2019年1月14日に日清食品から発売された「麺NIPPON 宮崎辛麺」を食べてみました。

この商品は、“日本の麺を楽しもう。”をコンセプトにご当地の麺文化を全国に発信するシリーズ“麺NIPPON(ニッポン)”の新商品ということで、今回は宮崎県のご当地グルメのひとつ“宮崎辛麺”の味わいを再現した一杯が登場です!

それも…その名の通り唐辛子による“辛み”を利かせた醤油ベースのすっきりとしたキレのあるスープに、ニンニクの旨味をたっぷりと利かせたことで、まさにやみつき辛うまな味わいに仕上がった“麺NIPPON 宮崎辛麺”となっております。(税抜き220円)

ご覧の通り、パッケージには“唐辛子とニンニクの刺激的スープ”と記載されているように、宮崎のご当地麺である“辛麺(からめん)”の特徴としては、こういった唐辛子の辛さを利かせ、辛い中にもニンニクの旨味がたまらない…クセになりそうな味わいなんですよね!

そして、何と言っても今回のこのパッケージには“辛麺”といった商品名が大きくあしらわれたことでインパクトも大きく、その後ろには唐辛子に含まれるカプサイシンの辛みがよーく伝わってくる仕上がりイメージなんかも掲載されています!

また、宮崎辛麺には溶き卵がたっぷりと使用したことで、その辛みをマイルドにしているところも特徴のようで、今回の一杯にも彩りの良いニラとともにそういった具材が豊富に使用されていることを思わせます!

さらに、パッケージには“日本のひなた宮崎県”のロゴマークが記載されているように、今回は宮崎県庁の協力のもと、地元も認める一杯に仕上がっているとのことで、その味わいには期待したいところ!

他にも麺にはノンフライストレート麺が採用されたことで、辛麺の特徴のひとつでもある“こんにゃく麺”にも似た食感が楽しめる仕上がりのようで、辛み・旨味の利いたスープとともにじっくりと宮崎県のご当地麺“辛麺”を楽しめる一杯のようですね!

実際に食べてみて…

唐辛子による辛みの利いたスープは、醤油ベースということもあって非常にすっきりとした後味の良い仕上がりとなっていて、そこにニンニクの旨味、さらには卵やニラの味わいが合わさったことで、辛い中にも旨味を楽しめる“辛麺”ならではの美味しさが表現されていました!
これは特に、“辛麺”の特徴である唐辛子の辛みとニンニクの旨味をじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はこの宮崎のご当地麺“辛麺”の味わいを再現した一杯「麺NIPPON 宮崎辛麺」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

麺NIPPON 宮崎辛麺について

今回ご紹介するカップ麺は、お馴染み“麺NIPPON”シリーズの新商品ということで、宮崎県で親しまれているご当地麺“宮崎辛麺”ならではの唐辛子の辛みとニンニクの旨味、さらには溶き卵などの味わいが合わさったことで、やみつきな味わいが表現された“麺NIPPON 宮崎辛麺”となっています。

ご覧の通りフタの裏面には、“麺NIPPON”シリーズについて、さらには“宮崎辛麺”についての簡単な説明が記載されています!

これによると…宮崎辛麺とは宮崎県内のみならず、東京都内にまで広がっているとのことで、唐辛子をしっかりと利かせた一面赤いスープ、そして溶き卵やニンニクがたっぷりと使用された辛さの中にも旨味が楽しめる仕上がりが特徴とのこと。

この“辛麺”と言えば、以前ご紹介した“東京 一輪 旨辛麺”もそのひとつで、こちらも東京に進出した人気店として宮崎の“辛麺”を広めているようですね!

それ以外にも下記の商品や、メディアで“辛麺”が度々紹介されていることからも、このご当地麺の存在自体すでのご存知の方も多いのではないでしょうか?

宮崎の辛麺インスタントラーメン食べてみました!辛さは?

それでは、今回の辛麺がどれほどの辛さに仕上がっているのか?ニンニクや溶き卵による旨味・マイルドさがどのように表現されているのか、この辺りに関してじっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り328kcal(めん・かやく295kcal / スープ33kcal)となっております。(塩分は7.5g)

やはり醤油ベースのすっきりとした軽やかなスープということもあって、カロリーはかなり低めにも感じられる数値のようですね!ただ、塩分はかなり高めとなっているようです。。
ちなみに1食106g、麺の量は70gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープはなんと33kcalとのことで、この数値からも後味の良いキレや飽きの来ない仕上がりを想像させますね!基本は唐辛子の辛みとニンニクの旨味が特徴的なので、このヘルシーさもまた“辛麺”ならではといったところではないでしょうか?

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、“しょうゆ”や食塩をはじめ…

  • 植物油脂
  • 香辛料(唐辛子、ニンニク、生姜)
  • チキンエキス
  • 香味油

といった、しょっぱいくらいにキレのある醤油ベースのスープには、シンプルながらも唐辛子の辛みに食欲そそるニンニクの旨味がしっかりと利いたことで、クセになりそうな“辛麺”ならではの味わいを想像させる材料がシンプルに並びます。

原材料名

めん(小麦粉、食塩、植物油脂、チキンエキス、しょうゆ、卵粉、大豆食物繊維)、スープ(たん白加水分解物、しょうゆ、糖類、食塩、植物油脂、香辛料(唐辛子、にんにく、生姜)、チキンエキス、香味油)、かやく(卵、赤唐辛子、ニラ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、キサンタンガム)、かんすい、酒精、炭酸Ca、香料、カラメル色素、カロチノイド色素、香辛料抽出物、酸化防止剤(ビタミンE)、乳化剤、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉を含む)
引用元:日清麺NIPPON 宮崎辛麺 | 日清食品グループ

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通りかやく、液体スープといった2つの調味料などが入っています。

そして、麺はご覧の通り中太といった仕様でしょうか?ノンフライ麺ならではのコシのある食感や伸びのある弾力なんかを想像させる麺が採用されているようです!

