日清のどん兵衛 肉汁ラー油太そば」を食べてみました。(2019年4月29日発売・日清食品)

この商品は、お馴染み“どん兵衛”の新商品ということで、今回は“そば”の新たなトレンドのひとつとして全国的に広まりつつあるという“ラー油肉そば”を和風カップ麺である“どん兵衛”らしくアレンジした一杯が登場です!

それも…肉汁と鰹ダシの旨味を掛け合わせたことによる肉ならではの甘みと魚介の旨味をバランス良く利かせた濃いめの和風つゆに、ラー油らしい香ばしさを伴うピリッとした辛みがアクセントとなり、味に締まりをプラスしたことでまさしくクセになる仕上がりとなった一杯“日清のどん兵衛 肉汁ラー油太そば”となっております。(税抜き180円)

そして、こちらに掲載されている肉汁と鰹の旨味にラー油が香り立つ甘辛な仕上がりのイメージ写真なんかも印象的ですね!これを見る限り、具材にはチャーシュー・ごま・揚げ玉・ねぎが使用されているようです!

日清のどん兵衛 肉汁ラー油太そば パッケージ

ご覧の通り、パッケージには“濃くて辛いとなぜかうまい!”と記載されているように、今回の“どん兵衛”は、濃いめに仕上がった“つゆ”に牛や豚といった肉と鰹による旨味・出汁がしっかりと利いたことでシリーズらしい染み渡るかのような味わいに仕上がり、そこに食欲そそるピリ辛なラー油が加わったことで、まさに甘辛いつゆをじっくりと堪能することができる一杯というわけですね!

また、ほんのり“とろみ”の付いた仕上がりイメージなんかも濃厚な和風つゆを思わせ、まさに甘辛くピリ辛なラー油が美味しくマッチした今回の“どん兵衛”は、“そば”の新たなトレンドをうまく再現しているようです!

一方、こちらには今回の商品名“肉汁ラー油太そば”と記載されているわけですが、新たなトレンドだという“肉汁×ラー油”といった肉の旨味とピリッとした辛みともに主張しているようにも見えますね!

これは濃厚な仕上がりはもちろん、牛と豚の旨味が利いたことで鰹の出汁も引き立った“どん兵衛”らしい染み渡る味わいも楽しめるとあって、この掛け合わせによる後引く旨味・辛みが存分に楽しめるのではないでしょうか?

他にも特徴として…麺には“どん兵衛”シリーズらしいコシの強いストレートな“太そば”が使用され、甘辛く濃厚なつゆとともにすすり心地抜群な“そば”ならではの香り立つ一杯に仕上がり、新トレンド“ラー油肉そば”を“どん兵衛”らしく再現しているようですね!

個人的に、“どん兵衛”の出汁の利かせ具合は好みのテイストなので、それが今回は肉汁の濃厚な旨味とのことで、ラー油との香ばしいピリ辛なアクセントが利いた一杯には期待したいと思います!

実際に食べてみて…

甘みも兼ね備えた肉汁の旨味が鰹ダシの美味しさに厚みを加え、それによって濃厚にも感じられる和風つゆに仕上がり、そこに香ばしいラー油によるピリッとした辛みがちょうど良いアクセントとなったことで、“濃くて辛い”味わいがクセになる満足度の高い一杯となっていました!
これは特に、肉の旨味をしっかりと利かせた甘辛い“ラー油肉そば”が好みの方はもちろん、ピリッと辛い和風つゆをじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はこの“そば”の新トレンド“ラー油肉そば”の味わいを“どん兵衛”らしくアレンジした甘辛く仕上がった一杯「日清のどん兵衛 肉汁ラー油太そば」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

日清のどん兵衛 肉汁ラー油太そば

今回ご紹介するカップ麺は、お馴染み“どん兵衛”シリーズの新商品ということで、“そば”の新たなトレンドとして広まりつつあるという“ラー油肉そば”を“どん兵衛”らしくアレンジしたもので、肉汁・鰹の旨味をしっかりと利かせ、濃厚な和風つゆにラー油ならではの香ばしさを伴うピリッとしたアクセントがクセになる一杯“日清のどん兵衛 肉汁ラー油太そば”となっています。

ちなみに、“そば”にラー油?と思うかもしれませんが、これがまた意外と合うんですよね!この“ラー油肉そば”をテーマにしたカップ麺と言えば…今までも“本気盛 ラー油肉そば”や“馳走麺 狸穴監修 ラー油肉蕎麦”などいくつか登場していたように、どれも肉の旨味をしっかりと利かせた上にラー油ならではの香ばしい辛みがちょうど良いメリハリとなってクセになるんです!

