1月下旬から提供されている限定メニューを求めて綿麺に行ってきました!(`・ω・´)

綿麺では第2・第4金曜日に趣向を凝らした限定メニューを提供する
「フライデーナイト」と呼ばれる企画を実施されていましたが、
昨年の2月をもってそのフライデーナイトが終了したのですよね!

それ以来は綿麺で限定メニューが提供されることはありませんでしたが、
今年の1月下旬から「辛味噌」系のラーメンの限定提供が始まりました!

約1年ぶりの限定メニューの提供ということになりますからね!
綿麺の営業スタイルがまた新しい段階に入ったとも言えるでしょう!

以前のフライデーナイトでは、その日は限定メニューのみを提供することで、
調理場におけるオペレーションを最適化するという方式を採ってましたが、
今回は通常メニューとの同時提供なので、そこにやはり難しさが出ます!

前回訪問時の「ブヒィ!ヤベース」は通常メニューとの完全並行で、
オペレーション的には大変なところがかなりあったとは思いますが、
「ブヒィ!」に関しては完全に特別なメニューとしての提供だったので、
毎日提供する限定メニューだとやはり同じようにはいかないですからね!

ただどうもこのあたりはお店のほうでしっかり考えられていて、
負担が大きくならないような工夫が随所に凝らされていました!

そのあたりは今回のメニューの紹介の際にも触れていこうと思います!

さて、もともと1月下旬に「辛味噌ラーメン」として始まった限定ですが、
自分が訪問した2月第3週から「辛味噌つけ麺」へと形が変わってました!

もともといずれつけ麺に変更するというふうに伝えられていましたしね!

綿麺で辛味噌系というと、フライデーナイトの名物メニューを思い出します!
特製辛味噌☆豚骨つけ麺」や「ピリ辛味噌つけ麺」がありましたからね!

今回もおおむねそのときの流れに沿った仕上がりが予想できますね!

綿麺 辛味噌つけ麺

ということで、今回の限定の「辛味噌つけ麺」がやってまいりました!
うん、これまでの「辛味噌つけ麺」とはいろいろと違っていますね!

まずはっきりとわかるのが、麺が全粒粉麺となっている点ですね!

「フライデーナイト」では全粒粉を練り込まない黄色い太麺でしたが、
今回は通常のつけ麺で使われている全粒粉麺と共通した麺となってます!

これはオペレーションの簡略化のためのポイントの1つでしょうね!

麺が変わるとつけ汁との相性も変わってしまうのではと思われますが、
実は「辛味噌つけ麺」では過去にも全粒粉麺が使われたことがあります!

2017年3月の提供時は、写真からもわかるように全粒粉麺だったのです!
なので、全粒粉麺と辛味噌つけ汁の相性はすでに約束されています!

◎麺 – 小麦の風味が実に豊かなむっちり全粒粉麺

まずは麺ですが・・・やはり麺が変わると味の印象も変わりますね!(=゚ω゚)

フライデーナイトの基本の麺は小麦の自然な甘みがキーでしたが、
全粒粉麺はもっと力強く小麦の風味がグイグイと口に広がります!

つけ汁とのコクや風味と麺の小麦の香りががっぷりと組み合う、
そうした麺とつけ汁のパワフルな組み合いを楽しむことができます!

こうしたバランスの辛味噌つけ麺もまたいいものではありますね!

◎トッピング – しっとりレアチャーシューととろけるバラチャーシューは辛味噌つけ麺とも相性抜群

そしてもう1つの大きな違いが麺やつけ汁のトッピング類です!
見ての通り、レギュラーの「つけ麺」とトッピングが同じですね!

これもオペレーションの煩雑化を避けるという面があるでしょうが、
それだけでなく素材をそろえることにも大きな意義があるのでしょう!

通常メニューと並行しての限定はどれくらい出るかわからないので、
特殊なトッピングを準備すると下手に残る可能性もありますからね!

そうした点も考慮してか、トッピングはいつもと同様になってます!

フライデーナイトのときはニラやしめじがつけ汁に入っていましたが、
今回はいつものつけ麺と同様にバラチャーシューとねぎになっています!

ただその組み合わせだからといって、マイナスにはたらく面は皆無です!(*゚ー゚)

もともとこのつけ麺はつけ汁のベースはいつもと同じ豚骨スープなので、
バラチャーシューもレアチャーシューもピタッとハマるのですよね!

薬味類は麺と一緒に食べても、レアチャーシューと食べても良し、
つけ汁のバラチャーシューはホロリととろける旨さを見せます!

◎つけ汁 – 太い豚骨に七味の深い香りが光る辛味噌が映える

そしてつけ汁ですが・・・これも1つ大きな変化があるのですよね!

今回初めて「辛味噌つけ麺」のつけ汁に魚粉がトッピングされてます!

自分の味の記憶では、「辛味噌つけ麺」のつけ汁に関しては、
魚介だしの要素を特に加えていなかったように思うのですよね!

