なりたけ監修 みそラーメン」を食べてみました。(2019年3月19日発売・エースコック/ファミリーマート限定・数量限定)

この商品は、千葉県津田沼の行列・人気店「こってりらーめん なりたけ」の“みそラーメン”の味わいを再現したもので、濃厚な味噌スープに背脂が美味しくマッチし、コク深い旨味を存分に楽しむことができる一杯、“なりたけ監修 みそラーメン”となっております。(税抜き258円)

ご覧の通り、パッケージには“背脂×濃厚味噌”と記載されているように、カップ麺としてはワンランク上にも感じさせる背脂による甘み・コクが加わったこってり感がよーく伝わってくる仕上がりイメージなんかも掲載されています!

また、これを見る限りスープにはほんのり“とろみ”なんかも付いているようですね!

その特徴としては…濃厚こってりな仕上がりの割に単純なギトギトとした濃いスープというわけでは決してなく、数種類にもおよぶ味噌を使用し、そこに背脂によるコクが加わったことによって、キレとコクといったメリハリのある非常に味わい深い繊細な旨味が楽しめるようです!もちろん監修は“なりたけ”!!

ちなみに、以前もこの“なりたけ”監修のカップ麺は発売されていたんですが、その際は“なりたけ監修 しょうゆラーメン”ということで“しょうゆラーメン”だったんですよね!

その際ももちろん食べてみたわけですが、非常に濃厚・こってりとした仕上がりで、カップ麺とは思えないほどのクオリティ・出来映えに驚いたことをよく覚えています!

そんな“こってりらーめん なりたけ”監修によって、今回は同店で熱烈なファンが多いという“みそラーメン”が再現されたカップ麺が登場!というわけで、これはこれで背脂入りのこってり系好きには見逃せない濃厚な一杯が期待できそうです!!(個人的にもこういったテイストは好きです!)

実際に食べてみて…

味噌ならではのキレのある口当たりには、たっぷりと使用された背脂の旨味を活かしたこってり感とコクがバランス良く調和され、非常に濃厚なスープの中には不思議と“くどさ”といった脂っこさがなく、むしろ後味すっきりとした印象の仕上がりとなっていました!
これは特に、背脂入りの濃厚な味噌スープを気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はこの濃厚こってりな背脂のコクが人気のラーメン店“なりたけ”の味わいを再現したカップ麺「なりたけ監修 みそラーメン」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

なりたけ監修 みそラーメン

今回ご紹介するカップ麺は、千葉県津田沼の名店“こってりらーめん なりたけ”の人気メニュー“味噌らーめん”の味わいを同店監修によって再現したもので、豊富に使用した背脂によるコク深い味わいがキレのある味噌スープに美味しくマッチした一杯“なりたけ監修 みそラーメン”となっています。

ご覧のように、パッケージには“東京 パリにも展開”と記載されているように、ここ“なりたけ”は本店である千葉の津田沼店を中心に店舗展開し、他にも東京だけでなくパリにまで出店している人気ラーメン店で、創業は1996年、ドロドロ・ギトギトな背脂入りの濃厚こってりな一杯が特徴なだけあって、若い方に特に人気のラーメン店のようですね!

そして、今回のカップ麺は“みそラーメン”ということで、濃い味噌スープと背脂は相性良いですから…個人的にも好みのテイストであることには間違いなさそうです!!

それでは、今回の“なりたけ監修 みそラーメン”がどれほど濃厚な仕上がりとなっているのか?背脂のコクやスープとのバランス・相性などなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り429kcal(めん・かやく223kcal / スープ206kcal)となっております。(塩分は7.8g)

カロリーは、思ったほど高い数値ではないようですが、塩分は7.8gと…希に見る高い数値のようですね!
ちなみに1食126g、麺の量は60gとのこと。

ただ、カロリーの内訳を見てみると…スープに占める割合がかなり高いですね。。さすが濃厚こってりで人気なだけあってコク深い背脂が加わった濃いめの味噌スープには期待感もかなり高まってきます!!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、“みそ”や動物油脂をはじめ…

