でかまる チーズタッカルビ風焼そば」を食べてみました。(2019年2月18日発売・東洋水産)

この商品は、マルちゃんでお馴染み“うまい大盛”をコンセプトにした大盛りカップ麺ブランド“でかまる”シリーズの新商品ということで、今回は韓国の人気料理のひとつ“タッカルビ”にとろとろのチーズをトッピングしたことで、日本でも若い女性を中心に大ヒット中の“チーズタッカルビ”の味わいをイメージした一杯が登場です!

それも…“でかまる”シリーズらしい食べ応えのあるモチモチとした食感の麺に、チキンの旨味を利かせた味噌ベースのソースに豆板醤を加え、さらにチーズの旨味・コクがプラスされたことで、甘みと辛みを兼ね備えた“チーズタッカルビ”らしい味わいが表現された“でかまる チーズタッカルビ風焼そば”となっております。(税抜き210円)

ご覧の通り、パッケージには今回の特徴である“甘辛ソースとチーズのコクが利いた濃厚な味わい!”と記載されているように、“チーズタッカルビ”らしい甘辛な味わいが濃厚な仕上がりとなって表現され、チキンの旨味にぴったりな濃いめな韓国グルメの味が“でかまる”シリーズらしく存分に楽しめるようですね!

一方、こちらには“焼そば”とは思えないほどの極太麺が採用され、歯応えの良い強いコシが表現された麺に負けじと濃厚な“チーズタッカルビ”らしい味わいに仕上がったソースがしっかりと絡む仕上がりイメージなんかも確認できます!これは本当に焼そばなのか何度見かしてしまうほど。。

とは言え…こういった極太麺は“でかまる”ではお手の物、最近で言うと2018年8月に発売された“でかまる RED汁なし担々麺”なんかでもこういった仕様の麺が採用されていたのが記憶に新しいわけですが、今回は焼そばですからね!“チーズタッカルビ”風の濃厚な味わいが極太麺に相性良くマッチしているようです!

他にも特徴として、そもそも“タッカルビ”の“タッ”とは“鶏”を意味しているようですが、今回使用されている肉類の具材には、公式ページによると“味付豚肉”となっていて、この辺りにもあくまで“チーズタッカルビ”風といった仕上がりであることを思わせ、ソースの方にそういった味わいが再現され、濃厚な味わいを“焼そば”にアレンジした一杯のようです!

実際に食べてみて…

濃いめのソースにはチキンの旨味を利かせたとのことでしたが、味噌や豆板醤らしいコクのある味わいが引き立ったピリ辛な味が表現され、個人的には肉の旨味が若干弱くも感じられたものの…チーズのコクと風味がうまく“チーズタッカルビ”風といった濃厚な味を表現した一杯となっていました!
これは特に、味噌ベースの濃い味にコクのあるチーズが加わった“チーズタッカルビ”風な味わいを気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はこの若い世代に絶大な人気を誇る“チーズタッカルビ”の味わいを焼そばにアレンジした一杯「でかまる チーズタッカルビ風焼そば」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

でかまる チーズタッカルビ風焼そば

今回ご紹介するカップ麺は、全国的に人気の韓国料理“チーズタッカルビ”の味わいを焼そばにアレンジしたもので、チキンを利かせた味噌ベースのソースに豆板醤によってコクのある辛みを加え、さらにチーズによる旨味・コクをプラスしたことで、まさに“チーズタッカルビ”をイメージさせる仕上がりとなった一杯“でかまる チーズタッカルビ風焼そば”となっています。

そもそも“チーズタッカルビ”とは、まず韓国料理である“タッカルビ”があの人気韓流ドラマ「冬のソナタ」をきっかけに一気に広まり、その後東京・新大久保の韓国料理店「市場タッカルビ」がチーズのトッピングを考案したことで爆発的にヒットしたもので、同店は“チーズタッカルビ”の火付け役として広く知られているようですね!

そして、ご覧の通りこちらのパッケージには、そんな“チーズタッカルビ”ならではの“韓国版チーズフォンデュ”と呼ばれるのも納得のとろとろなシズル感溢れる濃厚な味わいが伝わってくるイメージ写真なんかも確認できますね!