また、“どん兵衛”でもラー油を利かせた一杯が、これまでも…“日清のどん兵衛 辛旨そば にんにくラー油仕立て”や“日清のどん兵衛 和山椒香る旨辛ラー油太そば”といった商品が発売されていましたが、やはり肉の旨味を利かせたベースの“つゆ”に仕上がっていて、甘辛な味わいが美味しく表現されていましたね!

それでは、今回の“日清のどん兵衛 肉汁ラー油太そば”がどれほど肉の旨味が利いているのか?肉汁の甘みとラー油との兼ね合いやストレート麺との相性などなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り385kcal(めん・かやく331kcal / スープ54kcal)となっております。(塩分は7.0g)

カロリーはベースが“和風つゆ”ということもあって、やや低めにも感じられる数値のようですが、一方で塩分の方はかなり高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり99g、麺の量は66gとのこと。

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、“しょうゆ”や動物油脂(牛、豚)をはじめ…

  • ビーフエキス
  • 植物油脂
  • 魚介エキス
  • ポーク調味料
  • かつお節粉末

といった、牛や豚による肉汁の旨味をたっぷりと利かせた甘く仕上がった濃厚な和風つゆに、ちょうど良いアクセントとなる香ばしいピリッとした辛みがラー油によってプラスされ、旨味溢れる味わいを想像させる材料が並びます。

JANコード 4902105250068
原材料名

油揚げめん(小麦粉、そば粉、植物油脂、食塩、植物性たん白)、スープ(しょうゆ、たん白加水分解物、動物油脂(牛、豚)、食塩、ビーフエキス、糖類、植物油脂、魚介エキス、ポーク調味料、かつお節粉末)、かやく(味付豚肉、ごま、揚げ玉、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、リン酸塩(Na)、香料、炭酸Ca、乳化剤、増粘多糖類、グリセリン、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、香辛料抽出物、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部にえび・小麦・そば・卵・乳成分・牛肉・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (99g) 当たり]
熱量 485kcal
たんぱく質 10.7g
脂質 17.3g
炭水化物 46.5g
食塩相当量 7.0g
めん・かやく: 1.7g
スープ: 5.3g
ビタミンB1 0.30mg
ビタミンB2 0.33mg
カルシウム 132mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り液体つゆ、かやくといった2つの調味料などが入っています。

そして、麺はご覧の通り“そば粉”を使用したことが見てとれる濃い色の蕎麦が採用され、ストレートな太麺仕様によってコシの強い食感なんかも楽しめそうです!

ちなみに具材に使用されている“ねぎ”もすでに入っていますね!

調理してみた

ではまず、かやくを入れてみます。

かやくには、

  • 味付豚肉
  • ごま
  • 揚げ玉

が入っています。

和風つゆに利いた肉汁の旨味に加えて、具材からもしっかりと肉の旨味が滲み出す仕上がりというわけですね!また、ラー油の香ばしさが“ごま”によって後押しされた風味なんかも期待できそうです!

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。
そして出来上がりがこちら!

先ほどの蕎麦がさらに太さを増して仕上がり、濃厚な和風つゆだけでなく、思った以上にしっかりとした食べ応えのある一杯…といった印象の出来上がりです。

そして、ここに先ほどの液体つゆを注いでいきます!
ちなみにこの液体つゆは、濃厚さを物語るややドロッとした状態となっていたため、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!

すると…肉汁の旨味がたっぷりと利いたことがよーく伝わってくる食欲そそる風味が一気に漂い、その旨味をバランス良く調和するかのように香ばしいラー油の香りなんかも確認できます!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…この時点では“とろみ”はなく、割とさらっとした仕上がりではありますが、見た通り肉汁の旨味が濃厚な味わいに仕上がっていると思われる濃いめの“和風つゆ”が表現され、さらにピリッとした辛みを思わせる赤みなんかも“ごま”の香ばしい風味とともに食欲そそりますね!!

そして、風味としては…先ほどもお伝えした通り確かに肉汁の旨味やラー油の辛味が伝わる仕上がりではありますが、そこまで強烈な香りというわけではなく、あくまで“和風つゆ”を引き立てるかのようなラー油や“ごま”によって香ばしさが表現されているようですね!

