2/18発売の寿がきや「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」を食べました!
毎年冬の定番となっている「辛辛魚らーめん」が今年も登場しました!

もう「辛辛魚」はいつのまにか寿がきやの完全な看板商品になってますね!

2/18発売 麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん(2019年)

自分も好きなタイプの味であるこの「辛辛魚らーめん」ですが、
その割に発売されたときにスルーしてしまうことが多いのですよね;

どうも自分はラーメン系の激辛商品はお腹を壊してしまいがちで、
それゆえにこの「辛辛魚」も避けることが多かったのですよね;

2010年版の「辛辛魚」を紹介してから、次はなんと7年後の2017年でで、
翌年の2018年はスルーで、今年2年ぶりに食べることになりました!

さて、カップ麺のほうがいやに有名になったこの「辛辛魚」ですが、
本来は「麺処井の庄」というお店で提供されているラーメンです!

「麺処井の庄」は2006年に東京都練馬区石神井町にオープンしたお店で、
魚介豚骨に大量の唐辛子魚粉を合わせた「辛辛魚」で人気を博しています!

今回のカップ麺のモデルにもなっている「辛辛魚らーめん」だけでなく、
つけ麺バージョンである「辛辛魚つけめん」も提供されています!

カップ麺では「辛辛魚」からの派生で「辛辛豚」も昨年発売されましたね!
この「辛辛豚」のときにも「麺処井の庄」が監修に関わっていましたね!

2/18発売 麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん(2019年)(内容物)

◎内容物 – 例年と変わらない3袋構成

内容物はかやく入り粉末スープ、後入れ粉末スープ、液体スープです!

まずかやく入り粉末スープを入れてから熱湯を注いで4分待ち、
液体スープを入れ、最後に後入れ粉末スープを乗せて完成です!

後入れ粉末スープは「辛辛魚」の看板でもある唐辛子魚粉ですね!(*゚ー゚)

ノンフライ麺系で先に粉末スープを入れるのはけっこう珍しいですね!

2/18発売 麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん(2019年)(できあがり)

この中央に浮かぶ唐辛子魚粉を見ると「辛辛魚だなぁ」と感じますね!

◎スープ – 太い豚骨と大量の魚粉で「辛辛魚」らしい激辛濃厚な味

まずはベースのスープですが・・・この時点でもよくできてますね!(=゚ω゚)

何と言ってもベースの豚骨がしっかりしているのがいいですね!

大量の魚粉が入ると、どうしてもバランス的に魚介に偏りますが、
それでも味がしっかりしてるのは、このベースの豚骨のおかげですね!

豚骨らしい骨っぽさもあり、十分にベースとしては濃厚な内容で、
この時点でも辛味はありますが、まだ常識的な範囲にとどまってます!

そして唐辛子魚粉をまぜると・・・まさにド濃厚魚介豚骨ですね!(●・ω・)

魚粉をスープにまぜると、あっという間にスープがドロドロになります!
過去の「辛辛魚」って、ここまで粘度が高くなってましたかね!?

今年はあえてドロドロ感が高まるように仕上げた側面もあるのかもですね!

とにかくこれによって激辛度も増しますし、魚粉の風味は一気に高まり、
まさに「豚骨×魚介×激辛」と呼ぶにふさわしい味わいとなります!

そしてここにさらに「ド濃厚」という言葉も付け加えたいですね!

ベースの豚骨は太く、大量の鰹魚粉によって魚介の旨味が暴れ、
スープと唐辛子魚粉の融合によって辛さも激辛レベルに達する、
さらにそのドロドロ感によって濃厚さもしっかり演出されている、
毎年多くの固定ファンを生み出す「辛辛魚」の力を思い知ります!

「毎年出てるから今年はスルーでいいかも」なんて思いながらも、
食べてみると「やはりこれは良質な一杯」だと確信させられますね!

◎辛さ – 「激辛」の範疇ながらも比較的食べやすいバランス

その「辛辛魚らーめん」の看板でもある辛さについてですが、
激辛好きであれば十分に楽しみながら食べられる辛さですね!

ただし間違いなく激辛と呼ぶにふさわしい辛さを備えているので、
辛いものが苦手な人がうかつに手を出すと確実に痛い目を見ます!

そこそこ激辛が好きな人が挑戦がてら食べるぐらいがいいでしょう!

◎スープの原材料 – 豚、唐辛子、かつおの3つが主軸

スープの原材料はしょうゆ、ポークエキス、動物油脂、唐辛子、
糖類、香味油、粉末かつお節、たん白加水分解物、チキンエキス、
ポーク調味油、デキストリン、食塩、ポークパウダー、
ローストしょうゆ調味液、ガーリックペースト、香辛料です!

醤油が最初に来ているというのはなんだか少し意外でもありますね!
もう魚介と豚骨の太さが前面に出て、醤油の存在を忘れるほどですし!

◎麺 – 平打ちで歯切れ良く、香りもいいノンフライ麺

麺はやや平打ち気味ながらも厚みも少しあるノンフライ麺です!

この平打ち風の麺も「辛辛魚らーめん」の大きな看板になってますね!(`・ω・´)

平打ち系ながらも食感はある程度しっかりとしていますが、
硬いとかがしがししているとか、そうした印象はなくて、
小麦感を生かしたしっかりとした食感といった感じですね!

またスープの粘度の高さも手伝って、スープなじみが良く、
スープを運ぶための媒体としての効果も非常に高いです!

5%配合した全粒粉麺の恩恵は直接的にはあまり感じませんが、
スープの主張が強い中で麺もきっちりと主張させるうえにおいて、
この全粒粉の香りは隠れた名脇役として活躍しているのでしょう!

◎麺量と栄養成分

麺の量は75gで、カロリーは495kcalとなかなか高めです!
脂質は19.0gで、ノンフライ系商品としてはけっこう高いですね!

それだけベースの豚骨がしっかりしている証でもあるでしょう!

◎具材 – 最近の「辛辛魚」らしくねぎのみ

具材はねぎのみ、しかも「かやく入り粉末スープ」への同梱です!
なので、具材は実質的に入っていないと言えるぐらいですね!

ただそのねぎは意外とやわらかくて味は良かったりしますが!

かつては海苔などが具材として入っていたこともあったのですが、
コストを完全にスープ・唐辛子魚粉・麺の3つだけに集約させて、
具については犠牲にしてもいいという方向になったのでしょう!

でもたしかに今年のこの「辛辛魚らーめん」のスープを見るに、
たしかにこのスープ集約型の姿勢は功を奏していますね!(*゚◇゚)

コストをかけたスープであることがはっきりとわかりますし!

◎まとめ – 「ド濃厚激辛魚介豚骨」の最高峰たる「辛辛魚」の力を見せつける

激辛、魚介、豚骨の太さ、さらに粘度の高い濃厚感まで加わり、
「濃厚激辛魚介豚骨」を求めるなら申し分ないと言えるでしょう!

具材がほとんどないのはちょっとさみしいところではありますが、
海苔あたりを自分で用意すれば満足度はグッと上がるでしょう!

これなら「辛辛魚」ファンも十分納得できると思える一杯でした!(゚x/)モギギン

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Source: He can eat anything but himself!