2/18発売の日清「カップヌードル BIG ラザニア風 チーズミートソース味」を食べました!
「カップヌードル ビッグ」シリーズから新たに「ラザニア風」が登場しました!

2/18発売 カップヌードル BIG ラザニア風 チーズミートソース味

このところ「カップヌードル」からのトマト系が連続してますね!
少し前には「海老の濃厚トマトクリーム」が出ていましたしね!

今回は「カップヌードル ビッグ」からの登場という点が異なりますが!

「ラザニア」というと、ラザニアと呼ばれる板状の大きなパスタと、
ミートソース、ホワイトソース、チーズを層状に重ねて焼く料理です!

自分の中では「ラザニア」は自作したバージョンが最も印象に強いです!
ミートソースとホワイトソースのまろやかさの融合がたまらないのですよね!(*゚ー゚)

それをどのように「カップヌードル」で再現しているかが見ものですね!

2/18発売 カップヌードル BIG ラザニア風 チーズミートソース味(内容物)

◎内容物 – 肉とチーズがメイン

豚ダイスミンチとチーズキューブ、この2つが完全に主役ですね!
ミートソースの「肉」とチーズを強く打ち出しているのがわかります!

2/18発売 カップヌードル BIG ラザニア風 チーズミートソース味(できあがり)

写真撮影のためにいったんチーズキューブを取り出しているので、
溶けずに残ってますが、普通に作ると完成時には溶けてるでしょう!

◎スープ – チーズが香るミートソース系のスープ

まずはスープですが・・・完全にミートソース寄りのスープですね!(●・ω・)

カップヌードルらしく豚脂を軸にすることで肉のコクを打ち出し、
そこに肉具材から出る風味によって肉っぽさを高めています!

ミートソースの肉の風味のポイントって油脂だったりしますしね!

ミートソースを作るときに炒めたひき肉から出てくる油脂の風味、
これがミートソースとトマトソースの最大の違いになりますからね!

実のところ肉のエキスそのものはあまり多く入ってないのですが、
カップヌードルらしい多めの豚脂でそのあたりは補完されてます!

そしてこの強めでジャンクな肉の風味とトマト感が合わさります!
このあたりはいかにも「ミートソース」と言っていいでしょう!

トマトは強いながらも単独で目立つというより主役の一部という感じで、
肉の風味とがっちりと手を結びながらも融合している印象が強いです!

そしてそこに重なるのがチーズをはじめとした乳製品系の風味です!(=゚ω゚)

ただがっつりとチーズの主張がガンガン攻めてくるというよりは、
ミートソース感だけでは足りないコクをチーズが補うような感じで、
チーズも香りとしてよりはスープの厚みを加える役割が強いです!

なので、「ミートソース」+「乳製品的厚み」という感じですね!
ただしミルキーな感じや、クリーミーな印象はあまり強くないです!

マーガリン的な油脂の風味のコクを連想するほうが近いですね!

これはどうしても使われているチーズキューブの影響が強いのですよね!

今回使われているチーズキューブはチーズをベースにした加工品ではなく、
「チーズ風油脂加工品」という名の油脂を加工して作ったものなのですよね!

そのためチーズ感よりも「ほんのり乳製品的な油脂のコク」が強まるのですよね!

なので全体としてみるとミートソースが7、乳製品的な油脂のコクが2.5、
そしてチーズの風味が0.5というようなバランスといったところですかね!

ミートソース感の演出に関してはなかなか面白い点はあるのですよね!

スープの中に入っている細かい玉ねぎもミートソースらしさを出しますし、
バジルと思われる香草のさわやかな風味もイタリア感を上手く演出してます!

この緑の香草については原材料がはっきりと明記されてはいませんが、
自分が味わった限りではパセリではなくバジルのほうだと感じました!

さて、ラザニアと言えばもう1つ欠かせないのがホワイトソースです!(`・ω・´)

ただ残念ながら、このホワイトソース感はほぼ皆無に近いと言っていいです;

なので、ラザニアに対して「ミートソース+チーズ+パスタ」という
印象を抱いていれば、十分にラザニア感を楽しむことができますが、
「ラザニアとはミートソース+ホワイトソースこそが主役」と考えると、
今回のスープはかろうじて「チーズミートソース味」と呼ぶことはできても、
「ラザニア風」と呼ぶのはちょっと無理があるのではと感じることでしょう!

自分は自作のラザニアの際にホワイトソースを強く打ち立てるので、
このホワイトソースの不在感がどうしても気になってしまいましたね!

ただカップの側面でも「チーズミートソース味」と書かれているので、
そのスープはラザニアというよりはミートソースが主軸なのでしょう!

◎スープの原材料 – 豚脂を軸に乳製品、トマト系が加わる

スープの原材料は豚脂、糖類、小麦粉、食塩、でん粉、香辛料、
クリーミングパウダー、玉ねぎ、乳等を主要原料とする食品、
トマトパウダー、脱脂粉乳、チーズパウダー、ポーク調味料です!

こうして見ると完全に豚脂が主役でチーズパウダーも意外と少なく、
肉エキス(ポーク調味料)に関してもかなり少ないのですよね!

ただ豚脂でミートソースらしさを演出してるのは面白かったですね!

◎麺 – いつものカップヌードルシリーズらしい幅広麺

麺の原材料の並びを見るに「チリトマトヌードル」と共通ですね!
下味は比較的控えめで、麺の幅はやや広めになってるのが特徴です!

カップヌードルシリーズの麺って、どれも似ている印象ですが、
実は5種類ぐらいの麺を使い分ける方式を採っていますからね!

今回は粉末スープが多かったこともあってか、麺の戻りはやや遅めで、
いつもほど簡単に食感がゆるんでしまう感覚はなかったですね!

◎麺量と栄養成分

麺の量は大盛の80gで、カロリーは520kcalとけっこうな高さです!
脂質も25.5gと多めで、やはり豚脂が軸であることがわかりますね!

◎具材 – 豚ダイスミンチ(謎肉)がどっさり

具材の主役は間違いなくこの大量の謎肉と言っていいでしょう!

本来はミートソースに使われるのは豚よりも牛がメインですが、
カップヌードルシリーズであればこの謎肉がふさわしいでしょう!

量も多く、風味もワイルドで肉感もしっかりしていることから、
麺の合間に食べることでミートソース感をより高めてくれますね!(*゚◇゚)

そしてもう1つの主役はチーズ風油脂加工品キューブなのですが、
普通に作ると完全に溶けるので具材というよりスープの一部ですね!

ちなみに具材として食べてもチーズ風味はあまり強くはありません;

そしてちょこっと入っている人参ですが、意外と効果的でしたね!

ミートソースを作る際に人参も入れる人はときどきいますし、
ミートソースとこのコリコリ感と風味はよく合ってましたね!

◎まとめ – ラザニアとは言い難いけど「チーズ風味ミートソース」としては優秀

自分の中の「ラザニア」がもっとホワイトソースメインだったので、
その要素がほとんど感じられなかったことに対しては不満もありますが、
「ミートソースにちょこっとチーズ」というふうに割り切ってしまうなら、
特にミートソース感の演出が上手くて満足できるものはありましたね!

なので、ラザニアよりもミートソース感を期待するのがいいでしょう!(゚x/)モギーン

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Source: He can eat anything but himself!