食べてみた感想

一口食べてみると…肉汁というだけあって牛や豚による肉の旨味がしっかりと利いていますね!しかも肉ならではの甘みが鰹ダシを利かせた“和風つゆ”にも絶妙にマッチしているようです!

そして、この甘みを感じさせる肉の旨味をうまく調和しているかのようにラー油が良いアクセントとなり、このピリッとした辛みはもちろん、香ばしさなんかも味に締まりをプラスし、それによってスープ全体としては甘さと辛さとの兼ね合いがちょうど良いメリハリにもなったことで、ついついスープが止まらなくなるようなクセになる味わいに感じられるのではないでしょうか?

そのため、この肉汁の甘みをしっかりと利かせたスープには甘ったるさや“くどさ”といった感じが不思議となく、ラー油による後引くピリ辛なポイントが印象的といったところ!

麺について

麺は、ご覧の通りすすり心地の良いストレートな“そば”に仕上がり、油揚げ麺ですが、しっかりとした強いコシが楽しめる噛み応えなんかも楽しめる麺となっています!

そんな麺には…今回肉汁の旨味をたっぷりと利かせた“和風つゆ”がよく絡み、一口ずつに肉と鰹ダシの利いた旨味がラー油によるピリっとした辛みとともに口に広がっていき、ほんのりと香ばしい風味が後味良く抜けていきいます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの味付豚肉が入っていて、やや小さめにカットされ、数もやや少なめではありましたが…今回の肉汁をしっかりと利かせた甘辛い“和風つゆ”ともぴったりです!

また、今回の“どん兵衛”の具材は先に入れて調理するタイプですので、こちらの揚げ玉は旨味の利いた“つゆ”をしっかりと吸った状態となり、口に入れると溶けるような柔らかな仕上がりとともに揚げ玉ならではの油分・香ばしさが肉の旨味とともに滲み出てきます!

スープについて

スープは“肉汁ラー油”の文字通り甘みを兼ね備えた肉の旨味がたっぷりと利き、それによって鰹ダシの旨味もまた引き立ち、この甘みの中にもじんわりと染み渡るかのような“どん兵衛”らしい出汁の利かせ具合は非常に満足度の高い“和風つゆ”と言えるでしょう!

そして、その肉の甘みを調和させるかのようにラー油がちょうど良いピリ辛なアクセントとなり、具材に使用された“ごま”とともにほんのり香ばしい風味なんかも楽しめることで、濃厚な仕上がりの割に最後まで飽きることなく楽しめる味わいが表現されているようです!

また、“日清のどん兵衛”と言えば、鰹など魚介の出汁を利かせたすっきりとした味わいが特徴かと思われますが、今回のような肉の旨味を鰹ダシに合わせた味わいもまた合いますね!

ちなみにこのラー油の辛さについては、あくまで肉汁の甘みとバランス良くピリッとしたアクセント程度に利いたものとなっているため、辛みが強いということもなく、甘辛な“和風つゆ”を最後までじっくりと楽しむことができるのではないでしょうか?

ただ、ここまで味濃い“和風つゆ”なら…つけ麺にしていただいてみたいものですね。。
それくらい塩分濃度の高いキレのある口当たりが表現されているため、ちょっとしょっぱく感じられる方もいるかもしれませんね!

このように、今回の“日清のどん兵衛 肉汁ラー油太そば”には、肉汁の旨味が甘めに仕上がり、鰹ダシの旨味と合わさったことでシリーズらしい染み渡るような味わいが表現され、その甘さを引き締めるかのようにラー油によるピリッとした辛みが相性良くマッチした濃厚な仕上がりとなっていたため、お好みによっては“おろしにんにく”や一味といった香辛料などを追加してみても良いかもしれません!卵黄なんかも良いですね!

まとめ

今回「日清のどん兵衛 肉汁ラー油太そば」を食べてみて、ベースとなる味わいには“どん兵衛”らしい鰹ダシの旨味が利き、その味わいを引き立てるかのように牛や豚といった肉汁の旨味が甘みをプラスし、そこにラー油によるピリっとした辛みが加わったことで、濃厚とも言える甘辛な“和風つゆ”が美味しく表現されていました!

この肉汁の旨味がしっかりと表現された濃厚なスープとラー油による甘辛な味わいは、幅広い層の方に対して満足度が高いのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

Source: 今日も食べてみました。