  • ポークエキス
  • 香辛料
  • チキンエキス
  • 野菜エキス
  • 野菜パウダー
  • しょうゆ
  • 野菜調味料
  • 香味油
  • チキン調味料
  • 粉末みそ
  • ポークコラーゲン
  • 植物油脂

といった、ポークなどの旨味が豊富に使用されたことによって、濃いめに仕上がったキレのある味噌スープには満足度の高い味わいが表現され、そこにたっぷりと背脂が合わさったことによって旨味広がる濃厚な仕上がりを想像させる材料が並びます。

原材料名

スープ(みそ、動物油脂、糖類、ポークエキス、食塩、香辛料、チキンエキス、野菜エキス、野菜パウダー、しょうゆ、おからパウダー、野菜調味料、香味油、チキン調味料、粉末みそ、たん白加水分解物、ポークコラーゲン、酵母エキス、植物油脂)、めん(小麦粉(国内製造)、食塩、植物性たん白、大豆食物繊維、卵白粉)、かやく(ねぎ、もやし、メンマ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、酒精、乳化剤、炭酸カルシウム、カラメル色素、重曹、カロチノイド色素、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチン・ごまを含む)

栄養成分表示 [1食 (126g) 当たり]
熱量 429kcal
たん白質 10.5g
脂質 15.8g
炭水化物 61.1g
食塩相当量 7.8g
めん・かやく: 1.8g
スープ: 6.0g
ビタミンB1 0.37mg
ビタミンB2 0.45mg
カルシウム 204mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通りかやく、液体スープ、後入れ液体スープ、粉末スープといった4つの調味料などが入っています。

さすが濃厚こってり、さらに塩分濃厚もかなり高めな仕上がりというだけあって、調味料なども非常に多いですね。。

また、麺はご覧の通り自家製中太麺を再現したと思われるやや幅広なノンフライ仕様のようで、“なりたけ”の味わいを再現した濃厚な味噌スープにも負けじと強いコシと弾力ある食感が楽しめそうな中太麺が採用されているようです!

濃厚な味噌スープに存在感のある麺、これはなかなかのガッツリ系とも言うべく仕上がりに期待できそうです!

調理してみた

ではまず、かやくを入れてみます。

かやくには、

  • ねぎ
  • もやし
  • メンマ

が入っています。

そして、さらに先ほどの粉末スープも入れていきます!
ちなみにこの時点ではまだ、仕上がりを想像させる香りなどは確認できないようです!

では、続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。
そして出来上がりがこちら!

粉末スープがまだ若干溶けきっていない状態ですが…先ほどの麺の方はかなり弾力のある食感を思わせるふっくらとした仕上がりのようで、濃厚な味噌スープとともにしっかりとした食べ応えなんかもありそうな一杯…といった印象の出来上がりです。

では、ここに先ほどの液体スープを注いでいきます!
注ぐというより…絞り込むといった感じでしょうか?濃厚さを物語るドロッとしたスープでしたので、調理中にフタの上で温めておいたんですが、それにしてもなかなか粘度の高いものとなっています!

ご覧の通り、その重量感のある液体スープは沈んで行き、徐々に味噌ならではのすっきりとした風味が漂ってきますね!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そして最後に、こちらのたっぷりと使用された背脂も同じく絞り出していきます!!

こうしてスープ全体が馴染むと…まだこの時点ではそこまで“とろみ”自体は付いていないようですが、旨味が凝縮されていることを思わせる厚みのある仕上がりとなっていて、何と言っても背脂に含まれる上質な脂がスープ表面に浮いたことで、いかにも旨味広がる味わいを想像させますね!!

また、この仕上がりからは…濃厚ではありますが、味噌ならではのキレとコクが背脂によって美味しく引き立ち、飽きることのないシャープな飲み口と後味辺りを伺い知ることができますね!ドロドロし過ぎていないところがまた好印象といったところ!

食べてみた感想

一口食べてみると…背脂やポークが利いたことで“こってり感”は確かにあるものの、味噌感も非常に強く、このキレのある口当たりによって不思議と“くどさ”といった感じもありませんね!非常にバランスの良い仕上がりといったところではないでしょうか?

