3/18発売のエースコック
「(コンビニ限定)超スーパーカップ1.5倍 鴨だし香るワンタン塩ラーメン」
を食べました!

コンビニ限定の「超スーパーカップ」シリーズからの新作です!

3/18発売 (コンビニ限定)超スーパーカップ1.5倍 鴨だし香るワンタン塩ラーメン

コンビニ限定の「スーパーカップ」もずいぶんと定着してきましたね!

このシリーズが最初に発売されたときは期待は薄かったのですが、
完成度が高いものが多く、今では安心して手に取ることができますね!

「スーパーカップ」シリーズは内容次第でスルーすることも多いのですが、
このシリーズは購入するだけの価値があるものを出してくれてますからね!

以前の「スーパーカップ」はやみくもに新作を出してる印象でしたが、
最近は少し量を絞るかわりに内容が安定してきた感がありますね!

しかも今回は「鴨だし香る」と期待できそうな雰囲気がありますしね!

3/18発売 (コンビニ限定)超スーパーカップ1.5倍 鴨だし香るワンタン塩ラーメン(内容物)

◎内容物 – シンプルにかやくと液体スープのみ

内容物はかやくと液体スープとシンプルな構成になっています!
とにかくこの2つにしっかり力を入れたことが伝わってきますね!

ふりかけなどの飛び道具的な要素は全く入っていないですからね!

3/18発売 (コンビニ限定)超スーパーカップ1.5倍 鴨だし香るワンタン塩ラーメン(できあがり)

うん、すっきり感のあるワンタン塩ラーメンといったビジュアルですね!

◎スープ – 鶏を中心としつつも鴨がかなり強く香る

まずはスープですが・・・おっ、予想以上に鴨の風味が強いですね!(●・ω・)

鴨系のだしって、なかなかラーメンでは表現が難しいのですよね!

というのも、鴨ってコストのかかる素材なので鴨100%は難しく、
それゆえに鶏スープなどとのミックスになることが多いですが、
そうするとどうしても鴨の主張もマスクされてしまいますからね!

このスープもよくよく味わえば、主役はむしろ鶏のほうなのですよね!

鶏でがっちりベースを作り、そこにかつおで旨味を重ねたうえで、
エースコックが得意とする玉ねぎによって香味をさらに加えていく、
ここだけ見るとかなりベーシックな鶏塩系スープと言えるのですよね!

ただそれだけで終わらず、鴨の持っている凝縮感のある旨味が加わり、
それと同時に鴨の持つ、ある種の鴨臭いぐらいの香りが広がります!

この香りが思いのほか強く、かなりバチッと鴨が主張するのですよね!(`・ω・´)

なので、スープの割合ではおそらく鶏のほうが優位なはずですが、
舌と鼻に伝わる前面に出る主張では鴨のほうがむしろ上ですね!

そして鴨と相性のいい素材というとねぎがまず思い浮かびますが、
このあたりも香味油などを通じてねぎの香りを加えてきており、
「鴨を中心に据えた塩ラーメン」感がよく表現されています!

でもって油脂が意外と多く、これがスープに厚みを加えており、
玉ねぎ以外の香味野菜も強めで、故障も多少効いているので、
「しっとりとした塩ラーメン」というよりはパンチが強いです!

塩ダレの主張も明確なので、塩ラーメンながらも味は締まってますね!

コンビニ向けの「超スーパーカップ」は質の高いスープが多いですが、
今回もその例にもれずしっかりとハイクオリティに仕上げていますね!

でもって、鴨という個性的な素材を起用してきたのも当たってますね!
単なる大盛任せのブランドではないというアピールに成功しています!

◎スープの原材料 – 鶏、かつお、鴨と複合的な構成

スープの原材料は糖類、たん白加水分解物、植物油脂、チキンエキス、
動物油脂、食塩、カツオ風味調味料、しょうゆ、香味油、発酵調味料、
合鴨エキス、香辛料、オニオンパウダーという構成になっています!

この内容だけを見ると、実は鴨の順位はそこまで高くないのですよね!
その中で鴨の主張が立つように工夫がされているのがわかりますね!

糖類が最初に来ているのは、鴨と甘さの相性の良さゆえでしょうね!
ただ食べている限りでは、体感的な甘さは特に強くはなかったですが!

◎麺 – 中太でややしっかりとした食感の油揚げ麺

麺は中太ぐらいの太さで、やや強めの食感の油揚げ麺です!

食べ始めの頃は少しがっしりしていて麺の主張も強めですが、
食べ進めるにつれてバランスはだんだんスープ寄りになります!

今回はどちらかというと、それぐらいがちょうど良かったですね!(*゚ー゚)

もともと麺の主張をメインにしたタイプの商品ではないですし、
少し麺が後ろに下がるほうがスープの個性も立ってきますからね!

決してしっとり系ではないですが、油揚げ麺臭も強くはないので、
スープとのバランスという点では上手く取れていると言えますね!

◎麺量と栄養成分

麺の量は大盛の90gで、カロリーは496kcalとなっています!
脂質は17.5gで、ほどほどの高さといったところですかね!

◎具材 – 主役のワンタンがしっかりと映える

具材はワンタン3個、メンマ、ねぎという構成になっています!

ねぎは一見リアル系に見えますが、むしろ薬味系のほうに近いです!
「大ぶりにカットされた薬味系乾燥ねぎ」といった感じですかね!

なので、具材というよりは薬味としての機能性のほうが高いです!

ねぎが多めなのは、鴨スープであることを意識してるのでしょうね!(=゚ω゚)

メンマは大ぶりで、なおかつコリコリ感がしっかりとしていて、
なおかつ中華系の下味が強く、存在感ははっきりとしてますね!

このメンマはなかなか質が高いと言っていいように思いましたね!
特に食感を楽しむという点ではなかなか優れたものがあります!

そして主役のワンタンですが・・・クオリティは十分に高いです!(*゚◇゚)

ワンタンの皮の重なっている部分は多少硬さが残ったりしますが、
それを除けばチュルンとしたとろけるような皮の食感があって、
なおかつ餡の風味もほどよい具合で広がってきてくれますね!

鴨のラーメンだから、鴨つくねあたりを入れても良かったかもですが、
コストと高級感の両立を考えてワンタンが起用されたのですかね!

ワンタンはエースコックとしては得意としている具材でもありますしね!

◎まとめ – 鴨の風味を中心に据えつつ総合力も高い優秀な一杯

今回もコンビニ向けの「超スーパーカップ」らしい質の高さで、
鶏をベースにしつつも鴨がしっかりと主張してくれていましたね!

特に最初から最後まで主張する鴨臭いぐらいの香りは秀逸でした!

鴨系商品というと、鴨の油脂で香ばしさを立ててくることが多いですが、
この商品は明らかにそれとは違ったアプローチを取ってきていましたし、
そういう点でもカップ麺における新しい鴨系の形を見ることができましたね!

鴨系スープとしても、1つのカップ麺としてもよくできた一杯でした!(゚x/)モキロン

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Source: He can eat anything but himself!