2/25発売の明星「千里眼 ガーリックまぜそば 大盛」を食べました!
駒場東大前にある二郎系のお店「千里眼」とのコラボ商品です!

「ガーリックまぜそば 大盛」は昨年の2月にも発売されましたね!

今年のバージョンもおおむねその延長線上にあると言えそうですが、
今回は麺にもガーリックを練り込んだのがウリとなっています!

昨年から明星と「千里眼」とのコラボが非常に活発になってますね、
この「ガーリックませそば」以外にも辛さを前面に出した商品など、
意欲的にいろんなパターンの商品が発売されていますからね!

ちなみに以前はときどき東洋水産から再現カップ麺が出ていました!
そのときのうちの1つはこちらのブログでも紹介していますね!

2/25発売 千里眼 ガーリックまぜそば 大盛(2019年)

◎モデルとなった「ニンニクザンマイコレデモカ!!」について

この「ガーリックまぜそば」のモデルとなったお店のメニューは
「ニンニクザンマイコレデモカ!!」という限定メニューです!

これは本来実店舗ではうるう年の2月29日のみの限定メニューで、
あとはイベントでときどき販売されることがあるぐらいだそうです!

ただこうして2年連続でこの商品がカップ麺として発売されたことで、
実店舗でも5月末まで「ニンニクザンマイ」を提供するそうです!

期間限定ながらもレギュラー商品へと昇格することになったのですね!

カップ麺と実店舗のこうした相乗効果って見ていて楽しいですよね!
カップ麺化がなければこのようなことはなかったはずでしょうし!(*゚ー゚)

2/25発売 千里眼 ガーリックまぜそば 大盛(2019年)(内容物)

◎内容物 – ガーリックマヨとあとのせかやくが特徴

内容物は液体ソース、ガーリックマヨ、辛い揚げ玉メインのあとのせかやくです!
この「辛揚」と呼ばれる辛い揚げ玉は「千里眼」の大きな看板になってますね!

これらの袋の構成は昨年と特に変わっていないようですね!

またカップの中にはキャベツがあらかじめ入っています!

2/25発売 千里眼 ガーリックまぜそば 大盛(2019年)(できあがり)

この写真・・・撮った後に自分で昨年と見比べてびっくりしました(;゚ω゚)

決して事前に昨年の写真を見たというわけではないのですよ;

ですが、もう驚くぐらいにトッピングの配置もマヨのかけ方も同じで、
自分がこの1年で全くセンスが変わっていないことがわかりましたね;

今回は特殊なトッピングの乗せ方をしたつもりになっていたのですが、
まさか昨年も全く同じようにやっていたとは完全に予想外でした;

ソース – ガーリックの効いたワイルドな醤油風味

まずはその味ですが・・・うん、ガーリックは意外と常識的ですね!(●・ω・)

「ニンニクザンマイコレデモカ」と名乗っていることを考えると、
もっとえげつないにんにくでも良かったようには思うのですが、
たしかに強めではありながらも普通に楽しめる範囲のにんにくです!

生にんにく的な鋭さは控えめで、ロースト的な香ばしさであったり、
そうした受け入れやすいにんにくの風味をガツンと効かせてますね!

なんというか、ガーリックの刺激を前面に打ち立ててるというよりは、
ガーリックの持つ旨味でソースを構成しているといったほうが近いです!

ガーリックは刺激的なだけでなく、旨いからこそ価値があるわけですし、
その「味わい」を楽しむなら最適なまぜそばだと言っていいかもしれません!

ただ食べた後は思っていた以上に口の中ににんにく臭が残りましたね;
なので、食べるときは場面を考えないととんでもないことになります!

それを考えると間違いなくにんにくは極めて多く入っているのですが、
ペヤングが規格外のにんにく焼そばをこれまで何度か出してきたことで、
他のメーカーのにんにく系商品がかすむ状態になってしまってますね;

ほんとペヤングのにんにく系汁なしは異常な内容を誇ってますからね!

