2/23発売の日清「蒙古タンメン中本 北極ブラック 黒い激辛味噌」を食べました!

セブンプレミアムの「蒙古タンメン中本 北極ラーメン」から、
期間限定でブラックバージョンが新商品として登場しました!

セブンプレミアムなので、もちろんセブン&アイ系列限定です!

この商品の発売日は2/23の土曜日ということで、非常に珍しいのですよね!
カップ麺の新作って基本的に月曜日か火曜日にしか出ないですからね!

2/23発売 蒙古タンメン中本 北極ブラック 黒い激辛味噌

「蒙古タンメン中本 北極ラーメン」というと、あらゆるカップ麺における
ラーメン系統の中で最も辛いという呼び声の高い商品でもあるのですが、
同時に絶妙な旨さも誇っているので、非常に人気が高いのですよね!

もちろん「蒙古タンメン中本」のラーメンをモデルとしたものですが、
実際の店舗のラーメンに負けず、カップ麺も強い人気を誇っています!

普通の「蒙古タンメン中本」のカップ麺と違って「北極」は期間限定ですが、
そうであるがゆえに発売されるたびに多くのファンが手に取るのですよね!

そしてその「北極ラーメン」から今回は「ブラック」が出たわけですが、
これももともとはお店の「北極ブラック」というラーメンがモデルです!

ただ、その「北極ブラック」はあくまで限定的な形での登場でしたが、
今回こうしてカップ麺となって広く発売されることになったのですね!

この「北極ブラック」の「ブラック」は「焦がしにんにく」がベースで、
焦がしにんにくとマー油(焦がしにんにく油)で黒が演出されています!

「北極」ならではの激辛と、パンチの強い焦がしにんにく油との共演、
まさにパワーとパワーがガツンとぶつかり合う雰囲気がありますね!(*゚ー゚)

2/23発売 蒙古タンメン中本 北極ブラック 黒い激辛味噌(内容物)

◎内容物 – 後入れの「焦がしにんにくオイル」つき

マー油系の商品となれば、やはり後入れのオイルは欠かせませんよね!

それにしても粉末スープの段階からしてかなりの黒さを誇ってますね!

普通のスープにマー油を浮かべることによって黒くするだけではなくて、
スープのほうにも焦がしにんにくを大量に仕込んでいるのでしょうね!

スープとオイル、ダブルの「ブラック」の洗礼が待ち受けているのでしょう!

2/23発売 蒙古タンメン中本 北極ブラック 黒い激辛味噌(できあがり)

スープもオイルも黒いので、どの部分がマー油なのかわかりにくいですね!笑

◎スープの辛さ – 激辛カップラーメンNo.1と呼ぶにふさわしい壮絶な辛さ

まずはスープの辛さですが・・・うおっ、「北極」ってこんなに辛かったですかね!(=゚ω゚)

以前に「北極ラーメン」のカップ麺を食べたのが3年前(2016年)だったので、
その間にこの「北極」の強烈な辛さが頭から抜けてしまっていたみたいですね;

いやはや、これは間違いなくカップ麺における汁あり系ではトップの辛さでしょう!

汁なし系も含めてみれば他にも「北極」に匹敵する存在もあるのですが、
ラーメン系としてはやはり他の追随を許さない辛さなのは間違いないです!

激辛系のライバルとして有名な「辛辛魚」と比べても上に行きますし、
他の激辛系カップラーメンと比較しても圧倒的な強さを誇ります!

どうも自分は汁あり系のほうが辛さを強く感じる傾向があるようなので、
体感的には汁なし系の激辛系よりもこちらのほうが食べるのが大変でした;

汁あり系の場合は汁なし系と比べても、辛さに加えて熱さが来ますからね!
このダブルのパンチによる刺激が全体の攻撃性をさらに高めていますね!

ちなみにオイルを入れる前の段階ではそこまで辛いわけでもないのですよね!

自分もその段階で軽く確かめて「こんなものか」と一瞬思っていたら、
オイルを入れた直後に急激に辛味が強くなって一気にやられましたし;

オイルの色が黒いので、てっきりオイルは辛くないのかと思いきや、
実際にはそこに辛さが隠れているという伏兵作戦でやられましたね!

間違ってもオイルの袋はうっかりなめないようにしたほうが無難です!

◎スープの味わい – 辛さだけではない辛旨さと焦がしにんにくの香ばしさ

そしてスープの味わいですが・・・やはりしっかりと練られた旨さですね!(●・ω・)

この「旨さ」こそが「北極ラーメン」の神髄と言ってもいいですからね!

辛さだけで見てもかなりのレベルですが、辛さだけを追うのではなく、
ベースのスープそのものがおいしいからこそ高い人気を誇るのですよね!