今回もつけ汁のベースについては豚骨100%だと思われましたが、
そこに魚粉が加わることで、ふわっと魚介の旨味も出てましたね!

でもって、この両者が加わってもしっかりと相性は良かったです!

綿麺 辛味噌つけ麺(つけ汁のアップ)

さて、この辛味噌つけ麺のつけ汁の最大の見どころは香りとコクです!

コクはもちろんお店の主役である豚骨スープによるものですね!

豚骨の太さが十分に出て、また魚介だしで特に割ってないので、
そのコクの強さがいつも以上にダイレクトに伝わってくるのです!

そしてもう1つの主役の香りですが、これは辛味噌がポイントです!(*゚◇゚)

綿麺が使う辛味噌ダレはほんと個性的で風味がいいのですよね!

綿麺の「辛味噌つけ麺」が生まれた大きなきっかけは「七味家」の七味で、
この名店の七味の風味がこの「辛味噌つけ麺」を強く後押ししたのです!

「七味家」の七味は和山椒などの香りが強いことがポイントですが、
今回もそうした山椒を中心とした複合的な香りは明確に生きてました!

これまで「辛味噌つけ麺」も何度か提供され、スタイルも少し変化して、
ときにガーリックの効いたスタミナ仕様になったりすることもありましたが、
今回はスタミナ要素は少なく、シンプルに香りを生かした形となってます!

ワイルドさよりも、綿麺の辛味噌ならではの香りが主役になってるのですね!

こうしたタイプの辛味噌は他のお店ではあまり見られないものなので、
この限定だけを目当てに綿麺で訪問してみるのも十分価値アリですよ!

◎スープ割り – 香り高い辛味噌つけ汁と魚介だしの融合もまた秀逸

そしていつかやってみたかった「スープ割り」も今回実践しました!

たしか「フライデーナイト」のときは「スープ割り」をしなかったはずで、
この「辛味噌つけ麺」でスープ割りを試すのはおそらく今回が初です!

綿麺の割りスープは魚介だし系なので、割ると魚介の風味が高まり、
ベースの豚骨&辛味噌と魚介のじんわり感が等価に主張してきます!

この魚介の旨味がじんわりと生きるスタイルもまたいいものですね!

このあたりの実験は「つけ麺」形式だったからこそできたことですね!

綿麺 15周年のお祝いの花たち(2月15日撮影)

◎開店15周年記念日に贈られた花たち

綿麺には2月2日の開店記念日に贈られた花がまだ元気に咲いてました!
当時から2週間経ちましたが、たくさんの花がきれいに咲いてますね!

ただやはり2週間前に比べると、いくつかしおれた花はあるようです!
そのたびに女将さんが手を加えて、見た目を整えているのですね!(*・ω・)

それによって、こうして2週間経っても豪華さを維持しています!

綿麺 15周年のお祝いの花たち 自分が贈った花(2月15日撮影)

こちらは自分が贈った花を女将さんが整えてくれたものですね!
こうして自分の贈った花がきれいに飾られているとうれしいですね!

2月はこうしたお花のにぎやかさで綿麺がいっそう華やかになります!
この雰囲気の中でラーメンやつけ麺を食べるのもいいものですね!

花に囲まれて食事ができる機会なんてそれほどないですからね!

綿麺 15周年のお祝いの花たち 自分が贈った花(女将さんから提供)
(画像は女将さんからいただきました)

こちらは開店記念日にお花を贈った直後に女将さんがそれを整え、
自分にそのできあがりの写真を送ってくださったものですね!

自分は花束を買ってそれをそのままお店に持っていくので、
お店に飾る際には女将さんがいつも整えてくれるのです!

2週間後の写真と比べるとほんの少しだけしおれた花もありますが、
全体としてはどの花も元気でいてくれるなど頑張ってくれてますね!

◎まとめ – 通常メニューとの並行を意識しつつしっかりまとめられた一杯

そういえば「辛味噌ラーメン」のほうはご当地食材でもある
「難波ねぎ」が前面に出された仕上がりになっていましたが、
「辛味噌つけ麺」はトッピングは基本のつけ麺の延長線上なので、
「難波ねぎ」を楽しむのは次回訪問以降ということになりますね!

それにしてもひさしぶりに綿麺の限定が食べられたのはうれしかったですね!

限定を提供する際はオペレーションへの影響を小さくする必要がありますし、
別の種類のスープを炊かなくてもいけるという大前提条件もありますので、
どこまでの限定が実現可能なのかはまだまだ未知数なところはありますが、
今後ももしかしたら何か限定がチラッと登場してくるかもしれませんね!

ひさしぶりの「辛味噌つけ麺」の旨さをしっかり堪能いたしました!(゚x/)

[メニュー]
綿麺 券売機(2018年12月)

お店の住所と地図 大阪府松原市松ヶ丘3丁目6-15

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