11/19発売の日清
「カップヌードル リッチ 贅沢濃厚うにクリーム」
を食べました!

高級感のあるスープを提供するカップヌードルの上級ブランド
「カップヌードル リッチ」シリーズからの新作となります!

11/19発売 カップヌードル リッチ 贅沢濃厚うにクリーム

純粋な「カップヌードル リッチ」の新作はけっこうひさしぶりですね!

今年5月に「肉食リッチ」という派生系商品が出ましたが、
純粋な「リッチ」は昨年10月の「松茸クリーム」以来です!

「肉食リッチ」はたしかに具材は豪華ではあったのですけども、
スープに関してはそこまで高級路線ではなかったですからね!

それだけに本来の「リッチ」からの新作は期待度も高まります!(*゚◇゚)

11/19発売 カップヌードル リッチ 贅沢濃厚うにクリーム(内容物)

新開発具材である「ほぼウニ」がたくさん入っていますね!

「ほぼ○○」というネーミングは「ほぼカニ」をはじめとして、
スーパーで見かける高級系魚介練り製品でけっこう見かけますが、
今回の「ほぼウニ」はいかにもそれを意識した名前になってますね!

一般的な魚介練り製品はプリッとした食感の表現は得意ですが、
ウニの場合はとろっととろけるような質感が重要になるので、
そのあたりをどのように表現しているのかがポイントですね!

11/19発売 カップヌードル リッチ 贅沢濃厚うにクリーム(できあがり)

具材はシンプルに「ほぼウニ」とブロッコリーのみですね!

ブロッコリーもカップ麺としてはかなり珍しい具材ですが、
このシリーズではけっこう頻繁に使われているのですよね!

まずはベースの味ですが・・・高級感のあるクリームスープです!(●・ω・)

ペーストを入れる前の段階だと、うに感はほとんどないですね!

あくまでまったりとしたホワイトソース系スープとなっています!(*゚ー゚)

ミルク感を中心に据え、そこに玉ねぎの甘みを加えたうえで、
「カップヌードル」らしく豚脂で強いコクを重ねています!

ここにペーストが加わると・・・バター感とウニ風味が強まります!(●・ω・)

要するにベースは素直なホワイトソース系スープとしたうえで、
アクセント的な存在になるものをペーストで担うという形です!

興味深いのは単にウニの風味だけが強まるのではなくて、
乳製品系のバターの風味もふわっと加わってくるところですね!

それによってこの商品の主役であるウニ感が強まりだけでなく、
同時にホワイトソース系スープとしての完成度も高まります!

決してウニをペーストにしたような、そうしたスープではないですが、
ほんのりウニの香る一つのクリーム系スープとしてはかなり優秀です!

「松茸薫る濃厚きのこクリーム」も同様ではあったのですが、
「カップヌードルリッチ」のクリーム系は非常に優秀ですね!

スープの原材料は豚脂、乳等を主要原料とする食品、乳化油脂、
小麦粉、糖類、でん粉、食塩、オニオンパウダー、うに調味料、
たん白加水分解物、バターオイル、香味油、香辛料、魚介調味油です!

うに調味料が入ってますが、他は素直なクリーム系の構成ですね!

小麦粉と油脂と乳製品系によってホワイトソースの核を作り、
玉ねぎによって洋風スープらしい旨味、豚脂でコクを与える、
そしてそこに付加的にうにが加わっているという感じですね!

麺はいつものカップヌードルの麺と特に違いはないですね!
具体的には「シーフードヌードル」の麺と全く同じでしょう!

原材料の並びを見ても「シーフードヌードル」と同じですからね!

そういえば「カップヌードル リッチ」シリーズに使われる麺は
基本的に「シーフードヌードル」の麺と同じなことが多いですね!

「シーフードヌードル」の麺は原材料が他よりもシンプルなので、
麺そのものの風味が弱く、あまり麺単体では主張しないのですよね!

「カップヌードル リッチ」はスープの主役感がどれも強いことから、
あえてあまり目立たない麺を起用しているところはあるかもですね!(=゚ω゚)

麺の量は50gと少なめで、カロリーは350kcalとなっています!
脂質は18.1gで、麺量を考えるとかなり高めになっていますね!

それだけスープそのものが濃厚に仕上がってるということでしょう!

それゆえに麺量が少なくても食べごたえは十分あるのですよね!
そのあたりは日清としてもしっかりと考えてきていますね!

具材はほぼウニ(魚介練り製品)、ブロッコリーとなっています!

ちょっとわからないのが、スープに浮く細かい緑の粒なのですが、
これはブロッコリーの破片なのか、パセリなのか少々謎でしたね!

どうもパセリもちょっと入ってるように感じはしたのですが!

ブロッコリーは1つ1つは小粒ですが、味はしっかりしてますね!

クリームシチューなどホワイトソースにブロッコリーは合いますし、
スープとの相性という点では申し分のないものを持っていますね!

そしてほぼウニですが・・・これは想像以上によくできてますね!(`・ω・´)

まず舌触りやとろけるような質感はまさにウニと言えますね!

そのとろける感触の次にかまぼこ的な練り製品の風味がやってきて、
さらにそれを追うようにウニの風味がやってくるという感じです!

ウニの風味はものすごく強いというほどではないのですが、
ウニだと十分に認識できるだけの主張の強さは持っています!

この「ほぼウニ」はウニを6.9%使用しているということで、
このタイプの食材としてはけっこう高い割合と言えそうです!

それにしても面白いのは質感をしっかり再現してる点ですね!

原材料で「魚介練り製品」と書かれていることを考えると、
基本的にはかまぼこなどの延長線上の製法だと思われますが、
かまぼこ的なプリッとした質感は全く持ってないのですよね!

かまぼこらしさの片鱗はその風味から感じることはできますが、
このとろけるような質感はまさにウニと呼べるものなのですよね!

これはいい具材を作ってきたなぁと思わせてくれますね!
でもって、量についても申し分ないものがありますからね!

この「ほぼウニ」は基本的には具材として楽しむのが本来ですが、
崩してスープと一体化させるという方法も一つあるでしょうね!

そうすると間違いなくスープのウニ感はさらに向上するので、
「スープでウニを楽しみたい」ときはそれもアリでしょうね!

スープだけで見るとそこまでウニ攻めというわけではないものの、
クリーム系スープとしてのクオリティは高く、さらに主役である
「ほぼウニ」の完成度の高さなど、見事に練られた内容でしたね!

「カップヌードル リッチ」の実力を感じさせてくれる一杯でした!(゚x/)モリリッ

【関連記事】
カップヌードル 総合メニュー
Source: He can eat anything but himself!