12/18発売の
「どん兵衛 どリッチ 全部のせうどん 炭火焼きとり入り」
を食べました!

「どん兵衛 どリッチ 全部のせうどん」の第3弾商品ですが、
なんと今回はファミリーマートのみの専売商品となります!(`・ω・´)

「どん兵衛」が特定のコンビニ専売となるのは今回が初です!

12/18発売 どん兵衛 どリッチ 全部のせうどん 炭火焼きとり入り

今回も例によって特製のフタが取り付けられた形となっています!
ファミマ専売ということで、ファミチキの宣伝もされていますね!

どリッチ 全部のせうどん」に関しては過去にも発売されていますが、
今回はファミリーマートの「炭火焼きとり」をイメージした具材が入り、
さらに味付けに臨場感を出すために専用のタレが加えられています!

鶏具材に関しては「カップヌードル」シリーズなどで使われることのある
「炭火焼チキン」をそのまま使っているのではないかと思われますが、
ここに加わるタレがどのような効果を見せるのかが注目になりますね!

12/18発売 どん兵衛 どリッチ 全部のせうどん 炭火焼きとり入り(内容物1)

特製フタの下には先入れかやくとあとのせ天ぷらが入ってます!
また今回の中身のデザインはいつもよりもシンプルになってますね!

そのかわり特製タレをどのように使うかの説明が書かれています!

今回のデザインは「どん兵衛」としてはちょっと珍しいですが、
どうも「ファミチキ」の袋に似せたものにしてるのでしょうね!

この「どリッチ」シリーズは「全部のせ」が基本となってますが、
ふと考えるとこの「全部のせ」の定義が少し謎になってきてますね!

もともとは「きつね」、「天ぷら」、「肉」の3種類のうどんの
メイン具材を「全部乗せた」ということで「全部のせ」でしたが、
第2弾の「全部のせそば」では普段は「どん兵衛」で使われていない
蒸し鶏入りで、今回の炭火焼きとりも普段は入っていないものですしね!

ただ第1弾の「全部のせうどん」では肉の存在感が低かったことから、
第3の具材をいかに目立たせるのかがテーマにはなってるのでしょうね!

今回は3つの具材のそれぞれが主役として立ってる雰囲気がありますからね!

12/18発売 どん兵衛 どリッチ 全部のせうどん 炭火焼きとり入り(内容物2)

カップの中には粉末スープ・七味と焼きとり用の特製タレが入っています!
また具材に関しては揚げだけがあらかじめカップに入っています!

粉末スープと先入れかやくを投入してから熱湯を注ぎましょう!
天ぷら、七味、特製タレに関しては後入れ仕様となっています!

12/18発売 どん兵衛 どリッチ 全部のせうどん 炭火焼きとり入り(できあがり)

具材の豪華さはこれまでをさらに上回ってくるものがありますね!

揚げ+天ぷら+鶏+わかめの構成は「全部のせそば」と同じですが、
今回は蒸し鶏から炭火焼きとり+タレとパワーアップしてますからね!

まずはベースの味ですが・・・今回はかなりすっきり路線ですね!(●・ω・)

ベースのつゆは完全に関西仕様というふうに言っていいでしょう!

見ての通り醤油の色が薄く、かなり透明感があるのですよね!
従来の西日本向けどん兵衛と比べても醤油の色は薄いですね!

昆布とかつおをベースにしただしにごく軽めに醤油が加わっている、
単独でつゆとするにはちょっと醤油の主張が弱く感じるほどです!

第1弾の「全部のせうどん」と比べてもあっさりめのつゆと言えますね!

ただこの薄めのつゆは意図的なものであると言っていいでしょう!

というのも、今回は「炭火焼きとり」のタレが入ってきますからね!

このタレはあくまで炭火焼きとりに直接かけるものではあるのですが、
一定程度はスープのほうに溶け込むことがあらかじめ想定できるので、
そこを考慮したうえでベースのスープを組み立てているのですよね!

そこで少しタレを溶かして食べてみると・・・おっ、一気に化けますね!(*゚◇゚)

焼き鳥のタレらしいちょっと甘めの醤油ダレではあるのですが、
まずそれによって「少し甘い醤油」がつゆに加わることによって、
スープ全体の関西風らしさがより高まってまとまりが良くなります!

やはりこのスープはタレも考慮したうえで組まれているようです!

一切タレを入れずに食べ続けると味がちょっと薄く感じるかもですが、
タレを炭火焼きとりにかけながら食べるとそうした問題はなくなります!

そしてこのタレは単に「甘めの醤油ダレ」に収まってはいなくて、
「焼いたような香ばしさのある鶏の脂」の旨さが詰め込まれています!

これによってスープ全体に鶏の香ばしさやコクが加わるのですよね!

なので、ベーシックな関西風つゆに焼いた鶏のような味わいを加えた、
昆布+かつおの和風つゆと鶏のハイブリッド的な味になってきます!

これこそが今回のつゆの最大のリッチ感と言ってもいいかもしれません!

これまでこの「どリッチ」シリーズはあくまで具に特化していましたが、
今回はタレを活用することで具とつゆの両方にリッチ感を出しています!

