2018年12月24日に日清食品から発売された「神田まつや 鶏南ばんそば」を食べてみました。

この商品は、東京都千代田区に本店を置く明治17年創業の老舗そば屋“神田まつや”監修の“鶏南ばんそば”ということで、看板メニューの味わいを再現したカップ麺が今年も登場です!

それも…“神田まつや”の特徴である本節・宗田節の出汁を利かせた味わいを再現したという濃い目に仕上がった“つゆ”に、特製ゆず七味を加えることで、爽やかな風味とともに甘辛い味わいを表現した“神田まつや 鶏南ばんそば”となっております。(税抜き205円)

ご覧の通り、パッケージには“柚子香る出汁の効いた少し濃いめのつゆ”と記載されているように、今回の一杯は出汁を利かせた存在感のある濃い目に仕上がった“つゆ”ということで、老舗江戸前そば屋ならではの味わいをじっくりと楽しめる上品かつ安定した美味しさを想像させますね!

しかも、甘辛く仕上がった“つゆ”には爽やかな柚子が香るということで、七味による味に締まりを表現した上に、風味からも老舗らしい落ち着いた雰囲気を楽しめる一杯のようです!

また、東京都の歴史的建築物に選定されたという“神田まつや”の店舗をイメージしたと思われる雰囲気あるイラストなんかも掲載されています!

他にも特徴として、具材には温かい蕎麦にぴったりと思われる大ぶりな炭火鶏肉が使用され、鶏肉の味わいはもちろん、出汁の利いた“つゆ”にも良い旨味が滲み出し、上質な味わいをさらに美味しく引き立てているようです!

そこに、歯切れの良いストレートな蕎麦が合わさったことで、すすった時にほんのりと香る柚子の風味がさりげなく爽やかな雰囲気を感じさせ、甘辛な“つゆ”とともに最後までじっくりと堪能できる一杯ということで、老舗人気店“神田まつや”ならではの安定感のある味わいには今回も期待したいところ!

実際に食べてみて…

かつお節による出汁の旨味以外にも、豚脂が利いたことによって想像以上に厚みのある仕上がりとなり、そこに“特製ゆず七味”を加えることで、シンプルながらも旨味が凝縮されたような濃い目の“つゆ”が力強くも上品に表現されていました!
これは特に、美味い蕎麦を手軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はこの明治17年創業の老舗人気店“神田まつや”の看板メニューを再現した一杯「神田まつや 鶏南ばんそば」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

神田まつや 鶏南ばんそばについて

今回ご紹介するカップ麺は、創業130年を超える老舗そば屋“神田まつや”監修のもと、看板メニューの味わいを再現した一杯で、出汁の利いた濃い目の“つゆ”が特徴的な“神田まつや 鶏南ばんそば”となっています。

ご覧の通り、パッケージ側面には“神田まつや”の実店舗写真なんかも掲載されていますね!こちら情緒溢れる佇まいということもあって、食通の文化人にも愛され、行列のできる人気店とのことで、現在は6代目となる“小高”氏がその味わいを受け継いでいるようです!

また、こちらの簡単な説明によると…“江戸前の蕎麦の味を現代に継承する老舗の名店。”とのことで、創業130年を超える…ともなると味には重みを想像させますね!これは実際の店舗でも味わってみたいものです。。

ちなみに、フタの上には“特製ゆず七味”と記載されたパックが別添されていて、こちらを剥がしてみると、濃い目に仕上がった出汁の利いた“つゆ”に、具だくさんにも見える炭火鶏肉がゴロゴロと入っている仕上がりイメージなんかも確認できます!

カロリーについて

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り420kcal(めん・かやく353kcal / スープ67kcal)となっております。(塩分は6.1g)

カロリーは平均的、またはこのサイズからしてみるとやや低めにも感じられる数値のようですが、“つゆ”が濃い目に仕上がったということもあって塩分の方は若干高めな数値のようですね!
ちなみに1食92g、麺の量は72gとのこと。

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、“粉末しょうゆ”や魚介調味料をはじめ…

  • 豚脂
  • 食塩
  • 魚粉

といった、かつお節の出汁を利かせた味わいを引き立てるかのように豚脂が厚みをプラスし、シンプルながらも濃い目のしっかりとした“つゆ”に柚子がほんのりと香ることで上品な仕上がりを想像させる材料が並びます。

JANコード 4902105240991
原材料名

油揚げめん(小麦粉、そば粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、しょうゆ)、スープ(糖類、粉末しょうゆ、魚介調味料、豚脂、食塩、魚粉、たん白加水分解物)、かやく(味付鶏肉、ねぎ)、スパイス(七味唐辛子、ゆず皮)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、リン酸塩(Na)、炭酸Ca、カラメル色素、香料、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・そば・乳成分・ごま・さば・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (92g) 当たり]
熱量 420kcal
めん・かやく: 353kcal
スープ: 67kca
たんぱく質 11.5g
脂質 17.4g
炭水化物 54.3g
食塩相当量 6.1g
めん・かやく: 2.2g
スープ: 3.9g
ビタミンB1 0.30mg
ビタミンB2 0.33mg
カルシウム 125mg

引用元:神田まつや 鶏南ばんそば | 日清食品グループ

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、フタの上には先ほどもお伝えしたように“特製ゆず七味”と記載されたパックが別添されています。

そして、具材には…

  • 味付鶏肉
  • ねぎ

が入っています。

特に味付鶏肉はサイズも非常に大きく、この時点ですでにジューシーな味わいを思わせますね!

