2/11発売の明星「札幌らーめん信玄 コクみそ味」を食べました!
「札幌らーめん信玄」というお店の味噌ラーメンの再現カップ麺です!

自分はこの「札幌らーめん信玄」のカップ麺は初めて食べますが、
調べてみると過去にも他社からカップ麺が出ていたみたいですね!

ただ渡辺製麺の商品だったので自分としてはスルー対象になっており、
おそらく何度か見かけてはいるものの気にしてなかったのでしょう(;゚ω゚)

2/11発売 札幌らーめん信玄 コクみそ味

「札幌らーめん信玄」は北海道の石狩市に本店を置くお店で、
札幌市の南六条にある「南6条店」もよく知られています!

もちろん札幌のラーメン店らしく味噌ラーメンで有名です!

カップの側面には「なまらまろやかな味噌スープ」とあり、
まろやかさに主軸を置いたスープであることが伝わります!

「なまら」の意味が「とても」であることも書かれてますね!笑

2/11発売 札幌らーめん信玄 コクみそ味(内容物)

◎内容物 – 後入れ調味油つき

あれ、今回ミスって調味油の写真を撮り忘れていますね;
いつも縦型の場合はカップの写真と一緒に撮るのですが;

後入れ調味油は凝固していたので、動物油脂もかなり入ってそうです!

2/11発売 札幌らーめん信玄 コクみそ味(できあがり)

おっ、野菜の風味がふわっと上がってくるのがわかりますね!

◎スープ – 炒め野菜の旨さが光る優しくも厚みのある味噌スープ

まずはスープですが・・・おっ、炒め野菜の風味が非常に強いです!(●・ω・)

食べた印象としては、一般的な札幌系味噌とは一線を画してますね!

最も有名な札幌系味噌ラーメンのフォーマットというと、
「すみれ」に代表される多めのラードで表面に油膜を作り、
さらににんにくや生姜の香味野菜をバチッと効かせてくる、
非常にワイルドで力強いスープがイメージされるのですよね!

それに対してこちらの「札幌らーめん信玄 コクみそ味」は、
たしかに後入れ調味油はラードがメインになってはいるものの、
油膜を作るような分厚さはなく、また調味油も野菜の風味があり、
コクはありながらも全体的に優しく香ばしい印象が残ります!

ベースの豚骨のまろやかなコクはいかにも札幌ラーメンらしく、
そこに合わさる鋭さのない白味噌寄りの味噌も札幌らしいですが、
香味野菜のワイルドさやラードでゴリゴリ攻める感じはないです!

豚骨スープに炒め野菜の甘さと旨味、じんわりとした風味が重なり、
そこに後入れ調味油によってコクとさらなる野菜の旨さが合わさる、
札幌味噌ラーメンの厚みと炒め野菜の風味が上手く融合されてます!

端的に言うなら、札幌味噌ラーメンから攻撃的な要素を少し除いて、
そこを野菜の風味で丸みを持ってまとめたスープと言えるでしょう!

◎スープの原材料

スープの原材料はみそ、ポークエキス、豚脂、デキストリン、糖類、
香味調味料、食塩、香辛料、香味油、酵母粉末となっています!

不思議なことに原材料の中には野菜関連のものが書かれてないですね!(*゚ー゚)

このカップ麺の商品説明には「野菜の甘み」と書かれているので、
野菜の風味が重ねられていることは間違いないと言えるのですが、
そのあたりは香味油や香味調味料で担う形になってるのですかね!

◎麺 – そこそこ厚みのある平打ち風の油揚げ麺

麺はそれなりに厚みを持った平打ち系の油揚げ麺となっています!

平打ち系の太麺とはいっても、ワシワシとした食感は全くなく、
どちらというと、けっこう優しい食感に仕上がっている麺です!

なんだか東洋水産の「本気盛」シリーズの麺に近いですね!
なので、明星の麺というイメージがそれほどしてこないです!

ただ食感も風味も「本気盛」よりやや穏やかではありますが!(*゚◇゚)

平打ちながらも優しい麺ですし、油揚げ麺臭が暴れる感じもないので、
スープとのなじみ具合や相性という点ではけっこういいと言えます!

実際の「札幌らーめん信玄」のお店では札幌味噌ラーメンらしく、
加水の高いやや太めの縮れ麺のようですが、印象はやや違いますね!

こちらはいかにもカップ麺らしい平打ち太麺という感じでしたし!

◎麺量と栄養成分

麺の量は多めの80gで、カロリーは471kcalとなっています!
脂質は19.6gで、麺量を考えるとそこまで高いわけではないです!

麺のボリュームはありますが風味はそこまで重くないので、
けっこうサラリと食べてしまえるのは大きな長所と言えますね!

◎具材 – 野菜・チャーシューと一通りそろっている

具材はキャベツ、チャーシューチップ、もやし、ねぎです!

チャーシューチップはごく普通のものではあるのですが、
明星のチャーシューチップって肉感が強めなのですよね!

なので、平凡な具材ではありながらも不満は感じさせません!(`・ω・´)

野菜もキャベツともやしと2種類のものをそろえることで、
「野菜が生きた味噌ラーメン」としての個性が出ています!

とはいえ、大半はキャベツでもやしはおまけ的な存在ですが!

ねぎは少ないながらもリアル系でそこそこ存在感があります!

◎まとめ – 野菜の旨味で「札幌らーめん信玄」らしさを上手く表現した一杯

ベースの部分だけを見ると札幌ラーメンらしい個性もありつつ、
中心に炒め野菜の香ばしさによってお店の独自性もはっきり見せる、
非常に間口の広さを感じさせる味噌ラーメンとなっていましたね!

「らーめん信玄」の持つ個性がはっきりと伝わってくる一杯でした!(゚x/)モキキン
Source: He can eat anything but himself!