カップヌードル海老の濃厚トマトクリーム」を食べてみました。(2019年2月4日発売・日清食品)

この商品は、以前ご紹介したことのある冬の定番商品のひとつ“カップヌードル クリーミートマトヌードル”ならではのトマトの酸味を利かせた濃厚クリーミーな味わいをそのままに、今年はなんと海老の旨味をプラスし、トマトクリームとの絶妙な味わいが表現された“カップヌードル海老の濃厚トマトクリーム”となっております。(税抜き180円)

ご覧の通り、今年も登場した“クリーミートマトヌードル”!かと思いきや…パッケージには“海老”といった文字が追加され、濃厚なトマトクリームに海老の旨味が利いたことで旨味・風味ともにまろやかさに際立ったクリーミーな味わいが存分に楽しめる一杯として、装い新たに2019年も登場したというわけですね!!これは楽しみな一杯です!

こういった寒い季節には濃厚なクリーミースープが合いますからね!それが今回海老の旨味がプラスされたことによって贅沢にも感じられる濃密な美味しさが表現され、より一層風味豊かな一杯として登場とのことで、その仕上がりなんかもまた気になるところではないでしょうか?

特徴としては…大好評だったというトマトクリームならではの濃厚なまろやかさが印象的な厚みのあるスープに仕上がり、そこにトマトの酸味をしっかりと利かせ、さらに今回は海老の旨味が加わったとのことで、もはや少し想像しただけで絶品かつ冬にぴったりなコク深い風味豊かな一杯が表現されていることを思わせます!

また、他にも海老やトマトといった、スープに利いた旨味をより一層引き立てるかのような具材が豊富に使用され、凝縮された旨味や風味とともに具材からも良い味が滲み出る仕上がりのようですね!

実際に食べてみて…

海老の旨味が利いているとは言え、以前の商品からかけ離れた味わいというわけではなく、まろやかで濃厚なトマトクリームの味わいはそのまま踏襲されているようで、海老の旨味が味わいを損ねることもなく、ほどよい風味としてバランス良く表現されていました!
これは特に、寒いこの季節にぴったりな濃厚な旨味をじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はこの恒例となった冬の定番商品に海老の旨味を加えてより風味豊かに仕上がったまろやか・濃厚な一杯「カップヌードル海老の濃厚トマトクリーム」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

カップヌードル海老の濃厚トマトクリーム

今回ご紹介するカップ麺は、お馴染み“カップヌードル”の新商品ということで、濃厚さが特徴的なトマトクリームにトマトの酸味や海老の旨味を加え、冬の定番商品がさらに風味豊かに磨きをかけて登場となった一杯“カップヌードル海老の濃厚トマトクリーム”となっています。

ちなみに、元となる“カップヌードル クリーミートマトヌードル”は2017年に発売され、その際非常に好評だったようで、2018年にもリニューアル発売されたことのあるこの時期たいへん人気の商品のひとつです!

カップヌードル クリーミートマトヌードル 食べてみました!トマトの酸味にチーズのまろやかさがマッチしたクリーミートマト!

それでは、寒いこの時期ぴったりな濃厚なトマトクリームの味わいに海老の旨味がどれほど利いているのか?そのバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り372kcal(めん・かやく316kcal / スープ56kcal)となっております。(塩分は4.4g)

濃厚な仕上がりではありますが、レギュラーサイズということもあってカロリーはそこまで高いわけではなく、むしろかなり低めにも感じられる数値のようですね!そして塩分もまたやや低めといったところ!
ちなみに1食80g、麺の量は60gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると、こちらもまたスープに占める割合が若干低めにも見えることから、豚脂をベースに濃厚なスープが表現され、そこにトマトや海老といった旨味を活かした仕上がりのようで、その仕上がりがただただ気になってきますね。。

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、豚脂や糖類をはじめ…

  • 小麦粉
  • でん粉
  • トマトパウダー
  • 乳等を主要原料とする食品
  • クリーミングパウダー
  • 食塩
  • 魚介調味料
  • オニオンパウダー
  • 香辛料
  • チーズパウダー
  • 海老粉末

といった、豚脂をベースにトマトの酸味をしっかりと利かせたことで、濃厚まろやかなトマトクリームスープに仕上がり、そこに今回新たに海老の旨味が加えられたことによって、風味が増して仕上がったコク深い仕上がりを想像させる材料が並びます!

ちなみに、原材料は使用されている量によって記載されている順番が決まっているため、これによると、やはり海老の旨味はかなり抑えられているようにも見えますね!そのため、風味付けといった意味での味わいのようです!

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープや具材などがすでに入っていて、この時点では海老の風味はまだ確認できないようで、むしろトマトの酸味が利いた香りがほんのりと感じられますね!

また、具材には…

  • 海老
  • トマト
  • ブロッコリー
  • スクランブルエッグ

が入っています。

そして、麺はご覧の通り若干厚みのある“カップヌードル”らしい幅広な麺が採用されているようで、濃厚なスープにも負けじとしっかりとした食べ応えなんかも楽しめそうな麺となっていますね!

調理してみた

では、熱湯を注ぎ3分待ちます。
そして出来上がりがこちら!

まだ溶けきっていない粉末スープが容器底に麺とともに沈んでいるようで、まだこの時点では今回の濃厚さをうかがい知ることはできない…といった印象の出来上がりです。

では、よーくかき混ぜてみましょう。
スープが全体に馴染むと…今回もしっかりとした濃厚さが伝わってくるように、ほんのり“とろみ”がついた厚みのある仕上がりとなっています!

そして…トマトの酸味だけでなく、豚脂も合わさったことで旨味が凝縮されたかのような食欲そそるまろやかな風味が漂ってきます。。このコク深くも感じられる風味はこの季節にぴったりではないでしょうか?

