11/26発売の東洋水産「田中商店 旨辛濃厚豚骨」を食べました!
東京にある豚骨ラーメンのお店である「田中商店」の監修品です!

11/26発売 田中商店 旨辛濃厚豚骨(2018年)

「田中商店」の再現カップ麺はこれまでにも何度も出ていますね!

他のお店とのコラボという形でも何回か商品が出ていますし、
東洋水産との間の信頼関係ができているという印象があります!(*゚ー゚)

今回は「赤オニ」というお店にもある辛味噌系トッピングを
ラーメンに投入した味わいを再現した商品となっています!

というか、そうした商品は昨年にも発売されていましたね!
なので、「赤オニ」トッピング系は2年連続での発売となります!

11/26発売 田中商店 旨辛濃厚豚骨(2018年)(内容物)

おっ、肉具材が2017年のときとは大幅に変わっていますね!
昨年発売されたときはフリーズドライのひき肉でしたからね!

11/26発売 田中商店 旨辛濃厚豚骨(2018年)(できあがり)

細麺+ちょっとピリ辛っぽい豚骨ラーメンに仕上がりました!
肉具材を除いてはおおむね2017年版と大きな変化はないですね!

東洋水産の縦型らしく、具材の量はかなり充実していますね!

まずはスープですが・・・ほどよく香りの強いピリ辛豚骨です!(●・ω・)

「田中商店」の監修品はカップ麺における豚骨ラーメンの中では
かなり豚骨臭を前面に打ち立てる商品と言っていいのですよね!

特に初期の頃の純粋な豚骨ラーメンのときはかなり香りが強く、
豚骨の強い香りが苦手な人には向いていないという言えるかわりに、
豚骨のパンチが好きな人にはたまらないスープだったのですよね!

ただ「赤オニ」を再現した「旨辛」路線の商品が登場してからは、
その豚骨臭の勢いはいくぶん弱まったという印象が残りますね!

それでも一般的な豚骨カップ麺よりは濃厚なパンチはありますが、
「田中商店」の商品ならもっと攻めてほしいという思いもあります!

とはいえ、一つの豚骨スープとしてレベルが高いのは間違いなく、
パンチの強い豚骨ラーメンを求めるなら満足できる水準にあります!

そして「赤オニ」のピリ辛についてはごく控えめといったレベルです!
豚骨の個性を残しつつ、ちょっとピリ辛路線に寄せるぐらいの感じです!(=゚ω゚)

なので、辛いものが苦手な人でも特に問題なく食べられるレベルですし、
逆にパンチのある辛さを求めるとちょっと物足りなさもあるかもです!

ただこのラーメンの主役はピリ辛よりもあくまで本格的な豚骨なので、
ピリ辛感の強さはこれぐらいでちょうどいいぐらいなのかもですが!

またこの「赤オニ」はほんのりとした甘みも持っているのですよね!
なので、全体的には風味を少し優しい方向に持っていく効果もあります!

スープの原材料はポークエキス、砂糖、豚脂、食塩、香辛料、
たん白加水分解物、植物油、しょうゆ、香味油脂となっています!

ここで2017年版の「旨辛濃厚豚骨」の原材料と比較してみます!

[田中商店 旨辛濃厚豚骨(2017年)]
ポークエキス、砂糖、豚脂、食塩、ゼラチン、
香辛料、たん白加水分解物、醤油、植物油、香味油脂

ゼラチンが外れた以外はほとんど原材料に違いはないですね!
後半の植物油と醤油の順番などが変わったりはしていますが!

麺は断面の四角いかなり細いスナック感の強い油揚げ麺です!(*゚◇゚)

湯戻し2分ということで、一見硬めに仕上がるように思えますが、
実際のところ2分でもちょっとやわらかくなってしまうぐらいです!

過去にも「1分湯戻しの麺を2分設定にしてるみたい」と表現してるので、
やはり2分よりも早めに食べ始めるほうがおいしく食べられそうですね!

細めの麺なので、時間が経つとあっという間に食感が緩みますし、
1分から1分半で食べ始めて、あまり時間をかけないのがいいですね!

時間が経ってしまうとほんとヘナヘナのスナック麺になりますので;

東洋水産の縦型にはありがちですが、お店の再現カップ麺らしい、
そういった本格感を感じさせるような要素は全く持ってません!

もう完全に「カップ麺らしいスナック麺」の世界のものですからね!

麺の量は70gで、カロリーは476kcalとなっています!
脂質は23.5gで、けっこう高めの数字となっていますね!

ただ表面に浮かんでいる油脂自体はそれほど多くないので、
スープが抱き込んでいる油脂がけっこう多めなのでしょうね!

昨年と比べると脂質は+0.3gで、カロリーは+4kcalです!
具材が変わっているので、それによる変化でしょうかね!

具材は豚ミンチ、鶏ひき肉、青ねぎという組み合わせです!

昨年はFDミンチによって、「赤オニ」の肉味噌らしさを出してましたが、
今年は純粋にミンチ系の肉具材の肉感を演出してきたような感じです!

豚ミンチはちょっと丸い形で「QTTA」にも入っているようなもので、
リアルな肉のジューシーさと風味が楽しめる優秀な具材となってます!

ただもともと戻りにくい具材で、2分湯戻しだと硬い部分が残るので、
すぐに食べずに前半はスープにつけておいたほうがいいでしょうね!

意外と面白い活躍をしてくれているのがもう1つの肉具材の鶏ひき肉です!

単体の肉具材として見ると、明らかに豚ミンチよりも存在感は薄いのですが、
豚ミンチで強く主張して、鶏ひき肉は自然と麺と絡んで口に入ってくる、
このコンビネーションによって全体の肉感が上手く引き上げられてますね!

肉具材を豚ミンチ一本に絞らなかったのは正解と言っていいでしょう!(`・ω・´)

青ねぎはごく普通の細かいものですが、昨年より少し量が減ってます!
これは肉具材にかけたコストがちょっと変化したためなのでしょうね!

豚骨ラーメンには青ねぎが合いますし、そういう点では好相性ですね!

昨年からの大きな変化はスープや麺よりもむしろ肉具材のほうで、
それによって肉感をしっかりと楽しめる一杯になっていましたね!

できれば豚骨臭はもっとパンチが効いているほうが好みなのですが、
それでも十分に本格感のある豚骨ラーメンと言っていいでしょう!

骨の太い豚骨スープに軽いピリ辛感をの楽しめる一杯でした!(゚x/)モニュッ

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Source: He can eat anything but himself!