また、肝心の背脂については…変な脂っこさというよりも、甘みのある上質なコクが味噌スープに旨味として溶け込んでいるようで、こちらもまたクオリティの高い仕上がりと言えるでしょう!

さらに、塩分濃度が高い割に、そこまでしょっぱく感じないところがまたついつい止まらなくなってしまうような旨味が詰まった仕上がりとなっています!しかし、この仕上がりでスープの塩分6.0gですからね。。

麺について

麺は、ご覧の通り黄色味がかった幅広・角刃によるノンフライ麺ということで、歯切れの良いコシが心地良い食感となって楽しめる仕上がりとなっています!

そんな中太麺には、今回ポークなどの動物系の旨味をたっぷりと利かせた濃厚かつ旨味溢れる味噌スープがよく絡み、一口ずつに背脂によるコク深い味わいが口に広がっていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらのメンマが入っていて、こちらコリコリとまではいきませんが…ほどよく柔らかくもある仕上がりのようで、素材本来の風味や味付けがしっかりと感じられる味噌スープにもぴったりな具材となっています!

また、こちらの“もやし”は、シャキシャキとした食感を残した仕上がりとなり、今回の濃厚な一杯にちょうど良い口直しにも感じられるアクセントがプラスされているようです!

このように、今回のカップ麺には肉類の具材が一切入っていないわけなんですが、このご説明するスープが非常に満足度高く仕上がっていたため、全く物足りなさといった感じはありません!

スープについて

スープは、濃厚こってりが売りの“なりたけ”らしくポークなどの旨味をしっかりと利かせたことによって、味噌ならではのキレのある味わいとバランス良く仕上がっています!

それによって、キレとコクがメリハリ効いたパンチのある口当たりに感じられ、全く飽きが来ることもなくスープが進み…食べ進めていくに連れてこの豊富に使用された背脂のまろやかなコクによって満足度もどんどん増していきますね!

また、この背脂は部分的にポタージュ感のある濃厚さが楽しめるわけですが、これがまた意外と“くどさ”が全くなく、スープに旨味として溶け込むことによって、ただただ密度の高い旨味と言うんでしょうか?濃厚な旨味として味噌スープを楽しむことができるのではないでしょうか?

そして、これがその背脂です!
ご覧のように粒は若干小さいものの、量的には申し分ないくらいたっぷりと使用されていて、背脂とともに旨味溢れる脂なんかも含まれているため、ポークを利かせた味噌スープをより一層コク深く引き立てる相性抜群な旨味となっているようです!!

さらに、香味油から香る“にんにく”の食欲そそる旨味がまた良いですね!食べ進めていく途中で追加しようと思っていたんですが、この仕上がりなら十分でしょう!

強いて言うならば…味噌感がやや強めにも感じられたため、もう少し背脂というか、ポークの旨味を荒々しく表現した方が美味しさ引き立つ味わいに仕上がっていたようにも感じられますね!

というくらいポークなどの動物系の旨味が全く臭みのない上質なものとなっていたため、濃厚ではありますが、思っていた以上に落ち着いた印象の仕上がりでもあり、こってりとした旨味を最後までじっくりと楽しめるのではないでしょうか?

このように、今回の仕上がりは豊富に使用された背脂によって、濃厚こってりとした味噌スープが表現されていたため、十分このままでも美味しく楽しめるかと思われますが、お好みで“にんにく”を追加したり、香辛料として一味などで味を調整してみても良いかもしれません!

まとめ

今回「なりたけ監修 みそラーメン」を食べてみて、ベースとなる旨味にはポークをはじめチキンや野菜など様々な材料が使用されたことで、濃厚な味噌スープには繊細にも感じられる味わいが表現され、さらに上質な背脂がたっぷりと使用されたことによって一回りも二回りも美味しく引き立った仕上がりとなっていました!

ただ、濃厚こってりで人気の“なりたけ”ですから、実店舗との再現性については定かではありませんが…カップ麺でこの仕上がりなら満足度も高いのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

Source: 今日も食べてみました。