2/4発売のまるか食品「ペヤング ギョウザじゃんやきそば」を食べました!
この商品に関しては見つけるのにちょっと苦労したのですよね!

コンビニには全く並んでおらず、ドンキもスーパーも扱ってなく、
そうした商品を比較的取り扱っているヨーカドーにも置いておらず、
いずれドンキに流れてくることぐらいしか期待できなかったのですよね;

ただちょっと大きめのドラッグストアの横を通ったときにふと思いつき、
立ち寄ってみるとこの「ペヤング ギョウザじゃんやきそば」がありました!

そのお店に立ち寄ることを思いついたのは見事に正解でしたね!(*゚◇゚)

2/4発売 ペヤング ギョウザじゃんやきそば

ギョウザをテーマにしたカップ麺はこれまでに何度か出ていますね!
焼そばでは「スーパーカップ 大盛りギョーザパンチ焼そば」がありました!

これは「スーパーカップ1.5倍 ギョーザパンチラーメン」の焼そば版で、
「ギョーザパンチラーメン」の良さがしっかりと生きていたのですよね!

他にも次のようなギョーザ系カップ麺が発売されたことがあります!

ご飯にかけるギョーザ味ラーメン(イトーヨーカドー限定)(2017年)
どん兵衛 ギョーザラブうどん(2017年)

今回の「ペヤング ギョウザじゃんやきそば」は負けないものを見せられますかね!

2/4発売 ペヤング ギョウザじゃんやきそば(内容物)

◎内容物 – かやくの袋にはニラがぎっしり

内容物はかやくと液体ソースというシンプルな構成となってます!
かやくはかなり多くの具材が入ってギュッと詰まってますね!

2/4発売 ペヤング ギョウザじゃんやきそば(できあがり)

あら、思っていたよりも仕上がりの色は薄めになってますね!
もっとギョウザのタレっぽい醤油色になるかと思ったのですが!

◎ソース – 餡と味とタレ感を合わせつつも全体的に控えめ

まずはその味ですが・・・ん、ちょっとパンチが控えめですかね!(●・ω・)

これまでのギョーザ系商品はギョウザのタレ風味を主軸にしつつ、
そこに餡の持っている香味野菜や肉の風味を重ねる形でしたが、
今回のソースはそこまでギョウザのタレっぽさが強くないです!

ギョウザのタレというと、その基本は醤油とお酢となりますが、
この醤油感とお酢の酸味がどちらともやや軽めなのですよね!

一方で餡の風味である香味野菜や肉の旨味はそこそこしますが、
これも爆発的にガツンと攻めてくるほどにはなっていません!

これまでのギョウザ系の商品における味の再現がバランスが、
タレ:餡:皮=6:3:1 ぐらいのバランスだったとするなら、
今回の商品は タレ:餡:皮=3:4:3 ぐらいでしょうかね!(=゚ω゚)

こう見るとタレの持っているパンチの弱さも見えるかと思います!

でもって、ギョウザ特有のガーリックの風味も軽めなのですよね!
これもまた全体的に優しい雰囲気を持ってる原因となってます!

これではちょっと「ギョウザじゃん」とは口には出ないですね!

◎ソースの原材料

ソースの原材料はしょうゆ、糖類、食塩、植物油脂、ポークエキス、
野菜エキス、醸造酢、チキンエキスという構成になっています!

醤油とお酢のタレ要素、動物系や野菜の餡を思わせる要素、
組み合わせとして見るとそのあたりがちゃんと入ってますね!

◎麺 – ペヤングらしい麺ながら今回は油揚げ麺臭が少し目立つ

麺はいつものペヤングと特に変わりのない油揚げ麺となっています!

なので、この麺そのものが原因というわけではないのですが、
全体のバランスの中で麺の風味がやや立ちすぎてるのですよね!

もともとペヤングの麺は汎用性の高さに大きなウリがありますが、
今回はソースのパンチが控えめだったことで麺の香りが前に出て、
それが全体のギョウザらしさを阻害する要因の一つになってました!(*゚ー゚)

それがギョウザの皮っぽさを再現しているところもありはしましたが、
それでもトータルとしては「ギョウザじゃん」らしさを抑えてましたね!

◎麺量と栄養成分

麺の量は90gで、カロリーは529kcalとなっています!
脂質は26.6gで、カップ焼そばとしてはおおむね標準的ですね!

◎具材 – 多めのニラはうれしいが、そぼろの味は少し謎

具材は多めのニラ、キャベツ、鶏・豚ひき肉となっています!
いかにもギョウザの餡を思わせる組み合わせとなっていますね!

ニラは量が多く、全体の香味を高めるうえでも活躍しています!
この点については申し分のないものと言ってもいいでしょうね!(`・ω・´)

キャベツもギョウザの餡の具材として欠かせないものの一つですし、
そういう点ではソースとの相性はなかなかいいものがありました!

そぼろもギョウザの餡の再現といううえでは必要な具材なのですが、
鶏の味はするものの豚感はやや弱く、じっくりと噛んでいると、
なんだか魚肉ソーセージぽい不思議な風味も感じるのですよね;

どうも純粋な鶏+豚のそぼろとはちょっと違う気がしましたね!
このところのペヤングのそぼろはやや質が落ちる傾向がありますね;

◎まとめ – 味の方向性はいいがパンチがあと一歩あれば

結果的にギョウザらしさのパンチがずいぶん控えめになっており、
それゆえに「ギョウザじゃん」と言わしめる力は弱かったですが、
実のところ味の方向性自体は決して悪くなかったと思うのですよね!

この方向性であと2段階ほど味の主張を強くしたタレにしていれば、
麺に負けることもなく、もっとギョウザらしさが出たように感じます!

特に先行のエースコックの「ギョーザパンチ」が強烈だっただけに、
ここは遠慮がちなバランスで臨んでしまったのが失敗でしたね!

またいつか「ギョウザじゃん」と言わしめる一杯に期待したいですね!(゚x/)モギギョギョッ

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Source: He can eat anything but himself!