10/29発売の日清
「THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子醤油らーめん」
を食べました!

東京の有名店である「AFURI」監修カップ麺の第7弾です!

「THE NOODLE TOKYO」というシリーズの新作とも言えるのですが、
もともとはいろんなお店のカップ麺が登場するブランドでしたが、
今ではもう「AFURI」のカップ麺しか出なくなってるのですよね!

一応「THE NOODLE TOKYO」としては第10弾にあたるのですかね!
途中でミニなども出てるので、もう少し数が変わるかもですが!

10/29発売 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子醤油らーめん

この商品には今回ちょっと困らされてしまったのですよね;

日清の公式サイトでは基本的に商品の発売日がやってくると、
「新発売」の項目でその商品の紹介ページが公開されますが、
この商品はなぜか1週間前に「新発売」紹介されたのですよね!

おそらく日清がミスで1週間早く「新発売」紹介をしたと思うのですが、
自分は事前のプレスリリースではなく、そのページで新商品を確認するので、
その1週間前の段階で発売されたと思って探してしまったのですよね(;゚ω゚)

当然見つかるわけもなく、「まさかAFURIほどの有名商品が、
普通に考えて見つからないはずはないし・・・」と思って、
後で確認してみると正しい発売日が10/29だったのですよね;

ほんと困るので日清には今回のようなミスは避けてほしいですね;
自分も二重三重のチェックをしておけば良かったと思いましたが;

おかげで無駄に数軒のコンビニを回ることになりましたしね;

10/29発売 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子醤油らーめん(内容物)

「AFURI」の商品は第7弾ということで、これまで発売された商品も
「柚子塩」や「柚子辣湯」などがそれぞれ何度か出ているのですが、
今回の「柚子醤油」に関しては今回の発売が初めてとなります!

「柚子醤油」は実際のお店のほうでも看板メニューの一つなので、
これまで一度も発売されていなかったのが不思議でもありますね!

10/29発売 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子醤油らーめん(できあがり)

いつもながら「AFURI」らしい上品なビジュアルに仕上がってますね!

まずはスープですが・・・おぉ、これは実に見事なバランスです!(●・ω・)

自分はもともと「AFURI」系は「柚子塩」なども大好きでしたが、
「柚子塩」は鶏、柚子、魚介といったそれぞれの要素が独立しつつ、
それが個として主張しながら全体と調和する感じだったのですよね!

なので、あくまでそれぞれの味わいの「個」に主役感があったのです!

それに対して、こちらは真ん中に醤油の持っている風味が加わることで、
核となる醤油を中心に柚子や魚介などが有機的につながるような形になり、
メインとそれを支える要素と、調和型の味わいに変わっているのですよね!

醤油が入ることで他の要素が後ろに下がるのではと心配もありましたが、
そうではなく全体の味の中心軸ができたという仕上がりになってましたね!

たしかにそれぞれの素材を素直に味わうなら「塩」がいいのですが、
高い調和を楽しむという点ではこちらの「醤油」が一歩上かもです!

醤油そのものの主張もキレとかで過度に目立つ感じはないですしね!
あくまで全体のつなぎ役として醤油が活躍してるという感じです!

そしてもう一つの変化がスープの鶏が控えめになっている点ですね!(*゚◇゚)

「塩」のときは鶏スープ、魚介、柚子が等価に主張する感じでしたが、
今回はコクを担うのは魚介系の調味油、そして旨味は魚介が担いつつ、
柚子によってさわやかさを演出し、鶏はサブで支える感じでしたね!

醤油が加わることによってスープ全体がやや強い方向に向かうので、
そこを動物系を弱めることによって調整したような感じですかね!

それでも魚介風味の調味油がしっかりとコクを支えてくれているため、
スープ全体として弱いというような印象は全く持たせないですね!

やはりこのあたりのバランス感覚の妙はうなるほかないですね!

スープの原材料は魚粉、魚介調味油、香味調味料、粉末しょうゆ、
糖類、豚脂、チキン調味料、ゆず皮、香味油、魚介調味料、
昆布調味料、香辛料、椎茸調味料という構成になっています!

こうして見ると、完全に魚介が主役を握っているのがわかりますね!
ちなみに魚介はかつお、サバ、うるめが中心となっているそうです!

広がりあるかつおから、パンチのあるうるめまでバランス良く使ってますね!

2018年版の「柚子塩」のスープの原材料と比較してみましょう!

[2018年版の柚子塩]
チキンエキス、魚粉、香味油、食塩、豚脂、糖類、植物油脂、
魚介調味油、香味調味料、ゆず皮、魚介エキス、魚介調味料、
昆布調味料、香辛料、椎茸エキス

このときは最初にチキンエキスが来ているのが大きな特徴ですね!
やはりバランスとして鶏が弱まったというのは間違いなさそうです!

それ以外の要素に餡してはおおむね近い感じではあるのですが、
今回は魚介調味油の比重が高まって、魚介系が強まってますね!

麺は「AFURI」が得意とする全粒粉練り込みの中細油揚げ麺です!

ほんとこの麺は油揚げ麺であることを忘れさせてくれますね!(`・ω・´)

食感はしなやかですすり心地も良く、軽くプリンとした食感に、
噛んだときに全粒粉が時折プチプチと弾けて小麦を香らせる、
油揚げ麺としては間違いなく最高峰のレベルにあると言えます!

だからこそ繊細なスープと合わせても抜群の相性を見せるのですよね!
油揚げ麺の持っているイメージを変えるだけの力があると思います!

麺の量は多めの80gで、カロリーは417kcalとなっています!
脂質は17.0gで、麺量を考えればけっこう軽めの数字です!

具材は炙りコロチャーシュー、メンマ、ねぎ、柚子皮となってます!

具材はそれぞれ質はいいながらも、全体量はちょっと少ないです!
ねぎはほんの少しですし、柚子皮は具材というより薬味ですしね!

ただ柚子皮が口に入ったときに風味に与える効果は大きいですが!

メンマは質はいいものの3枚程度とちょっと量はさみしいですね!

でも主役である炙りコロチャーシューはかなり頑張っています!(*゚ー゚)

もともとはカップヌードルに一時期使われていたコロチャーを
炙ることによってリアルな質感を出した具材だったのですが、
これがほんとに炙りチャーシューの良さを出しているのですよね!

謎肉にかわってカップヌードルに使われたときは不評の声もありましたが、
炙りによって他のカップ麺で確固たる地位を確立したのはうれしいですね!

炙りの香ばしさ、肉の旨味、どちらの点でもしっかりと楽しめます!

「柚子塩」の素材それぞれの「個」の旨さが光るというスープから、
醤油を軸にそれぞれの旨さが有機的につながら調和型のスープへ、
この変化はこれはこれで非常にいいものを見せてもらいましたね!

上品な醤油ラーメンを求めるなら間違いない一杯と言えるでしょう!(゚x/)モギギュー

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Source: He can eat anything but himself!