10/8発売のエースコックからの新作
「俺たちのガッツ飯 爆汗 エビチリ風油そば」
を食べました!

パンチの効いたピリ辛系大盛汁なしシリーズである
「俺たちのガッツ飯 爆汗」からの第2弾商品となります!

10/8発売 俺たちのガッツ飯 爆汗 エビチリ風油そば

このドカンとした円筒形に近いカップ形状も特徴的ですね!
こうしたカップはあまり汁なし商品には使われないですからね!

第1弾の「麻婆」に続いて、今回も四川料理がモデルです!

ただ「麻婆」味がカップ麺でも比較的よく登場するのに対し、
「エビチリ」はカップ麺としては非常に珍しい題材ですね!

エビチリ味のカップ麺なんて過去にあったかなぁと調べてみると、
なんと「カップスター」で2011年に「エビチリ」が出てますね!

ただその「カップスター エビチリ」は極めて無難な味でしたが!(=゚ω゚)

それに比べると、こちらはけっこう攻めた味が期待できますね!

10/8発売 俺たちのガッツ飯 爆汗 エビチリ風油そば(内容物)

内容物はかやく、液体ソース、スパイスとなっています!
スパイスがポイントになるのは第1弾と共通してますね!

10/8発売 俺たちのガッツ飯 爆汗 エビチリ風油そば(できあがり)

大盛系汁なし商品ながら、具材はなかなか充実してますね!

まずはその味ですが・・・おっ、これはちょっと意外でしたね!(●・ω・)

てっきりエビチリに使われる「チリソース」の味なのかと思いきや、
これは紛れもなく「エビチリ」そのものの味になってるのですよね!

ケチャップや唐辛子の辛味、そしてにんにくや強めな生姜の風味など、
エビチリにおける「チリソース」の風味がメインなのはたしかなのですが、
ここにしっかりと海老そのものの風味、さらに言うとエビチリを作る際に
海老からソースや油脂に移る風味やコクがしっかりとあるのですよね!

エビチリの海老を食べたときに感じる海老とチリソースの風味の融合、
さらにいったん油通しをした海老の持っているちょっと強めの海老油感、
そうしたものを総合的にソースのほうに押し込めているのですよね!

「俺たちのガッツ飯」というがっつり系のブランドということで、
ケチャップを中心にもっと大味に組み立ててくるかと思いきや、
これだけきっちりエビチリらしさを出してくるとは意外でした!

ただ液体ソースだけの段階では実はけっこう刺激は控えめなのですね!

そこで後入れ粉末スパイスをまぜると・・・刺激が強まりますね!(`・ω・´)

とはいえ、激辛と言えるようなレベルの辛さまでは至りません!
辛口と大辛の中間ぐらいの辛さにあると言えるぐらいですね!

第1弾の「麻婆」のときも刺激はそこまで強くなかったですが、
その第1弾と比べても今回のほうが辛味はいくぶん大人しいです!

ただ「エビチリ」と呼べるだけの刺激には達してくれますね!

今回これだけきっちりとエビチリの味を再現してきたのには、
エースコックが海老系にかなり強いのも大きく関係してますね!

特にエースコックは海老油の再現に関しては非常に強いのですよね!
そのあたりの実力が今回の「エビチリ」味に大きく反映されています!

タレの原材料は植物油脂、香味油、トマトケチャップ、糖類、エビエキス、食塩、
発酵調味料、香辛料、醸造酢、たん白加水分解物、醸造酒、酵母エキスです!

こうして見るとかなり油脂に力を入れているのがわかりますね!
この油脂のメインは海老油となっていることはたしかでしょう!

スパイスは香辛料(主に唐辛子)、海老風味調味料となっています!

なるほど後入れスパイスも単に刺激を強めてくるだけではなくて、
海老の風味をさらにプラスするような構成になっているのですね!

麺はそこそこ幅広で一定の厚みもある油揚げ麺となっています!
湯戻し時間は4分ということで、中間的なラインにありますね!(*゚ー゚)

そうしたこともあって、極太麺ほど攻撃的な食感でもなく、
そこそこ太めながらも食べやすい食感に仕上がっています!

油そばらしい一定のワイルド感はきちんと備えていながら、
麺がタレを超えて主張してくるという感じはあまりないですね!

「俺たちのガッツ飯」という名前ながら意外とバランス型の麺です!

麺の量は大盛の120gで、カロリーは626kcalとなっています!
脂質は23.5gで、大盛系汁なしとしては意外と低めなほうですね!

商品名を見るととにかくワイルド一辺倒であるように見えますが、
麺量は一般的な汁なし大盛系の130gよりも10g少なくなってますし、
汁なし大盛系ながらもカロリーは700kcalよりもかなり低いなど、
実は大盛系の枠組みの中では意外と大人しかったりするのですよね!

具材は小海老天、玉ねぎ、紅生姜入り揚げ玉、ねぎとなっています!

メインは小海老天ですが、これの評価がなかなか難しいのですよね!(*゚◇゚)

エビチリの海老ってたしかに衣をつけて揚げたものも使うので、
それを再現するという意味も込めて海老天にしたのでしょうね!

ただこの海老天はエビチリの海老というよりは普通に天ぷら的で、
なおかつ殻付きの小海老というところが少々エビチリと違います!

これだったら普通のえび具材でいいのではという指摘もありそうですし、
エビチリの揚げた感じを重視するなら、これもアリと感じるでしょう!

ただいずれにしてもけっこう多めに入っているのは高ポイントですね!

衣が厚すぎるのがどうかというふうに思われるところもありそうですが、
日本ハムの「中華名菜」シリーズのエビチリの海老とか衣が分厚いですしね!笑

玉ねぎに関しては量は少なめですが、非常にいい仕事をしていますね!

エビチリに欠かせない具材の一つが玉ねぎでもありますし、
玉ねぎの持つ香味、シャキシャキとした食感が生きていて、
全体の中で味・食感ともにいいアクセントになっています!

それだけに他の具材を減らしても玉ねぎはもう少し欲しかったですね!

紅生姜入り揚げ玉はおそらく生姜の風味を加えるためでしょうけど、
生姜の風味は強くなく、あまり必要性の高い具材ではなかったですね;

揚げ物に関してはすでに小海老天のほうでまかなわれてましたし、
これをカットして玉ねぎを少し増やすという方針でも良かったかもです!

ねぎに関してはごくごく普通の薬味として入っている感じですね!
実際にエビチリではねぎも薬味として加えることが多いですしね!

量もごく普通で、主張に関してもほどほどといったところでした!

一見かなりのワイルド路線と思わせながら味の再現度は高くて、
しっかりとエビチリの持つ海老感が出ていたのが良かったです!

そのかわり刺激に期待するとちょっと肩透かしになるかもですが!

「殻付き小海老のエビチリ味」と考えればけっこういけそうです!(゚x/)モギューン

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Source: He can eat anything but himself!