1/7発売のサンヨー食品
「麺屋 翔 香彩鶏だし塩ラーメン」
を食べました!

昨年もちょうど今回と同じ時期に発売されていましたね!

1/7発売 麺屋 翔 香彩鶏だし塩ラーメン(2019年)

2年連続の発売なので、そこまで大きな違いはないと思いますが、
「改良しておいしくなった」とカップ側面でアピールされてます!

ただサンヨー食品の縦型店カップってあまり印象が良くないのですよね;

麺が貧弱で、しかも麺がスープに悪影響を与えることが多く、
それでせっかくのスープが生かされなかったりしますからね(;゚ω゚)

ちなみにカップ側面に「店主 大橋望」と書いてあったのですが、
これを見て以前活躍した子役の女の子を思い出してしまいました!笑

1/7発売 麺屋 翔 香彩鶏だし塩ラーメン(2019年)(内容物)

あら、具材の量に関してはちょっとさみしい感じがしますね!
湯戻しすると、意外とそれなりの量になるのかもしれませんが!

1/7発売 麺屋 翔 香彩鶏だし塩ラーメン(2019年)(できあがり)

うん、これなら最低限の具材とはそろっていると言えますかね!

まずはスープですが・・・うん、今年も鶏油の主張は強いです!(●・ω・)

この商品の後入れオイルは基本的に鶏油がメインとなっていて、
とにかく食べ始めの頃はこの鶏油がガンガン主張してきます!

その鶏油もあまり上品ではなく、あえて鶏の持っている個性を
ガツンと打ち出すタイプの個性なので、良くも悪くも鶏臭さがあり、
鶏の主張をダイレクトに感じるという点ではかなりの強さがあります!

それゆえに鶏油のクセが苦手な人は避けたほうがいいレベルですね!

鶏油の風味が少々ワイルドで、これが麺の油揚げ麺の風味と重なり、
悪く言うと下品な感じの負の相乗効果も見せる欠点がありますが、
そのワイルドさこそが個性と言っていいものではありますからね!

そして調味油の風味が下がってくると、今度はだんだんと
このスープの持っている深い部分が前面へと出てきます!(*゚ー゚)

ベースとしての鶏の旨味、昆布の地味深さ、椎茸の深み、
ホタテの旨味、魚介の旨味などが上手くミックスされていて、
前半こそ鶏油攻めながら、後半は深みが優先されてきます!

ただこのときも麺がちょっと足を引っ張ってくるのですよね;

というのも、この段階になると麺の触感がヘタれているので、
せっかくのスープと麺の相乗効果が見られないのですよね;

こうした麺の持っている欠点は昨年から継承されていますね;

スープの原材料は食塩、チキンエキス、鶏脂、糖類、植物油脂、
昆布粉末、香辛料、椎茸エキス、発酵調味料、酵母エキス、えび粉末、
ホタテエキス、デキストリン、煮干いわし粉末、かつおエキスです!

鶏と鶏油がメインながらも、複合的な構成なのが伝わりますね!

そして麺ですが・・・サンヨー食品の縦型向け麺は困りますね(;゚◇゚)

ときどき妙なこだわりを持って空回りするタイプの麺もありますが、
こちらはそれとは逆に特にこだわっている感じが見えない麺ですね;

オーソドックスなカップ麺の場合はこれもいいと思うのですが、
凝ったスープに合わせると、食感の弱さがネックになりがちで、
また中途半端に強い油揚げ麺臭も足を引っ張ってきますからね;

これなら「和ラー」のように徹底的にこだわった麺を使うか、
あるいは油揚げ麺臭も含めて主張をひたすら薄めたような、
そんな黒子的な麺のどちらかあたりのほうがいい気がしますね!

麺の量は70gで、カロリーは419kcalとなっています!
脂質は20.1gで、鶏油が入るのでそれなりに高くなってますね!

具材はチャーシューチップ、鶏そぼろ、メンマ、ねぎです!

チャーシューチップはいやにやわらかく、風味も弱かったですね!
なんだか「ふやけきった肉具材」みたいな仕上がりになってました!

もうちょっと力強さのある肉具材のほうが良かったですかね!

一方の鶏そぼろはギュッと詰まった旨さが印象的でしたね!
鶏の風味も強く、非常に存在感のある肉具材になってました!(`・ω・´)

メンマはそこそこ量もあり、食感の麺でも主張していましたね!
今回の具材の中で味の変化をつけるという効果では一番でした!

ねぎはごく普通の乾燥ねぎで、シンプルに薬味として機能してました!

クセは強めながらもアピール度の高い鶏油はなかなか面白く、
ベースとなる鶏を中心とした複雑なスープも優秀でしたが、
全体的に今年もやっぱり麺が足を引っ張る感じでしたね!

縦型のお店カップはほんと麺との兼ね合いが難しいですよね!(゚x/)モギョン

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Source: He can eat anything but himself!