1/7発売の東洋水産
「博多新風×気むずかし家 焦がしニンニク香る濃厚鶏豚骨」
を食べました!

博多の豚骨ラーメンの有名店である「博多新風」というお店と
長野の鶏白湯の有名店である「気むずかし家」のコラボ商品です!

東洋水産はちょくちょくこうしたコラボ商品を出すのですよね!
これまでだと「田中商店」系と「凪」系のコラボが多かったですね!

今回の「博多新風」も「気むずかし家」もそれぞれ
「凪」とコラボした商品を過去に出しているのですよね!

ラーメン凪×博多新風 辛ダレ黒豚骨
気むずかし家×ラーメン凪 濃厚鶏ニボ

そして今度はその両者が直接タッグを組むという形になります!

1/7発売 博多新風×気むずかし家 焦がしニンニク香る濃厚鶏豚骨

「博多新風」はマー油豚骨、「気むずかし家」は鶏白湯ということで、
今回のコラボ商品もちょうどその2つの要素を合わせたものとなってます!

豚骨スープと鶏白湯を合わせた鶏豚骨スープはけっこう見ますが、
そこにマー油も加わるということになるとちょっと珍しいですね!

鶏白湯+マー油という組み合わせはあまり見ないですからね!(*゚ー゚)

1/7発売 博多新風×気むずかし家 焦がしニンニク香る濃厚鶏豚骨(内容物)

あれ、なんだか豚骨や鶏白湯というよりも山椒の香りがしてきますね!

東洋水産の白湯系は動物系の香りが粉末スープから強く出ますが、
今回はそれほどではなく、なぜか山椒っぽい香りが優勢となってます!

1/7発売 博多新風×気むずかし家 焦がしニンニク香る濃厚鶏豚骨(できあがり)

後入れのマー油をかけると完成ですが、このマー油は本格的ですね!
というのも、焦がしたにんにくの破片が大量に入っていましたし!

なので、調味油を入れるときにものすごくザラザラするのですよね!

まずはスープですが・・・第一印象はマー油豚骨が前面に出ますね!(●・ω・)

実はスープの構成でいうと、豚骨よりも鶏系が優勢ではあるのですが、
油脂に関しては鶏油はなく豚脂優勢で、そこにマー油が絡むわけで、
また食べ始めはどうしても油脂の主張が前面に出てくることがあり、
豚脂+マー油→マー油豚骨というイメージが頭の中でできあがります!

ただスープの奥のほうを味わうと、たしかに豚骨のワイルドさとは違う、
鶏白湯ならではのまったりとしたコクも感じ取ることはできるのですよね!

でもあくまでこの時点では、鶏白湯はコクの下支えをしている感じで、
主役はマー油+豚脂によるマー油豚骨的なイメージと言えるでしょう!

そんな鶏白湯よりもマー油が優勢と思えるようなバランスながらも、
トータルの味として見れば十分においしいと言えるものではあります!

そして後半にかけて表面の油脂の主張がだんだんと弱まってくると、
鶏白湯の存在感が前面に出て、鶏豚骨スープらしさが高まってきます!(*゚◇゚)

こうなるともともと豚骨よりも鶏白湯が強めに入っていることから、
鶏白湯のまったり感を豚骨のワイルドさが補完する感じに変わります!

この丸みのある白湯スープの旨味もなかなか魅力的ではありますね!

一方でこうしたコラボ商品の難しさはやっぱり感じさせますね!

どうしてもコラボにすると一方のスープが主役として目立つかわりに、
もう一方のスープはコクの下支えみたいな感じになってしまいますからね!

今回も鶏白湯は後半になるまでは下支えという印象のほうが強かったですし!

スープの原材料は豚脂、チキンエキス、香味油脂、香辛料、砂糖、
ポークエキス、食塩、植物油、たん白加水分解物となっています!

鶏白湯優勢ながらも豚脂とマー油(香味油脂)が強いのが見えますね!

麺は湯戻し2分の断面の四角いタイプのやや硬めの油揚げ麺です!

今回全体の印象を高めてくれていたのが、この新開発の麺ですね!(`・ω・´)

東洋水産の豚骨向けの硬めの麺はとにかくスナック感が強くて、
本格的なスープとはほとんど合わないと言えるものだったのですが、
今回はまずこれまでの麺と比べて縮れが大幅に少なくなってます!

豚骨向けの硬麺は基本的にはストレート麺ということになるので、
縮れが減ったのは豚骨向けの麺としては大きなプラスとなります!

また食感も単なるスナック感ではなく、ほどよい歯切れがあり、
これまでに比べて一歩本格路線に近づけてきたことがうかがえます!

おそらくこの麺は「ハリガネ」など、今後の東洋水産の豚骨系に
応用されてくることになるので、この点は期待が持てますね!

麺の量は70gで、カロリーは468kcalとなっています!
脂質は24.1gで、麺量を考えるとけっこう高めの数字ですね!

具材は豚肉、きくらげ、ねぎという組み合わせになっています!

豚肉は東洋水産が得意とするリアル系で、やはり質が高いです!(=゚ω゚)

ほんとこの肉具材が入るだけで全体の完成度が上がるのですよね!
味付け、食感、肉らしさのどれをとっても文句がありません!

きくらげも豚骨ラーメンによく使われる刻みタイプではなく、
ホールきくらげっぽいカットになっているのがポイントです!

これは今回の具材の中でけっこうなアクセントになってますね!

前半にマー油が立ちすぎて、鶏白湯がサブっぽくなってましたが、
総じてバランスは良く、後半は鶏白湯もよく主張していましたし、
コラボ系としてはおおむね上手くまとまっていたと言えるでしょう!

マー油入りの白湯系ラーメンが好きな人なら安心して食べられますね!(゚x/)モキーン
Source: He can eat anything but himself!