12/24発売の日清「神田まつや 鶏南ばんそば」を食べました!
毎年12月の定番になっている「神田まつや」の商品ですね!

「神田まつや」はその名のとおり東京神田にあるお店です!(*゚ー゚)

12/24発売 神田まつや 鶏南ばんそば(2018年)

「神田まつや 鶏南ばんそば」は3年連続の発売ですかね!
過去をたどると、それより前にも出ていたみたいですが!

2年前までは「老舗の逸品」ブランドからの発売でしたが、
昨年からブランド名が外れて単独で「神田まつや」となりました!

というのも、「老舗の逸品」は2つのお店の再現商品しか出ておらず、
ほとんどブランドとして機能していないような状態でしたからね;

そこでもう定評のある「神田まつや」を単独で立てたのでしょう!

12/24発売 神田まつや 鶏南ばんそば(2018年)(内容物)

昨年は別添七味が外れるかわりにねぎが下仁田系になってましたが、
今年はねぎが普通になって、そのかわりゆず七味が付けられています!

でも今年も十分にねぎは入っていますし、鶏肉も充実していますね!

今年も例年と同様に安心できる味わいが楽しめることが期待できます!

12/24発売 神田まつや 鶏南ばんそば(2018年)(できあがり)

そば、鶏、ねぎ、柚子七味、それぞれの主役がよく目立ってますね!

まずはつゆですが・・・うん、関東風ながらも食べやすいつゆですね!(●・ω・)

「神田まつや」は東京の老舗なので、そのつゆは関東風なのですが、
いわゆる醤油のキレで攻め立てるようなタイプとは違うのですよね!

関西などの地域の人が苦手に感じるのはおそらくそういうタイプですが、
「神田まつや」は醤油がやわらかく、なおかつほんのり甘みもあるので、
そのかえしの質はかなり幅広い層に好まれるだけの力を持っています!

実際に画像で見ても、つゆの色はそれほど濃くはないですからね!

だからこそこうして毎年の定番になれてもいるのでしょうね!
地域によって好みが極端に分かれると定番になりにくいですからね!

そのかわりだしに関しては関東風らしくほぼかつお一本となってます!(*゚◇゚)

関西は昆布とかつおの合わせだしを使うことが多いのですが、
東京は基本的にかつおだけでだしの味を決めてくるのですよね!

ただその魚介感がふくよかなので、だしとしての弱さは全くなく、
関西人としては少し昆布の優しい旨味も欲しくなったりしますが、
それでも十分にこれだけで満足させるだけの深みは持ってます!

このあたりはほんのりとした甘みによる効果もあるでしょうね!
甘みがないと、どうしてもキレのほうが立ってきますからね!

そのあたりのバランス感覚の高さのこのお店の強みなのでしょう!

一応スープに豚脂は入ってますが、動物系は特に強くないです!

あくまで和風だしを完全に主軸に置いたスープをベースに、
そこに豚脂や具の鶏の風味が軽く出てくるような感じですね!

そしてここでもう一つ大きな活躍をしているのが柚子七味です!

決してガンガンに柚子や山椒の香りが立つわけではないですが、
基本のつゆだけでは足りないアクセントを付与するとともに、
さわやかな優しい香りを運んでくるという効果は大きいです!

スープの原材料は糖類、粉末しょうゆ、魚介調味料、豚脂、
食塩、魚粉、たん白加水分解物という構成になっています!

また後入れのスパイスは七味唐辛子とゆず皮となってます!

昨年発売されたバージョンと原材料を比較してみましょう!

[2017年版]
粉末しょうゆ、糖類、魚介エキス、豚脂、食塩、魚粉、
たん白加水分解物、香辛料

糖類と粉末しょうゆの順番以外はほとんど変化なしですね!
香辛料が消えてるのは、別袋で柚子七味がついたためですし!

麺はストレート感のある非常に質の高い油揚げ麺のそばです!(=゚ω゚)

何度食べてもこのそばのクオリティの高さにはうなりますね!

パスッとした歯切れの良さ、ほどよいそばの香り、
そしてすすり心地とのど越しの良さとどれも良質で、
油揚げ麺のそばとしては最高峰の一つと言っていいです!

もちろんそれでも多少の油揚げ麺臭はあるのですが、
全体のバランスを乱してしまうことは全くないですね!

麺の量は72gで、カロリーは420kcalとなっています!
脂質は17.4gで、麺量を考えるとおおむね標準的です!

昨年と比べると脂質は同じでカロリーは+1kcalです!

ほとんど全体のバランスについては変えてないのでしょうね!

具材は炭火焼チキンとねぎという組み合わせになっています!

炭火焼チキンはさすがと言っていいだけのクオリティがありますね!

特にこのそばつゆとチキンとの相性が非常にいいのですよね!
じわっとつゆがしみてしっとりとした質感の肉質は見事です!

量に関してもこれぐらいであれば何とか満足はできますしね!(`・ω・´)

ねぎについてはやはり昨年とは多少変わっていますね!

昨年は下仁田系だったので、白くて太いねぎだけでしたが、
今年は普通に青い部分も加わったオーソドックスなねぎです!

ただそれでも十分に具としてリアルに楽しめるものですし、
ねぎとして不足感を感じるようなことはなかったですね!

昨年とそれほど変わり映えのする内容ではなかったものの、
やはり安心して食べられるクオリティだったのはたしかでした!

これだったら年越しそばとして食べるだけの価値もありますね!(゚x/)モキキン

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Source: He can eat anything but himself!