◎ガーリックマヨ – にんにくの風味よりもマヨのまろやかさが強い

そしてここにガーリックマヨが入ると、まろやかでジャンクになりますね!(*゚◇゚)

たしかにマヨの中にもガーリックの風味が忍ばされているのですが、
正直そこまで強烈ではなく、マヨによる丸みのほうがはるかに上です!

マヨが入るとまぜそばとしてのジャンクさがより引き上げられるので、
そうした効果を担っていると考えたほうがわかりやすいでしょう!

◎ソースの原材料

ソースとマヨの原材料は豚脂、しょうゆ、半固体状ドレッシング、
糖類、豚・鶏エキス、食塩、香辛料(ガーリック、ジンジャー)、香味油、
かつおぶしエキス、たん白加水分解物、香味調味料、醸造酢です!

豚脂でまぜそばらしいワイルドさを打ち立て、基本は醤油ダレとしながら、
ガーリックをガツンと効かせ、かつおで旨味を付加している感じですね!

「半固体状ドレッシング」はマヨのことと思ってくださっていいです!

昨年に発売されたバージョンとの原材料の違いを比較してみましょう!

[ガーリックまぜそば 大盛(2018年)]

ラード、しょうゆ、半固体状ドレッシング、糖類、
背脂、豚・鶏エキス、食塩、香辛料、香味油、かつおぶしエキス、
たん白加水分解物、香味調味料、醸造酢

背脂が豚脂にまとめられた以外は順序も全く同じですね!
なので、基本的には2018年版の延長線上にあるようです!

◎麺 – もっちりとした食感でまぜそばのワイルドさを演出

麺はもっちりとした5分湯戻しのかなり太めの油揚げ麺となってます!

明星は油揚げ麺向けの太麺は非常にいいものを持ってるのですよね!
他社と比べると、もっちりとした弾力が非常に強いのが魅力です!

わしわしとした感じでもなく、なおかつ歯切れ重視の食感でもない、
噛み締めることでソースと麺の一体感を楽しむような麺ですね!

まぜそば向けの麺としては申し分ないものがあると言えるでしょう!

今回の麺はガーリックを練り込んだことがウリでもあるのですが、
実際のところガーリックの存在感は圧倒的にソースが上なので、
麺そのものの持っているガーリックの風味はあまり感じないです!

気付かないところでソース馴染みを高めていた可能性もありますが!

◎麺量と栄養成分

麺の量は大盛の130gで、カロリーは769kcalとやはり高いです!
脂質は34.6gで、いかにも大盛系まぜそばといった数字ですね!

これはマヨが入ることによって引き上げられてる面もあるでしょう!

◎具材 – 辛い揚げ玉「辛揚」が主役

具材はキャベツ、辛揚、ねぎ、ガーリック、赤唐辛子です!

キャベツについてはごく普通のもので、あまり目立たないものの、
このまぜそばの中では唯一のさっぱりとした存在でもあります!

キャベツ以外の具材については全て後入れのものとなってます!

辛揚は量も多く、辛さもなかなか強い優秀な具材ではありますが、
これまでに激辛版の辛揚なども何度か登場したこともあってか、
1年前に食べたときほど辛さのインパクトは感じなかったですね!(`・ω・´)

これは辛さの変化というよりは、自分の慣れが原因でしょうけど!

ねぎとガーリックと赤唐辛子はどれも軽い薬味といった感じです!
ガーリックは全体のワイルドさを高める点で役立ってましたね!

◎まとめ – 「ほどよく強いにんにく」を楽しめるワイルド系まぜそば

たしかににんにくが強いものの、普通に楽しめる範囲に収まっていて、
「激烈なにんにく風味」と呼べるほどの凄味は持ってなかったです!

味の方向性としてはおおむね同社(明星)の「ぶぶか」に近くもあり、
それをよりガーリックの旨味を効かせた方向に近づけた感じもあります!

にんにくの強烈さを追求するなら、いっそガーリックマヨのかわりに
おろしにんにくでも添付すれば一気に攻撃的になりそうな気もしますが!

ややワイルドな油そばを求めたいときにはいいと言えるでしょうね!(゚x/)モキリン

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Source: He can eat anything but himself!