分厚い豚脂のコクによって動物系の旨さをしっかりと主張させながら、
味噌のまろやかさが全体を丸く、そして太くまとめているのですよね!

このベースの旨さに、今回は焦がしにんにくの香ばしさが加わってきます!

にんにくといっても、生にんにく系の鮮烈な辛さを持った刺激ではなくて、
じっくりローストしたり揚げたりしたようなタイプのガーリック風味なので、
ワイルドや攻撃的というよりは、香ばしさが前面に出てきてるのですよね!

そしてさらににんにくの持っているコクが全体をさらにカバーする感じです!

なので、「辛さ」と「にんにくの攻撃性」が絡み合うスープというよりは、
ベースのスープを「にんにくの香ばしさ」で底上げしてるような感じです!

むしろどちらかというと、従来の「北極」よりベースはマイルドですしね!
ただし辛さに関しては全く遠慮はないので、油断できる要素はないですが!

◎スープの原材料 – 従来の「北極」より香味油が増量

スープの原材料は豚脂、粉末みそ、香辛料、糖類、香味油、でん粉、
小麦粉、ポーク調味料、食塩、酵母エキス、乳化油脂、植物油脂です!

2016年に紹介した従来の「北極ラーメン」の原材料と比較してみます!

[北極ラーメン(2016年版)の原材料]

豚脂、味噌、香辛料、糖類、小麦粉、植物油脂、ポークエキス、
でん粉、食塩、香味油、野菜調味油、酵母エキス、加工油脂

大きな方向性はほぼ同じですが、明らかに香味油の量が増えてますね!
これは焦がしにんにく油が加わったことによるものでしょうね!

◎麺 – 「蒙古タンメン中本」シリーズらしい平打ち系太麺

麺はやや平打ち気味ながらそこそこ厚みもある油揚げ麺です!

日清の大きな武器である、高級系油揚げ麺らしい質感ですね!(*゚◇゚)

ストレート感があり、油揚げ麺臭についてもかなり抑えられていて、
スパッとした歯切れの良さ、それらが上手くまとめられています!

スープの乗りがものすごくいいタイプの麺というわけではないですが、
それでも今回の「北極ブラック」のスープと合わさると辛さが強烈で、
決して麺がスープの辛さを緩和してくれるようなことはありません!

◎麺量と栄養成分

麺の量は80gと多めで、カロリーも520kcalとかなり高いです!
脂質は23.2gで、やはりずいぶん多めになっているのがわかりますね!

実際にスープが冷めてくると、豚脂が一部固まってきたりするので、
油脂の量がかなり多めになっているのが食べていてもわかりますね!

でもそれがスープのコクを支える存在にもなっているわけですが!

◎具材 – 「北極ブラック」向けに従来の「北極」とは内容を変更

具材は鶏ミンチ、フライドガーリック、きくらげ、ねぎ、赤唐辛子です!

ごまも入ってるみたいですが、色の関係もあって気付きにくいです!

というか、ごまについてはすりごまが使われているみたいですし、
具材というよりはスープの一部と考えたほうが近いのでしょうね!

赤唐辛子は粗びきで、スープの辛さをさらに引き立てていますね!

お店で提供された「北極ブラック」は従来の「北極ラーメン」と同じく、
もやしを中心とした具材で、カップ麺の「北極」もそうなってますが、
こちらのカップ版の「北極ブラック」の具材が大きく変更されています!

本来の主役であった「もやし」は完全に外されてしまってますしね!
これは完全にこのカップ麺向けのアレンジと言っていいでしょう!

鶏ミンチは鶏ということで肉感はそこまで強いわけではないですが、
全体のワイルドな風味を底上げするという点で活躍してくれてます!(`・ω・´)

きくらげはコリコリとした食感の演出もなかなか効果的なのですが、
それ以上に「黒」の色でブラック感を高める狙いがあるのでしょう!

フライドガーリックは全体のにんにくの風味をさらに強めてます!

ねぎは細かいものということで、ごく普通の薬味という感じです!

◎まとめ – 「蒙古タンメン中本 北極」ファンならマストと言える一杯

「北極」の最大のウリである激辛に関しては全く手を緩めることなく、
スープとオイルの両方で焦がしにんにくの香ばしさをアピールするなど、
「北極ラーメン」シリーズの名に恥じない見事な新作となっていました!

それにしてもひさびさの「北極」の辛さにはかなりやられましたね!
辛さ耐性はそこそこ強いほうですが、そこそこ苦戦しましたからね!

「黒いからそこまで辛くなさそう」なんてあなどると確実にやられますよ!

「蒙古タンメン中本 北極」が好きなら確実にオススメできる一杯です!(゚x/)モギギギンッ

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Source: He can eat anything but himself!