11/19発売の明星「銘店紀行 伝統の佐野ラーメン 森田屋總本店」を食べました!
もともと昨年11/19に東日本限定で発売された「銘店紀行」からの新作です!

もちろんセブンプレミアムシリーズなので、セブン&アイの限定商品です!

このカップ麺、なぜか2/11の週に大阪のセブンイレブンで見つけたのですよね!
なので、もしかすると2/11に全国販売へと切り替えられた可能性があります!

もともと11/19に西日本は「弥七」(紹介済)、東日本は「森田屋」と、
販売地域を分ける形での同時発売という方法になっていましたからね!

原材料や栄養成分に関しては11/19に発売されたものと同じだったので、
今回の全国発売化(?)でリニューアルしたわけではなさそうです!

11/19発売 銘店紀行 伝統の佐野ラーメン 森田屋總本店

東日本での発売からは多少時間は経ってしまっていますが、
この「銘店紀行」はできるだけ追っていきたいと思ってます!

「森田屋總本店」は栃木県佐野市にある佐野ラーメンのお店です!
佐野ラーメンというと、青竹で打った手打ちの平麺が有名ですね!

スープは比較的あっさりとしたスープという印象があります!(*゚ー゚)

そのあたりの特徴がカップ麺でどのように再現されてるのかですね!

11/19発売 銘店紀行 伝統の佐野ラーメン 森田屋總本店(内容物)

◎内容物 – 後入れ調味油つき

カップの中には肉具材とメンマを中心とした具材が入っています!
内容物としてはフタに張り付けられている調味油がありますね!

量は多くないですが、フタの上に置いて軽く温めておきましょう!

11/19発売 銘店紀行 伝統の佐野ラーメン 森田屋總本店(できあがり)

なんだか平打ち麺+超王道スープという雰囲気が漂ってますね!

◎スープ – 優しい鶏豚スープに豚脂のアクセントが光る

まずはスープですが・・・あぁ、これは何とも素朴な味わいですね!(●・ω・)

スープのベースに関してはこれほどないほどに正統派の味わいです!

シンプルにじっくり鶏の旨味を引き出し、そこに軽く豚を重ねる、
奇をてらう要素は全くないけど、じんわりと旨味が広がってきます!

魚介も重ねず、昆布などの旨味をブーストする要素も入っていない、
ほんとにストレートに動物系のベーシックなだしで勝負しています!

そしてここに調味油が加わると・・・いいアクセントになりますね!(*゚◇゚)

優しいスープの中から豚脂がフッと口に入ってくることで、
その香ばしさとパンチがいいアクセントになってくれます!

ベースのスープだけだと、優しいだけにもなりかねませんが、
この調味油によってほどよく厚みがチラッと加わってきます!

だけど決して油脂が優位になるわけではないのですよね!

ベースのスープを大事にしながら油脂がそれを補佐する感じです!

◎スープの原材料

スープの原材料はデキストリン、しょうゆ、豚脂、たん白加水分解物、香味調味料、
鶏・豚エキス、食塩、チキンオイル、糖類、酵母エキス、香味油、香辛料です!

最初にデキストリンが来ているのがちょっと不思議ではありますが、
全体を見るとシンプルに動物系と香味系だけでまとめていますね!

これだけ素直な構成のカップ麺の原材料も珍しいぐらいですしね!

◎麺 – 平打ち麺の良さを出したむっちりノンフライ麺

麺は佐野ラーメンらしい平打ち感のあるノンフライ麺です!

ごく一部に麺どうしが引っ付いているような箇所もありますが、
それでも全体としてはかなり高クオリティと言っていいでしょう!

どのメーカーも縦型カップ麺でのノンフライ麺に苦しんでいる中、
これだけのものをコンスタントに出せる明星の技術力はさすがです!

むちっとした食感、小麦の風味、ノンフライ麺らしいナチュラルさ、
縦型カップの麺であることも考慮すればかなり納得の出来映えです!(=゚ω゚)

◎麺量と栄養成分

麺の量は70gで、カロリーは351kcalとなっています!
脂質は8.7gで、ノンフライ系なのでやはり低めの数字です!

◎具材 – 肉具材とメンマが充実

具材はチャーシューチップ、メンマ、ねぎとなっています!

最初にフタを開いたときは意外と具が少なく見えたのですが、
お湯を入れてみると実際にはチャーシューとメンマはかなり多いです!(`・ω・´)

チャーシューは10枚以上、メンマは15個近くありましたからね!

メンマはコリコリ感も高く、味わいもしっかりしていましたし、
こうした素朴な佐野ラーメンのスープと合わせるには最適ですね!

チャーシューチップはごく普通のやわらかめのものなのですが、
1枚1枚の肉の風味は意外と強く、食べごたえはかなりありますね!

またスープが優しいので、チャーシューと麺を一緒に食べることで、
全体の動物系の旨さがブーストされるという効果もありましたね!

ねぎはほどほどの量ながらも、リアル系のもので味は良かったです!

◎まとめ – 佐野ラーメンらしさが高く、「森田屋総本店」も納得できそうな仕上がり

「森田屋總本店」が提供しているであろう佐野ラーメン、
その特徴である手打ち風平打ち麺がよく再現されており、
スープの素朴さもそれを上手く引き立ててくれてましたね!

縦型カップ麺でこれだけの完成度を出せるのは見事ですし、
先進的なラーメンを求める人には合わないかもしれませんが、
素朴なラーメンを食べたいときにはちょうどいいカップ麺ですね!

「森田屋總本店」の雰囲気を感じることができた一杯でした!(゚x/)モキリョッ

【関連記事】
銘店紀行 伝統の佐野ラーメン 森田屋總本店
銘店紀行 伝統のからみそ 龍上海
銘店紀行 至高の鶏白湯醤油 らーめん弥七
銘店紀行 漆黒の醤油スープ 新福菜館本店
銘店紀行 豚骨魚介の至宝 とみ田
銘店紀行 背脂とんこつの殿堂 博多だるま
銘店紀行 家系伝承の味 横浜ラーメン六角家
Source: He can eat anything but himself!