12/3発売の明星「一平ちゃん 焼うどん 鴨だし醤油味」を食べました!

「一平ちゃん 焼うどん」シリーズからの定番系商品なのですが、
今回は普通の「だし醤油味」にかわって「鴨だし醤油味」になりました!

汁なし系商品で鴨だしって、ちょっと今まで見たことがないですね!
これはなかなか斬新なラインを突いてきたなぁと思わされますね!

肝心の鴨らしさがしっかりと出ていることを期待したいですが!(`・ω・´)

12/3発売 一平ちゃん 焼うどん 鴨だし醤油味

この商品の公式紹介ページには
>年の瀬12月の定番といえば「一平ちゃん焼うどん」
とあるのですが、自分のブログでの前回の紹介は2017年3月発売なのですよね!

「はて、昨年は3月で12月発売ではなかったのでは」と思って調べると、
どうも2017年は3月と12月のそれぞれに「焼うどん」が出たみたいですね!

同じ味だったので、12月発売バージョンはスルーしたみたいです!

今回も同時発売の「お好み焼ソース味」はこれまでと同じですし!
一応は購入してるのですが、たぶん紹介枠は回せなさそうですね;

まぁ、過去にほぼ同じ商品を紹介してるのでいいとは思うのですが!

「一平ちゃん」の汁なし系というと「夜店の○○」の印象がありますが、
「焼うどん」に関しては「夜店の」がついたり外れたりコロコロ変わります!

ただこの12月のノーマル焼うどんは「夜店の」がつかないことが多いです!
とはいえ、2014年以前のバージョンには「夜店の」がついていましたが!

ちなみに最近出た「あんこ団子味」などには「夜店の」がついてました!
どう考えても夜店で「あんこ団子味の焼うどん」は出ないと思いますが!笑

12/3発売 一平ちゃん 焼うどん 鴨だし醤油味(内容物)

内容物は液体ソース、あとのせかやく、マヨとなっています!
今回はマヨも「鴨だし風味マヨ」とかなり気合が入ってます!

マヨでどう鴨だしを演出するのかがちょっと不思議ではありますが!

12/3発売 一平ちゃん 焼うどん 鴨だし醤油味(できあがり)

今回はキャベツは入らず、かやくはあとのせのみになっています!
こういう形式だと、カップ麺記事を書く側としては楽なのですよね!

まずはベースの味ですが・・・おっ、鴨がビシッと来るではないですか!(●・ω・)

原材料を見ると別に鴨の要素がそこまで多いわけではないですが、
鴨の持っているギュッと詰まった旨味、鴨を焼いたような香ばしさ、
鴨脂によるコクの深さなどがはっきりと伝わってきてくれますね!

なので、使われている素材は鶏・豚・かつお系などもあるのですが、
それらが複合的に味を主張して鴨と一緒に味を構成するというよりは、
主役に鴨を立てたうえで、他の要素は全てサポートに回る感じです!

おそらく味のモデルは「鴨南蛮そば」あたりのスープなのでしょうね!

ただもちろん汁なしということで、油脂感はやや強くまったりとして、
和風だしの要素はありながらも、それらはいくぶん後ろに下がってます!

「鴨南蛮」系のスープの場合は鴨と等価ぐらいにかつおが目立ちますが、
このソースはかつおも入りながらもそこまで明確な主張はしていないので、
より鴨が完全な主役としてアピールすることを助けているのですよね!

それにしてもここまではっきりと鴨が立っているのは意外でしたね!
「言われてみれば鴨かな」というぐらいだと予想していましたので!

醤油の風味はそこそこ強めですが、鋭さを立てている感じではなく、
タレの油脂や鴨と合わさってまったりとした味わいを作ってますね!

そしてここにふりかけが加わると・・・これは抜群の相性ですね!(*゚◇゚)

キャベツを省いてふりかけだけに絞ったのは大正解と言えるでしょう!

「鴨と言えばねぎ」、それを具の主役にしたかったのでしょうね!
鴨風味のタレに絡んでくるねぎは実に見事に全体を引き立てます!

他のふりかけの内容も海苔に一味唐辛子と鴨との相性が抜群です!

このあたりは「鴨つけそば」あたりをイメージすればいいですかね!
そうすると自然とねぎ+海苔+一味あたりが思い浮かんできますし!

というか、このふりかけは間違いなくそのあたりを意識してますよね!
鴨やそばと相性のいいものを集めると自然とこうなったのでしょう!

そのためどの要素も蛇足感がなく、鴨だしときれいにまとまってます!

そして鴨だしマヨですが・・・これはなかなか不可思議な味わいですね!(=゚ω゚)

たしかにこのマヨは普通のマヨネーズとは明らかに違っています!
マヨにほんのりと他の風味が加わっている程度ではありません!

もっとはっきりとマヨ以外の風味が重なる形となっています!

ただマヨを単体で味わうと鴨なのかどうか謎に感じるのですが、
全体と合わせるとたしかに鴨のいくつかの要素を引き立てます!

鴨の持つ風味、あとは焼いた鴨の持つ香ばしさあたりでしょうかね!
マヨと絡めて食べたときいそのあたりがより立つという感はあります!

もちろん同時にマヨのまろやかさも加わるので味も少し曖昧になりますが、
鴨の持っている個性を崩してしまうというようなことはないですね!

ただ味のまとまりで見るなら、マヨなしのほうがはっきりとしてます!
それだけ今回はタレとふりかけだけで味が完成していましたからね!

面白いことは面白いけど、ちょっと蛇足的な感じもするマヨでしたね!

ソースとマヨの原材料は半固体状ドレッシング、しょうゆ、豚脂、
糖類、食塩、チキンオイル、香味調味料、ポークエキス、醸造酢、
かつおぶしエキス、たん白加水分解物、合鴨エキス、香味油です!

こうして見ると鴨の要素は決して多いわけではないのですよね!

香味油はおそらく鴨の香ばしさを演出するものだと思われますが、
これもあくまで書かれているのは最後なので多くはないようです!

この原材料でしっかりと鴨を主張してきたのは面白いですね!

麺はちょっとふっくらとしてやわらかめの油揚げ麺のうどんです!

「一平ちゃん」のうどんは他社に比べると少しやわらかいのですよね!

今回は「ふっくらもっちりめん」へと改良してきたみたいなのですが、
全体の特徴としてはこれまでの「一平ちゃん」の流れを汲んでいます!

ちなみにちょっと戻りムラが発生しやすくもあったりするのですよね!
なので、お湯を入れてすぐぐらいに麺をいったんお湯に沈めるといいです!

麺がややふんわりとしているので、麺勝ちするような感じはないです!
しかも「一平ちゃん」の焼うどんシリーズはタレがかなり強いですしね!(*゚ー゚)

麺の量は90gで、カロリーは497kcalとなっています!
脂質は23.7gで、まあまあの数字といったところですかね!

具材は先に紹介したふりかけ以外は全く何も入っていません!
ただふりかけが非常に効果的なのでこれで良かったと思います!

もしキャベツが入っていたらその分だけねぎや海苔が減ったでしょうしね!

とにもかくにもタレとふりかけの優秀さは高く評価できますね!

ちょっとマヨの怪しさによって混沌としたムードもありましたが、
それでも全体としての鴨の主張が乱れすぎることはなかったですし、
いずれにしても焼うどんの新しい味わいを提示する一杯になりましたね!

鴨だしの商品が好きなら、一度試してみるだけの価値がありますね!(゚x/)モギュギュン

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Source: He can eat anything but himself!