自分のホームグラウンドである綿麺へと足を運んでまいりました!
知り合いが行きたがっていたのでちょうどいい機会だと行きました!

そして今回券売機を見るとあの「太刀天丼」があるではないですか!

「太刀天丼」はご主人が自分で釣ってきた太刀魚を天丼にしたもので、
太刀魚釣りのシーズンである秋~冬にかけてのみの提供なのですよね!

自分は2016年に一度食べていますが、それ以降は季節の関係もあって、
なかなか食べたくても食べられないけっこうレアなどんぶりだったので、
今回ひさしぶりに販売されていたので、迷わず注文することにしました!

でもって、今回はミニバージョンがあったのでそちらを選びました!(`・ω・´)

どうしても少食なほうなので、通常サイズのどんぶりだと多いですからね!

通常のラーメン+どんぶりなら通常サイズでも何とかなるのですが、
麺量の多いつけ麺を選ぶとなるとミニでないと厳しいですからね!

ということで、今回はつけ麺の並とミニ太刀天丼ということにしました!
つけ麺を大だと、他のメニューを頼むだけのお腹の余裕がないですしね!

綿麺 つけ麺 並(2018年11月)

まずは綿麺の看板である「つけ麺」から見ていきましょう!

今回はトッピングからですが、綿麺のつけ麺に欠かせない存在である
このレアチャーシュー、やっぱり改めて食べるとたまらないですね!(=゚ω゚)

自分の中では間違いなくレアチャーシューの不動の1位の存在です!

自分がレアチャーシューに求める理想形が詰まっているのですよね!

自分はそこまでレア度の高いレアチャーシューは求めていないので、
最近多いものすごく鮮やかなピンク色のレアチャーシューよりは、
ちょっと熱が入った感じに見えるぐらいがちょうどいいのですよね!

そうした熱の入り具合という点でも綿麺のものはピッタリなのです!

そして味付けがほんと自分としては他にないほどに絶妙なのですね!

レアチャーシューの味って、どのお店も一定のクセがありますが、
綿麺からはそうしたクセの要素も全く感じさせないのですよね!

そして食感はしっとり、それでいてスッと口の中でほどけていく、
この食感と味のバランスは自分としては非の打ちどころがないです!

でもって、このレアチャーシューはレギュラーのつけ麺以外でも、
過去の限定メニューやチャーシュー麺にも登場するのですが、
最もレアチャーの良さが生きるのがこのつけ麺なのですよね!

ほんと不思議なくらいこのつけ麺に合わせたときに生きるのです!

こちらでつけ麺を食べる最大の理由がレアチャーと言えるほどですし!

そしてつけ麺には白ねぎやかいわれなどの薬味がついてきますが、
これはおそらく本来は麺に絡めて食べるのが基本だと思いますが、
レアチャーシューで巻いて食べるとものすごく合うのですよね!

綿麺にときどき行く人はぜひそうした食べ方もしてみてください!

そしてつけ汁ですが・・・この日はバランスが実に見事でしたね!(●・ω・)

コクのある豚骨スープ、そこに合わさる旨味を広げる魚介スープ、
醤油ダレのキレ、そして魚粉とそれぞれのバランスが絶妙でした!

豚骨魚介系のつけ麺は大量の魚粉に頼る味のものも少なくないですが、
綿麺はちゃんと魚介の「だしとしての旨さ」が生きているのが強みです!

豚骨がコクを支え、魚介が和風だしの持っている優しい旨さを広げる、
そこに軽く魚粉がアクセントとして旨味を立てる形になってるのですよね!

豚骨と魚介を力と力でぶつけ合うのではなく、それぞれがスープとして生きる、
その一体感のあるコクと旨味の重なり具合がいつも以上に秀逸でしたね!

豚骨魚介のつけ麺は数あれど、この独自性は一つの高みに達してます!

そしてつけ汁の中に入っているバラチャーシューも絶妙なのですよね!

このダイス状にカットされたバラチャーシューがサイズもちょうど良く、
口に入れた瞬間に噛むのを待つまでもなく軽く溶けるのですよね!

バラチャーシューの持っている脂のおいしさを堪能するという点では
ラーメンに乗っているバラチャーシュー以上と言っていいでしょうね!

でもって、バラとレアの2つのチャーシューがいい対比を描いてます!

そして麺ですが・・・綿麺の大きな個性である太めの全粒粉麺ですね!(*゚◇゚)

全粒粉麺は香りが高まるかわりに食感が弱まることがありますが、
綿麺の全粒粉麺は香りだけでなく食感も非常にいいのですよね!

このもちっとした絶妙の弾力は他の全粒粉麺にはないレベルのものです!
なので、麺だけで食べても十分すぎるぐらい楽しめるものがありますね!

このつけ麺の麺も何年もかけて徐々に改良が重ねられてきたのですよね!

香り重視になったり、食感重視になったりバランスに変化もありましたが、
今の麺はまさにその両者が非常に高いレベルで両立されているのですよね!

もしかするとちょっと全粒粉のきめが細かくなったような気もしましたね!
以前よりも全粒粉をより細かく挽くという形になったのかもしれません!

また全粒粉の配合割合を以前とちょっと変えたという可能性もありますね!

綿麺 ミニ太刀天丼(2018年11月)

そしてこちらが今回サイドメニューとして注文した「ミニ太刀天丼」です!
ご主人が自分で大阪湾で釣ってきた太刀魚を使った天丼となります!

ミニといってもそこまで小ぶりではなく、十分な量が入っています!

綿麺の天ぷらは限定メニューではときどき登場していたのですが、
この「太刀天丼」は天ぷらの方向性がちょっと違ってるのですよね!

普段の綿麺の天ぷらは衣のサクサク感と香ばしさを立てていますが、
「太刀天丼」の天ぷらは太刀魚の個性を生かすことに主眼があります!

なので、衣は薄めで、太刀魚の特徴であるふわっとした優しい食感が、
そしてしっとりとした旨味が伝わるように仕上げられてるのですよね!

衣が太刀魚の存在感を上回ってしまわないようにされてるのですね!

そのため食べたときの感触はサクッとワイルドさを立てるのではなく、
ふわっと太刀魚の質感がそのまま来て、それがスッと溶けていく、
そうすることで「あぁ、太刀魚っておいしいなぁ」と感じさせてくれます!(*゚ー゚)

太刀魚ってどうしてもやや淡白な魚という印象を持たれがちですが、
逆に言うとそれだけ優しい風味と肉質を持った魚でもあるわけで、
それを長所として伝えてくれるのがこの「太刀天丼」と言えますね!

自分はこの天丼を通じて、太刀魚に対するイメージが変わりましたし!

そこに甘めのしっかりとした醤油感のある味の天つゆが加わり、
薬味のねぎによってその甘さを引き締めるバランスとなってます!

この「太刀天丼」は一度は食べてみるだけの価値があると言えますね!
太刀魚という素材の持っている本当のおいしさが伝わってきます!

でもって、綿麺というお店が普通のラーメン屋さんとは一味違う、
そういう技と個性を持ったお店であることも体感できますからね!

安心の味わいのつけ麺とひさびさの太刀天丼をたっぷり楽しめました!(゚x/)モリュリュッ

[メニュー]
綿麺 券売機(2018年9月)

お店の住所と地図 大阪府松原市松ヶ丘3丁目6-15

【関連記事】
自己流ラーメン 綿麺 総合メニュー
Source: He can eat anything but himself!