね!

これもまたさわやかな風味を高める方向に向いてるのでしょう!

こうして見ると兄弟的な商品ながら構成はかなり違いますね!

麺はおおむね「カップヌードルカレー」のものと違いですね!
普通の「カップヌードル」より一回り幅が広くなっています!

そしてけっこう下味が強めについてるのも特徴なのですよね!
スープのとろみも強いので、全体的に味はしっかり感じます!(*゚◇゚)

ただ原材料は「カップヌードルカレー」と微妙に違うのですよね!

[今回の商品]
小麦粉、植物油脂、食塩、糖類、しょうゆ、チキンエキス、
ポークエキス、たん白加水分解物、ポーク調味料

[カップヌードルカレー]
小麦粉、植物油脂、食塩、糖類、しょうゆ、ポークエキス、
チキンエキス、たん白加水分解物

ポークエキスとチキンエキスの順番が入れ替わるかわりに、
ポーク調味料が加えられるという調整がなされています!

ポークエキスを減らした分をポーク調味料で補っているので、
トータルの印象としてはこれといった違いはないのですが!

麺の量は60gで、カロリーは399kcalとなっています!
脂質は17.5gで、いつものカレーヌードルよりは低いですね!

基本のカレーヌードルは麺60gで、422kcal、脂質20.4gですからね!

具材はnano謎肉、赤ピーマン、ねぎという組み合わせです!

ねぎは青ねぎ系で、なおかつ非常に薄いものになってますね!
キーマカレーということで、ねぎも細かくしたのですかね!

もっともカップ麺に入ってる青ねぎは基本的に細かいですが!
何だか今回はいつも以上にスープと一体化するねぎでしたね!

赤ピーマンはキーマカレーとの相性はなかなかいいですね!

スパイス感の強いスープに赤ピーマンの軽い苦みが加わって、
それによってちょっとした味のアクセントになっています!

また「カップヌードルカレー」と同様に細かい玉ねぎも入ってます!
これを最後にスープの底から探して食べるのがいいのですよね!

そしてnano謎肉ですが・・・なるほどこうなるのですね!(`・ω・´)

謎肉って肉具材の中でも個性が強いものという印象がありましたが、
サイズが小さくなると、その強い個性が一気に薄れるのですよね!

よくよく考えると謎肉は豚肉と植物性たん白のミックスなので、
完全に豚肉だけで作られたひき肉よりは肉っぽさは弱いのですよね!

ですが謎肉って、一般的に肉具材に比べるとサイズが大きいことで、
むしろトータルとして主張が強い肉具材になってはいるのですが、
サイズを小さくして普通のひき肉具材と同じレベルにしてしまうと、
「豚肉と植物性たん白のミックスなので実は主張は少し弱い」という、
そういう特性が浮き彫りになって主張が薄れてしまうのですよね!

謎肉としての味の主張は、あの大きさがあったのものなのですね!

なので、このnano謎肉は量は多いもののその存在感は意外と強くなく、
むしろ普通のひき肉具材よりも目立たないタイプのものとなってます!

ただ完全な疑似肉ではなく、豚肉も多く使われている具材ではあるので、
キーマカレーとしての主張を立てるという点では貢献はしています!

とはいえ、nano謎肉ならではの良さというのはあまり感じないところで、
むしろnanoにすることでこれだけ主張が下がってしまうということで、
逆にいつもの謎肉の価値が再確認できるという意義はありましたね!

主役であるnazo謎肉は量は多いものの意外と目立たない感じでしたが、
カレーヌードルらしさを残しながらややすっきりとした風味に仕立て、
スパイス感を立てたスープはなかなかの食べごたえがありましたね!

いつもよりさわやかでスパイスが強く香るキーマカレーでした!(゚x/)モギュッ

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Source: He can eat anything but himself!