また、麺はやや細めにも見える蕎麦が使用されているようで、濃い目に仕上がった“つゆ”にほんのりと香る柚子の風味を想像させるすすり心地の良さそうな麺となっています!

調理してみた

では熱湯を注ぎ3分待ちます。
そして出来上がりがこちら!

鶏肉がふっくらと仕上がり、ほどよくお湯を吸った蕎麦の表面には張りのある食感を思わせることで、想像以上にしっかりとした強い食べ応えなんかもありそうな印象の出来上がりです。

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そして最後に、先ほどの“特製ゆず七味”をふりかけて完成です!

スープが全体に馴染むと、甘辛な“つゆ”が濃い目に仕上がっていることを思わせる深みのある色となり、表面にはうっすらと豚脂の旨味と思われる油分が浮き、出汁を引き立てた厚みのある仕上がりとなっているようですね!

ちなみにこの柚子の風味はそこまで強くはなく、あくまですすった時にほんのりと香ることで、上品にも感じられるほどよい後味を演出しているものと思われます!

食べてみた感想

一口食べてみると…かつお節の出汁がしっかりと利いてはいますが、強烈に表現されているような荒々しさではなく、豚脂による旨味が優しい口当たりとともに厚みをプラスし、それによって非常にバランスの良い甘辛な濃い目の“つゆ”に仕上がっています!

さらに、別添されている“特製ゆず七味”をふりかけることで、この濃い目の“つゆ”には締まりがプラスされ、豚脂による旨味には“くどさ”といった感じもなく、最後まで安定感のある落ち着いた味わいをじっくりと堪能することができますね!

麺について

麺は、ご覧の通りやや細めの蕎麦となっていますが、細いながらもしっかりとしたコシなんかもあり、食べ心地の良い歯切れなんかも好印象といったところ!

そんな蕎麦には、今回しっかりと出汁を利かせ、濃い目に仕上がった“つゆ”がよく絡み、一口ずつにかつお節の味わいを引き立てた甘辛な旨味が口に広がっていき、ほんのりと柚子の爽やかな風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの炭焼鶏肉が入っていて、具材の数自体は若干少ないものの…かなりサイズが大きく、噛むとしっかりとした肉質を感じさせ、ジューシーな鶏肉ならではの旨味がじゅわっと滲み出てくる美味しい具材となっています!

また、今回の“つゆ”はそもそも濃い目に仕上がっているため、こういった鶏肉の淡白な旨味の方が全体のバランスも良く感じられますね!

思っていた以上にさっぱりにも感じられるため、出汁の利いた濃い目の“しる”にしっかりと付けていただくと、より美味しく楽しめるのではないでしょうか?

また、こちらの“ねぎ”は、シャキシャキとした食感とまではいきませんでしたが…こちらもまた大きめにカットされていて、濃い目に仕上がった“つゆ”にも良い口直しにも感じられる薬味となり、後味すっきりとさせる蕎麦には欠かせない相性抜群な具材となっています!

スープについて

スープは、“神田まつや”の特徴であるやや濃い目の“つゆ”を再現したということで、かつお節など魚介の出汁・旨味が豚脂によって引き立てられ、それによって想像以上に厚みのある味わい深い仕上がりとなっています!

そのため、かつお節の出汁に際立った味わいというわけではなく、豚脂が利いたことによって旨味そのものがぶ厚く表現されているとも言える優しくもキレのある絶妙なバランスに感じられ、まさに万人受けする美味い一杯といったところではないでしょうか?

さらに、今回別添されていた“特製ゆず七味”を加えたことで、厚みのある“つゆ”には締まりがプラスされ、最後まで飽きることのない老舗ならではの安定感のある旨味を存分に楽しむことができます!

ご覧のように、スープの表面には豚脂による旨味と思われる油分が浮き、思っていた以上に旨味がぶ厚く表現された仕上がりということで、深みのある味わいにはしっかりとした飲み応えなんかも感じさせる存在感のある一杯となっています!

また、先ほどもお伝えしたように、柚子の風味はあくまでほんのりと香る程度でしたので、今回の濃い目に仕上がった美味い“つゆ”の味わいを変に損なうこともなく、後味に上品かつ爽やかに香り、こちらもまた何かに突出していない老舗ならではのバランスの良さを感じさせますね!

さらに、フタの裏には“神田まつや”の簡単な紹介が記載されていて、こちらによると…風格と気軽さが同居した“神田まつや”とのことで、老舗にもかかわらず着飾ることもなく、各メディアでも数多く取り上げられる活気溢れる人気店のようです!

まとめ

今回「神田まつや 鶏南ばんそば」を食べてみて、老舗そば屋“神田まつや”の味わいを再現した濃い目に仕上がった“つゆ”には、かつお節による出汁が豚脂によってうまく調和されたかのように互いの旨味を引き立て、それによって何かに突出するわけでもなく、非常に安定感のあるシンプルながらも旨味が凝縮された一杯となっていました!

また、この柚子の風味がほんのりと香るところがまた上品さを感じさせ、すすった時に感じる爽やかな風味によって後味すっきりとした印象に感じられるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

Source: 今日も食べてみました。