これは…甘みと辛み、さらにチーズによるマイルドな旨味とコクが加わったことで、濃厚な味わいを想像させます!

そして、専門店ではいまだに行列ができることも珍しくないという…人気・話題の“チーズタッカルビ”ならではの甘辛いソースにマイルドなチーズのコクが加わったことによって、食べ応えのある焼そばにも美味しくマッチした仕上がりには期待できそうです!

それでは、今回の“チーズタッカルビ”風の味わいがどこまで濃厚な味わいを表現しているのか?甘み・辛みのバランスやチーズの具合などなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り730kcalとなっております。(塩分は5.8g)

汁なしカップ麺の傾向通りではありますが、濃厚な味わいが表現されたというだけあって、カロリーは非常に高い数値のようで、塩分もまたやや高めといったところ!
ちなみに1食169g、麺の量は130gとのこと。

しかも“チーズタッカルビ”といったかなりの濃厚な味が表現されているようですからね!これはガツンとした味と食べ応えを楽しむことができそうです!

原材料について

では原材料も見てみます。

ソースには、植物油やチキンエキスをはじめ…

  • ポークエキス
  • みそ
  • ソース
  • 乳等を主要原料とする食品
  • しょうゆ
  • 香辛料
  • 豆板醤
  • 豚脂

といった、チキンやポークをベースに味噌・豆板醤によるコクと旨味・辛みが利き、さらにチーズの旨味・風味がプラスされたことによって、甘み・辛みが特徴的な“チーズタッカルビ”風な味わいを想像させる材料が並びます。

原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、精製ラード、食塩、しょうゆ、香辛料、粉末野菜、卵白)、添付調味料(植物油、チキンエキス、ポークエキス、みそ、ソース、乳等を主要原料とする食品、砂糖、しょうゆ、デキストリン、たん白加水分解物、香辛料、食塩、豆板醤、豚脂、発酵調味料)、かやく(キャベツ、味付挽肉)/加工でん粉、トレハロース、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、炭酸カルシウム、酒精、香料、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC、ローズマリー抽出物)、パプリカ色素、pH調整剤、増粘多糖類、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
引用元:でかまる チーズタッカルビ風焼そば | 商品情報 – 東洋水産株式会社

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通りかやく、液体ソース、粉末ソースといった3つの調味料などが入っています。

そして、麺はご覧の通り、太麺どころか極太麺とも言えるモチモチとした食感、そして噛み応え抜群な仕上がりを想像させる麺が採用されているようです!

また、若干色が付いているように見えますが、原材料によると“しょうゆ、香辛料、粉末野菜”といった材料が使用されているようで、この太麺にも味付けがされている模様です。

調理してみた

ではまず、かやくを入れてみます。

かやくには、

  • キャベツ
  • 味付挽肉

が入っています。

今回のこの太麺からすると、やや物足りなさを感じさせる量ではあります。。

続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。
そして出来上がりにしっかりと湯切りをしたところがこちら!

この太麺の想像通り、ずしっとした重要感ある仕上がりのようで、この時点ですでにかなり濃厚な一杯…といった印象の出来上がりです。

そして、ここに先ほどの液体ソースを注いでいきます!
ちなみにこの液体ソースは調理中にフタの上で温めておいたせいか、さらっとしたソースではありますが、非常に濃厚な旨味が凝縮されていることを思わせる濃いめの色となっているようです!

さらに、粉末ソースも加えていきます!
こちらは、液体ソースとは打って変わってカップ麺らしいジャンク感のある風味というんでしょうか?“タッカルビ”にぴったりな熟成されたチーズならではの風味なんかも確認できますね!

この液体ソース・粉末ソースはご覧の通りやや多めとなっていて、液体ソースの方には動物系の旨味や味噌ならではのコクや辛み、そして粉末ソースの方にはチーズをはじめ様々な香辛料が含まれているようですね!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
粉末ソースが若干ダマになりやすい感じではありますが…液体ソースと絡めることで、すんなりと太麺にも濃いソースが馴染んでいきます!

そして、完全にソースが麺に馴染むと…その仕上がりの色味からしてすでに濃厚な味わいが表現されていることが伝わってくるかと思いますが、その見た目通りチキン・ポークをベースに味噌などのコク深さがチーズの風味とバランス良くマッチしているようで、なんとも食欲そそられる濃厚な仕上がりとなっているようです!