ちなみに、海老の風味は原材料の最後の方に記載されていただけあって、クリーミーさに際立った濃厚なトマトクリームの風味が強く感じられますが…よーく確認してみると海老ならではの香ばしい旨味と言うんでしょうか?そういった海老ならではの香りが思っていた以上に相性良くマッチした仕上がりのようですね!

また、それぞれの具材がふっくらと仕上がり、濃厚なトマトクリームとも相性抜群なブロッコリー、そして今回旨味として新たに加えられた海老、さらにはベースとなる前回から踏襲された濃厚なトマトの旨味がまろやかに表現されたスープといった色鮮やかなコントラストが賑やかに見た目からも食欲そそる仕上がりとなっていますね!

食べてみた感想

一口食べてみると…トマトの酸味は確かに感じられますが、決して酸っぱいだけでなく豚脂がしっかりと利いたことで、甘みのある酸味というんでしょうか?まろやかさと濃厚さにぴったりな嫌みのない酸味が心地良く感じられます!

さらに、口の中で様々な旨味・材料がざらつきを感じるほどに凝縮されているようにも感じられ、濃厚なスープなだけあって非常にコク深くもまろやか贅沢なトマトクリームの味わいが表現されています!

ただ、今回“海老”の旨味が利いた一杯ということでしたが…もう少し海老らしさが強く利いていても良いのでは?と思えるほど海老の旨味は弱いようです!そのため、今回の海老の旨味は、あくまで風味として品の高い仕上がりを演出しているようにも感じられますね!

麺について

麺は、ご覧の通り若干厚みを感じる仕様となっていますが、“カップヌードル”シリーズらしいやや柔らかめな仕上がりとなっているようなので、この辺はお好みで調理時間を調整してみると良いかもしれませんね!

そして、今回濃厚さに際立ったクリーミーなスープにほんのり“とろみ”が付いているということもあって、麺にはスープがしっかりとよく絡み、一口ずつに旨味が凝縮された濃厚なトマトクリームスープの味わいが口に広がっていき、“カップヌードル”らしい油揚げ麺の香ばしい風味やほんのりとした海老の香りが後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらのトマトが入っていて、トマトならではの酸味や甘みなんかも感じられるため、トマトクリームスープにしっかりと旨味として溶け込ませるためにも単体で楽しむ…というよりも、よーく混ぜて濃厚なスープに馴染ませてあげるとより旨味も増して楽しめるかと思われます!

ちなみに、この仕上がりはかなり柔らかいものとなっていたため、スープ底に沈めておくだけでも恐らくいつの間にかトマトクリームスープに旨味として溶けていることでしょう!

また、こちらの海老は“カップヌードル”シリーズらしいしっかりとした歯応えや香ばしさを兼ね備えた具材に仕上がり、今回海老の旨味を加えたという濃厚クリーミーな一杯に何の違和感もなく相性良く添えられています!

さらに、こちらのブロッコリーなんかも素材本来の味わいがしっかりと感じられる仕上がりとなっているため、こちらもまた濃厚なトマトクリームスープにもぴったりな具材として彩り良く添えられています!

ちなみにこのブロッコリーは、2017年に登場した際には使用されていませんでしたが、2018年のリニューアル時にピーマンと交換という形で採用された具材となっています!

個人的にもこのブロッコリーは、トマトの旨味を利かせた濃厚な一杯には欠かせない具材であると思われ、今回のスープにも良い味をプラスしているようにも感じられるのではないでしょうか?

そして、こちらのスクランブルエッグは、“カップヌードル”らしいふっくら優しい食感が表現された具材に仕上がり、こちらもまたトマトクリームスープとのコントラストが高いことによる彩りが非常に良く、見た目からも華やかに感じられる食感の良い具材となっています!

スープについて

スープは、濃厚でクリーミーな口当たりが印象的な仕上がりとなっていて、トマトの酸味が豚脂と合わさったことで旨味が増して感じられ、何と言っても今回海老の旨味が加わったことで、ほんのりと香ばしい海老ならではの風味が上品さを演出しているようです!

この濃厚さはまさにシチューにも感じられるまろやかさが非常に美味しく、さらにクリーミーでありながらも全く“くどさ”といった感じがなく、むしろ旨味が凝縮されたことによる味の濃い仕上がりには、クセになりそうな味わいにも感じられますね!

また、前回の一杯は、まろやかさが強調されたことでチーズなんかも使用されていましたが、それと比べると今回の一杯はそこまでどろっとした仕上がりではないようで、むしろちょうど良くも感じられる濃厚さに仕上がり、風味豊かに楽しむことができ、食べ進めていくうちに体も温まってきます!

そして、原材料に“でん粉”と記載されていましたが、食べ進めていっても、そこまで“とろみ”自体は強くなることもなく、こういった濃厚さを最後まで楽しめるという点もまた好印象といったところ!

旨味のバランスとしては申し分ない仕上がりとなっていて、濃厚・まろやかなトマトクリームスープには、クリームスープ特有の甘さではなくしっかりとした旨味が感じられたため、お好みによって風味付けとしてパセリなどを追加してみても良いかもしれませんね!

まとめ

今回「カップヌードル海老の濃厚トマトクリーム」を食べてみて、豚脂がしっかりと利いたことで、まろやかなトマトクリームスープでありながらも、コク深く旨味が存分に楽しめる仕上がりとなり、今回もまた濃厚な味わいが最後までじっくりと味わえるクリーミーさがたまらない一杯となっていました!

これは…濃厚まろやかなスープに仕上がっているということもあって、麺に絡むスープの量も非常に多く、一口ずつに感じられる旨味も一際大きく感じられるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

Source: 今日も食べてみました。