この発想はかなりプラスにはたらいていると言っていいでしょうね!

そしてここで意外といい活躍をしてくれているのが七味なのですよね!

ベーシックなつゆをコクとまったり感にタレが引っ張っていく一方で、
七味がそこにピリッとした刺激と山椒の清涼感でさわやかさを加える、
この2つが合わさることで、偏らない味が演出されているのですよね!

つゆと特製タレの原材料は食塩、鶏脂、しょうゆ、魚介調味料、
粉末しょうゆ、糖類、魚粉、昆布調味料、発酵調味料、ねぎ、
ゼラチン、昆布粉末、チキンエキス、カラメルソースです!

どれがつゆで、どれが特製タレの原材料なのかははっきりしませんが、
鶏脂、ゼラチン、チキンエキス、カラメルソースはおそらくタレでしょう!

またしょうゆや糖類についてもタレと関係していると見られます!

こうして見ると全体における鶏脂の比重は非常に大きくなってますね!
ここからも「タレこそが味を決める」という今回の特徴が見えてきます!

第1弾の「全部のせうどん」の原材料と比較してみましょう!

[初代全部のせうどんの原材料]
食塩、魚介調味料、粉末しょうゆ、魚粉、魚介エキス、香辛料、
ねぎ、昆布エキス、糖類、昆布粉末、昆布調味料

ちょうど先に指摘したタレの原材料と思われる要素がそのまま
両者の原材料の違いになっていることが見て取れますね!

ただ「魚介エキス」が外れているあたりも違いになってますが!

今回の原材料に香辛料(=七味)が書かれてないのは少々謎ですね!
今回も間違いなく七味に関してはちゃんと入っているわけですしね!

麺はいつもの「どん兵衛」らしい油揚げ麺のうどんとなってます!

ストレート感があって、しっかりしたもっちり感があるのが特徴で、
なおかつ油揚げ麺臭が強くないのでネガティブな香りもありません!

こうして食べるとこの麺のクオリティの高さを改めて実感しますね!(*゚ー゚)

ただこの商品の場合はつゆと具材の存在感が非常に強いことで、
麺がちょっとおまけのような感じになっているところもありますが!

麺の量は66gで、カロリーは512kcalとなっています!
脂質は25.5gで、具材の効果もあって高めになっていますね!

やはり揚げ+天ぷらというのはカロリーや脂質を食うのでしょうね!

具材は揚げ、天ぷら、炭火焼きとり、わかめ、ねぎとなっています!
ねぎに関しては粉末スープ内に入ってるごく普通の薬味ですね!

揚げは「きつねうどん」に入っているものと全く同じでしょう!
「どん兵衛」らしいふわっとジューシーな旨さを楽します!

なんだかんだでやはりこれが一番目立つ具材と言えるかもですね!

そしてこの油揚げに対抗するのが「天ぷらそば」などに
入っている「あとのせサクサク天ぷら」となっています!

普段はつゆにそのまま乗せるので最初はサクサクしていても、
2・3分ほどするとけっこうしんなりしてくるこの天ぷらですが、
今回は具材が多く、後のせなのでサクサク感がより継続します!

特に揚げの上に乗せておくとほとんどつゆを吸わないですからね!

なので、いつもよりサクサク感を楽しみたいときなどはいいですね!

わかめは少量で細かいですが、軽く風味を添えてくれていますね!

そして今回のもう一つの主役である炭火焼きとりなのですが、
これが思っていた以上に素晴らしい活躍をしているのですよね!(=゚ω゚)

「全部のせそば」の蒸し鶏はほんとごく普通に鶏具材だったのですが、
今回の炭火焼きとりはタレが入ることによって一気に味が化けますね!

もちろんこの炭火焼きとりは単独の具材としてもよくできてるのですが、
それでも普通に食べるとあくまでカップ麺の具材として優秀な範囲で、
それを超えるような活躍を見せるというわけではないのですよね!

それがタレをかけることによって、一気にリアルな焼きとりになります!

まさかカップ麺の具材がここまで映えるとは思ってなかったですね!

やはりここで最大のポイントになっているのが、タレに入っている
「焼いた香ばしさ」と「多めの鶏脂」の2つの要素なのでしょうね!

これによって「本当に焼きとりじゃないか」と思わせる力を発揮します!

今回の鶏具材は間違いなく揚げや天ぷらに匹敵する力がありますね!
いや、もしかすると斬新さもあるのでそれを超えてるかもしれません!

この焼きとり具材を食べるためだけでもこの商品は買う価値ありですね!

第3弾ということで「全部のせ」もマンネリを感じ始めるところですが、
それを吹き飛ばすだけの工夫を取り入れてきたのは実に見事でしたね!

少し薄めにして、タレと合わせたときのバランスを重視したつゆ、
そしてタレがかかることで完全に焼きとりそのものとなる鶏具材など、
「単にいつもの具材で豪華」という枠を超えることに成功してましたね!

これまでの「全部のせ」シリーズの中で最大の満足度を与えてくれる一杯でした!(゚x/)モギギュッ

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Source: He can eat anything but himself!