12/3発売の日清「カップヌードル 謎肉丼」を食べました!
カップヌードルに入っている謎肉を使ったご飯商品です!

12/3発売 カップヌードル 謎肉丼

この「カップヌードル 謎肉丼」は発売までの経緯が少々複雑です!

もともとは2017年の7月に横浜の「カップヌードルミュージアム」で、
1日29食限定商品として発売されたのが始まりとなるのですよね!

ただし、このときは「カップ飯」という形態ではありませんでした!
普通に謎肉をスープで似て、ご飯にかけるというどんぶり料理です!

その後、2018年7月に「カップ飯」としての「謎肉丼」が登場します!(=゚ω゚)

ただしこのときもコンビニなどの一般的な販路での発売ではなく、
日清のオンラインストアのみでの1万食限定での販売でした!

そしてこれがあっという間に売り切れて人気を見せつけました!

おそらくこの時点で今回の一般販売を見込んでいたのでしょうね!

いきなり一般販売すると、想定より売れて品薄になることが多く、
販売休止→一定期間後に再発売というパターンになってしまうので、
それを避けるために一種の市場調査として先に出したのでしょうね!

そうすれば一般販売バージョンがどれくらい売れるか読めますし!

自分は「横浜カップヌードルミュージアム」版も食べてないですし、
オンライン販売のときも買わなかったので「謎肉丼」は今回が初です!

おそらくは大半の人も今回の商品で初めて「謎肉丼」に触れるでしょう!

12/3発売 カップヌードル 謎肉丼(内容物)

謎肉(カップヌードルに入っているダイスミンチ)を大量に使った
カップヌードル系の商品は「謎肉祭」など、いろいろと出ていますが、
それのどんぶり版ということで、一見するとそこまで珍しくはないです!

「謎肉祭」のご飯バージョンというふうにも解釈できますからね!

ただこの商品はそれとは別に、日清のご飯系という視点で見たときに、
非常に画期的な要素を持った内容になっているところも注目なのです!

2016年の「カレーメシ」のレンジ調理から熱湯調理への移行とともに、
それまでのレンジ調理系ご飯商品は販売終了へと向かったのですよね!

レンジ調理のときは、普通に炒飯ぽいお湯の少ない商品もありましたが、
熱湯調理品はどうしても雑炊のようにご飯に対してお湯が多めになる、
そうした商品しか開発できないという大きなネックを抱えていました!

ですが、この「謎肉丼」はそうした雑炊系商品とは違ってるのですよね!
やや汁は多めなものの、ご飯と汁がおおむね等価なバランスの商品です!

こうしたご飯系商品が熱湯調理で出るのは「謎肉丼」が初となるので、
日清のご飯系商品のあり方を変えていく可能性を持っているのですよね!

なので、そのあたりにも注目しながら食べていきたいと思います!(*゚◇゚)

12/3発売 カップヌードル 謎肉丼(謎肉)

謎肉系商品の恒例とも言える、謎肉の個数チェックも行いました!
ちょっと今回は「謎肉祭」などよりもたくさん入っていますね!

サイズに関しては多少形が崩れて細かくなったようなものもありますが、
40~50個ぐらいはおおむね通常サイズ、小さいものも20~30個ほどあります!

大きさを気にしなければ、トータルで70個以上は入っていましたね!

日清のご飯系商品は具材が少々貧弱であることが多いのですが、
この商品に関してはそうした心配は全く無用と言っていいです!

12/3発売 カップヌードル 謎肉丼(できあがり)

汁気は少なく、謎肉はたっぷり、まさに「謎肉丼」と呼べそうですね!

まずはその味ですが・・・おおむねカップヌードルの延長線上ですね!(●・ω・)

とりあえずこの商品とモデルである従来の「カップヌードル」、
そして「カップヌードル ぶっこみ飯」の原材料を比較します!