調理してみた

ではまず、かやくを入れてみます。

かやくには、

  • 赤唐辛子
  • ニラ

が入っています。

ニラもまたニンニクと合わさって食欲そそる旨味・風味が引き立ちますからね!
この仕上がりにはますます期待できそうです!

続いて熱湯を注ぎ4分待ちます。
そして出来上がりがこちら!

溶き卵をイメージした具材がふっくらと仕上がり、麺もまた弾力ある食感を思わせる張りのある仕上がりとなり、スープに浮かんだ赤唐辛子によってしっかりとした辛さを表現した一杯…といった印象の出来上がりです。

では、ここに先ほどの液体スープを注いでいきます!
この液体スープは量もやや多く、ややドロッとしたものでしたので、調理中はフタの上でしっかりと温めておきましょう!

すると…“辛麺”は醤油ベースのすっきりとしたスープではありますが、かなり濃い目な仕上がりを思わせる液体スープのようで、ずしっとした重要感なんかもありますね!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
スープが全体に馴染むと、スープの表面は唐辛子による赤みを帯びた仕上がりとなり、溶き卵とニラが対照的とも言える色合いによってコントラストも非常に強く、ある意味賑やかな仕上がりにも感じられますね!

とは言え、スープ自体は非常にさらっとした仕上がりのようで、この見た目からは唐辛子による強い辛みが表現されていることはよーく伝わってきますが、後はニンニクがどれほど利いているのか気になるところ。。

食べてみた感想

一口食べてみると…おっ!醤油ベースということもあって、しょっぱいくらいにキレのある非常にシャープな飲み口となっています!

そして、ニンニクとニラによる食欲そそる素材ならではの旨味・風味がしっかりと利いているため、唐辛子の辛みの中にも旨味が感じられる飽きの来ない味わいが表現されていますね!

さらに、マイルドさをプラスする溶き卵をイメージした“かきたま”が加わったことで、“辛麺”独特な味わいに仕上がり、辛さそのものとうまくマッチしているようにも感じられます!

麺について

麺は、ご覧の通り中太仕様ということで、ノンフライ麺ならではの強いコシが心地良い食感を楽しむことができます!

そんな麺には、今回宮崎のご当地麺“辛麺”の味わいを再現した唐辛子・ニンニクを利かせた刺激的なスープがよく絡み、一口ずつに唐辛子による強い辛みと、辛いだけではないしっかりとした旨味が口に広がっていき、ニラやカップ麺ならではのジャンク感のある風味が後味良く抜けていきます!

ちなみに、すすり心地も当然良いんですが、今回の一杯にはしっかりと唐辛子が使用されているため、そこまで強い辛みではないものの…思い切りすするのだけは注意した方が良いかもしれません!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの溶き卵をイメージした“かきたま”が入っていて、非常に優しいふんわりとした食感に仕上がり、味付け自体はそこまでないものの、量もやや多く、卵ならではのマイルドさが唐辛子の辛みをちょうど良く和ませているようにも感じられます!

また、赤いスープとの対照的な色合いということもあって、見た目からも彩り豊かな具材として華やかに添えられているようです!

また、こちらのニラは、ニンニクの旨味を風味からも引き立て、先ほどの卵とともに彩りの良い具材として、今回の一杯に良い味をプラスしているようです!

これら具材を一緒に絡めて食べてみると…唐辛子の辛みの中にも旨味がさらに引き立ち、“辛麺”ならではのやみつきになる辛うまスープをより美味しく楽しむことができます!

スープについて

スープは、醤油ベースの後味すっきりとした仕上がりとなっていて、唐辛子による辛みはもちろんキレのある口当たりを引き立て、さらに原材料に記載されていたチキンエキスでしょうか?軽やかなスープの割にニンニクと合わせて物足りなさを感じさせない旨味が表現されています!

ちなみに“辛麺”を扱う各店舗では辛さが選べるようで、食べやすい辛さを抑えたものから激辛な味まで様々なようですが、今回の一杯はそこまで辛さ自体は強くはなく、辛さとニンニクの旨味をじっくりと楽しむにはちょうど良い仕上がりにも感じられますね!

とは言え、唐辛子に加え生姜なんかも使用されているため、食べ進めていくとほんのり汗かくような…後引く辛さが美味しく、まさに“辛麺”の特徴である辛さの中にも旨味を感じさせる宮崎のご当地麺が追求された一杯と言えるのではないでしょうか?

今回の一杯には唐辛子がしっかりと利いているものの、そこまで強烈な辛みではありませんので、お好みによって香辛料やニンニクをさらにプラスしてアレンジしてみても良いかもしれません!また、非常にさらっとした仕上がりとなっているため、こちらもお好みでお湯の量を少なめにして、より“辛麺”らしさを強調した味わいを楽しんでみても良いでしょう!

まとめ

今回「麺NIPPON 宮崎辛麺」を食べてみて、醤油ベースのすっきりとした味わいに唐辛子やニンニクがしっかりと利いたことで、後引く辛さの中にも旨さが感じられる“辛麺”ならではの最後まで飽きの来ない仕上がりとなり、そこに“麺NIPPON”らしいコシのある麺が相性良くマッチし、クセになりそうな美味いが麺からも楽しむことができる一杯となっていました!

そして、“辛麺”自体さらっとした仕上がりではありますが、これはこれで辛さと旨さが楽しめる絶妙な仕上がりに感じられるかと思われます!

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

Source: 今日も食べてみました。