この濃厚な味わいが特徴的な旨味・辛みが表現された“タッカルビ”に、チーズらしいマイルドさがうまく全体的な味を調和させているかのような旨味引き立つ一杯で、この見た目からもわかるように、すでに味の濃さといった意味では申し分ない味わいに仕上がっているようです!

食べてみた感想

一口食べてみると…チキン・ポークをベースに濃厚な味わいが表現されてはいるものの、何と言うんでしょうか?美味しいんですが、若干肉の旨味が物足りないようにも感じられますね!味噌感が強すぎるのかもしれません!醤油も使用しているようですが、ちょっと弱くも感じられます。。

そして、味噌や豆板醤によるコク深い旨みとピリッとした辛みが濃厚なソースに溶け込み、それによって力強くも感じられるぶ厚い味わいが表現されているようです!

また、何と言ってもこの甘辛ソースにはチーズならではのコクと風味がプラスされていて、風味はもちろん、甘み・辛みをさらに引き立てるとろ〜りとろけるチーズの味わいが相性良く表現されていますね!

ただ、個人的にはこの甘みとチーズの旨味をもう少し色濃く大胆に表現して、“チーズタッカルビ”らしさを全面に押し出しても良かったような気もします。。

麺について

麺は、ご覧の通り太麺・角麺といった仕様でガシガシ・ワシワシ食べ進める力強い何とも食べ応えのある麺に仕上がっています!

そんな太麺には、チキンをはじめ動物系の旨味が利いた味噌ベースの甘辛に仕上がったソースがよく絡み、一口ずつにピリ辛な濃厚な味わいが口に広がっていき、チーズならではのほんのり酸味の利いたマイルドな風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの味付挽肉が入っていて、噛むと非常に柔らかい食感で、崩れていくのと同時に肉の旨味が広がる美味しい具材となっているようです!

ただ…もう少し肉の旨味が色濃くソースに表現されていれば良かったんですが、こういった具材によってある程度緩和されているようにも感じられ、これによって甘辛なソースをほどよく引き立てているため、もう少し量的に入っていればもっと良かったような気もしますね!

また、こちらのキャベツは歯応えも良く、ちょうど良くシャキシャキとした食感に仕上がっていて、今回の一杯に唯一食感としてのアクセントがプラスされているようです!

そして、こういった具材を絡めて食べてみると…甘辛・濃厚なソースに旨味・食感が加わり、さらに美味しさが引き立って“チーズタッカルビ”をイメージした味わいを楽しむことができます!

ソースについて

ソースは、先ほどもお伝えした通りチキン・ポークの旨味がベースとなり、そこに味噌・豆板醤によるコク深いピリ辛な甘辛ソースに仕上がっています!

そして、そこに“チーズタッカルビ”には当然欠かすことのできない、とろとろな旨味を思わせるチーズならではのコクと風味がプラスされ、それによって甘辛ソースもさらに美味しさが引き立ち、濃厚とも言える味わいとなって満足度の高い旨味が押し寄せてきます!!

ちなみに、思っていた以上に豆板醤をはじめとする香辛料などが利いているようで、どことなく痺れるような刺激的な辛みが表現され、これによってもう少し甘みがあればバランス良くも感じさせるのかもしれません!

非常に濃厚な甘辛ソースに仕上がってはいましたが、人によっては若干チーズの旨味が弱くも感じられるかもしれないので、お好みでチーズをさらに追加してマイルド感を増して楽しんでみても良いかもしれません!

まとめ

今回「でかまる チーズタッカルビ風焼そば」を食べてみて、ベースとなるソースは確かに甘辛な仕上がりではありましたが、若干甘みが物足りなくも感じさせるソースとなっていて、それによって豆板醤や香辛料が際立って感じられる一杯となっていました!

そして、チーズのコクと風味もマイルドさを表現してはいたものの、個人的にはもう少し色濃く表現して、“チーズタッカルビ”ならではの味わいに振り切った濃厚さを楽しみたかったところではあります。。

とは言え、この濃厚な甘辛ソースは、お好みで溶けるチーズなんかを追加することで、全体的にバランス良くなるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

Source: 今日も食べてみました。