[謎肉丼]
乳糖、豚脂、食塩、粉末しょうゆ、でん粉、香辛料、たん白加水分解物、
香味調味料、ポーク調味料、メンマパウダー

[カップヌードル]
糖類、粉末しょうゆ、食塩、香辛料、たん白加水分解物、香味調味料、
ポークエキス、メンマパウダー

[カップヌードル ぶっこみ飯]
豚脂、食塩、小麦粉、ぶどう糖、粉末しょうゆ、たん白加水分解物、
でん粉、ポーク調味料、香辛料、香味調味料、ポークエキス、メンマパウダー

ペッパーが効いている醤油味で、そこそこ砂糖が加わっていて、
そこにポークとメンマの風味が加わるあたりはどれも共通です!

違いは「カップヌードル」以外に豚脂が加わっている点ですね!

これは「カップヌードル」は油揚げ麺から油脂感が出てくるので、
それによってスープに油脂の厚みなどが加わる効果を持ちますが、
ご飯ものはそれがないのでスープに油脂を付加しているのでしょう!

そう考えると、完成形の味はおおむね3つとも近いとは言えます!

「謎肉丼」は「ぶっこみ飯」と比べると豚脂が少なく糖分が多いですが、
豚脂が少ないのは具材に大量の謎肉が入っているためでもありますね!

間違いなく謎肉から油脂成分が出てくることが想定できますので!

糖分が少々多めなのは普通の「カップヌードル」との共通項ですね!

いずれにしても体感的には「カップヌードル」に近い味と言えます!

そしてご飯ですが・・・これ雑炊系よりもいいような気がしますね!

もちろん例によって湯戻し5分の段階では少々硬さがありますが、
7~8分ぐらいになると中心までちょうどいいぐらいの食感になり、
「つゆだくにした丼のご飯」ぐらいの臨場感が出てきますね!

もともと湯戻し5分が終わった後はしっかりとまぜたほうがいいので、
そのうちに全体で7~8分ぐらいは自然となってくれますからね!

特にこの商品は意外と粉末スープが底に残りやすいですので!

今回は雑炊系ではないので、お湯の相対量は少なめなのですが、
それでご飯の戻りが悪くなっているという印象は全くしません!(`・ω・´)

むしろお湯が少ないほうがきれいに戻るような感覚すらしますね!

そうした傾向はレンジ調理のときにもけっこう感じたのですよね!

スープが多めになるような商品のほうがなぜか湯戻り効率が悪く、
逆にそうでない商品のほうが意外ときれいに戻っていましたが、
もしかすると熱湯調理でもそれと同様の傾向が出るのかもです!

これなら今回と同様のどんぶり系商品の開発にも期待できますね!
炭火焼チキンや蒸し鶏を使った「親子丼」などはいけそうですしね!

「日本めし」シリーズとしてそうした商品が出てくる予感がします!

ライスの量は86gで、カロリーは460kcalとなっています!
脂質は12.8gで、ご飯系の商品としてはちょっと高めですね!

というか、この脂質の大半は具材の謎肉によるものだと思いますが!

具材は謎肉(ダイスミンチ)とねぎのみというシンプルさです!

「謎肉を最もベストの状態で味わう」という点で考えるなら、
もしかしてこの「謎肉丼」が一番と言えるかもしれませんね!

というのも、謎肉って3分ではあまりきれいに戻らないのですよね;
なので、「カップヌードル」では謎肉だけスープに沈めますからね;

そして食べ終わりになった頃にガツガツと食べることが多いです!

ただこの商品は標準の湯戻し時間が5分、さらに実際に食べるまでに
そこから2~3分を要するので、戻っていないことはほぼありません!

謎肉って時間が経つほどジューシーさが高まってくる傾向があるので、
たっぷりスープを吸ったこの謎肉は非常にいい味わいを出してましたね!

ご飯との相性も抜群で、単なるカップヌードルのスピンオフとしてでなく、
十分すぎるほどに1つのどんぶりものとして成立するだけのものがありました!(*゚ー゚)

具材が豪華なので価格も230円ぐらいとそこそこ高めではありますが、
十分な内容のどんぶりものが230円で熱湯5分で食べられると考えると、
これは決して高いと判断するような商品ではないと言えるでしょうね!

もちろん一つのお祭りのような感じで食べる価値もありますからね!

思った以上にバッチリと謎肉とご飯がハマっている一杯でした!(゚x/)モギギッ

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Source: He can eat anything but himself!