3/25発売の日清「チキンラーメンの油そば」を食べました!
日清の定番中の定番である「チキンラーメン」から油そばが出ました!

3/25発売 チキンラーメンの油そば

最近は「まんぷく」の人気で、日清関連の商品に注目が集まってますし、
日清としてもそのブームに乗るという狙いがあっての商品でしょうね!

「チキンラーメン」から「油そば」が出るのは今回がおそらく初ですが、
「チキンラーメン」の汁なし商品自体は過去にも何度か発売されてます!

袋麺でも発売された「焼チキン」シリーズのカップ麺がありましたね!(*゚ー゚)

「焼チキン」はもともとチキンラーメンを焼そば風に作るとおいしい、
という消費者のレシピをもとに商品化されたものだったことから、
できるだけ基本のチキンラーメンの味わいに沿ったものでしたが、
今回は「油そば」ということでもう少し踏み込んだ感じですね!

3/25発売 チキンラーメンの油そば(内容物)

◎内容物 – 液体ソース(醤油だれ)と刻み海苔

内容物は濃厚醤油だれ(液体ソース)と刻み海苔となってます!
他の具材に関しては最初からカップのほうに入れられています!

麺が明らかにいつもの「チキンラーメン」より太いのも目を引きますね!

3/25発売 チキンラーメンの油そば(できあがり)

ねぎが多めで、刻み海苔が乗るあたりは油そばらしいですね!

◎ソース – 「チキンラーメン」らしさを大事に油そば感を演出

まずはその味ですが・・・思っていた以上に「チキンラーメン」ですね!(●・ω・)

醤油だれの量は多く、かなり強めのアレンジが施されてますが、
食べたときにまず受ける印象は「チキンラーメン」なのですよね!

単にベースに「チキンラーメン」の麺を利用したうえで、
全然タイプの異なるアレンジを重ね合わせてきたのではなく、
むしろチキンラーメンとの相乗効果を狙ったタレなのですよね!

タレのベースは醤油、鶏油、ラー油(というかごま油に近い)、
そしてここにねぎ油も加わるという組み合わせになっています!

醤油は湯戻しによって麺から抜けた味わいを補う役割なのですが、
これがチキンラーメンの持ってる「焦がし醤油」感を意識していて、
「チキンラーメンらしい香ばしさ」をさらに引き上げてるのですよね!

そして鶏油も一般的な油そばのように鶏のパンチを主張するというより、
チキンラーメンの鶏感に寄り添い、それを高める補佐的な役割を見せます!

ラー油は辛味はほぼなく、普通にごま油と呼んでいいものですが、
ごま油はもともとチキンラーメンとは非常に相性のいい素材なので、
チキンラーメンに香ばしさを与えるという点では申し分ないものです!

ねぎ油は具材のねぎと合わせて、軽くねぎ感を添えるような感じです!

このようにどの素材も、チキンラーメンの麺がもともと持っている、
鶏感や香ばしさを高めるという方向に向けて作られてるのですよね!(`・ω・´)

なので、タレが入ることでチキンラーメンらしさが逆に強調される、
「油脂感と香ばしさが強めのチキンラーメン」として成立しています!

そのためチキンラーメン+油そばの合わせ技というよりは、
チキンラーメンの味をそのまま油そばに進化させた感じです!

自分はてっきりチキンラーメンらしさはあくまで麺で支えるだけで、
がっつりと強烈な油そば要素とぶつけ合う感じを予想していたのですが、
ここまでチキンラーメンらしさに寄り添う内容だったのは意外でした!

でも、これこそが「チキンラーメンの油そば」と呼ぶにふさわしいですね!

◎湯戻ししたお湯のスープ

今回の商品では湯切りのスープをマグカップなどに注いで、
それをスープとして楽しむということも提案されています!

そこで少し試しましたが、基本はチキンラーメンのスープですが、
お湯が規定量でもちょっと香ばしさと味が強めになってましたね!

なので、ほんのちょっとお湯を多めに入れてもいいかもしれません!
また胡椒などを少し振ってみてもいいアレンジになるでしょうね!

◎タレの原材料

タレの原材料はしょうゆ、鶏脂、植物油脂、野菜調味油、糖類、醸造酢、食塩です!

醤油、鶏油、ラー油、ねぎ油の4つが主軸なのが見えてきますね!
お酢も入っていますが、これについてはあまり目立ってないです!

油脂が強いので、その主張をごく軽く緩和しているぐらいですね!

◎麺 – いつものチキンラーメンよりも明らかに太い

麺はチキンラーメンらしい鶏ガラ醤油の油揚げ麺ですが、
普段のチキンラーメンよりも明らかに太くなっています!

チキンラーメンってアレンジ版でも麺は同じ印象があるので、
太麺が使われてくるとそれだけでかなり珍しくも感じますが、
実はチキンラーメンの太麺はこれが初めてではないのですよね!

焼チキン」や「チキンラーメンどんぶり」で過去に太麺が出てます!
今回の麺はそのときのものをある程度参考にした可能性もありますね!

太麺にしたのは「油そば」を意識したという点も大きいでしょうが、
太麺のほうが麺に味が残りやすいことも考慮したのでしょうね!

普通のチキンラーメンの麺だと3分後には味が抜けていますが、
こちらは3分経ってもそこそこ味が強く残ってましたからね!

汁なしとしてはやはり麺の味が残っていないと困りますからね!(*゚◇゚)

麺の原材料は普段の「チキンラーメンどんぶり」とほぼ同じです!
ただ原材料のごく一部で順番が変わっていたりはしていますが!

とはいえ、味をちょっと強めにつけてきた可能性はありますが!

◎麺量と栄養成分

麺の量は80gで、カロリーは486kcalとなっています!
脂質は25.7gで、一応は油そばなので脂質はそこそこ高いです!

麺量の80gは従来の「チキンラーメンどんぶり」と同じですね!

なので、汁なし向けに麺量を増やしたりはしてないようですが、
「チキンラーメンどんぶり」はもともと麺量が多い商品なので、
汁なしとしてもそこまで少なく感じるというわけでもないです!

◎具材 – ねぎと海苔で油そばの演出もバッチリ

具材はひよこちゃんなると、ねぎ、刻み海苔となってます!

普通に具材として主張しているのはひよこちゃんなるとぐらいですね!
ごく普通ですが、具材がそれなりに入るだけで満足度は上がりますね!

ねぎは非常に細かいですが、量はしっかりと入っているので、
全体にねぎの風味を軽く広げるという点では効果的でしたね!

そして今回の具材で最も活躍していたのは海苔でしょうね!

やはり油そばには海苔の持っている風味が合うのですよね!

海苔の香りによって油脂のゴリゴリ感が上手く緩和されて、
ヘヴィながらもさらっと食べられるように導いてくれます!(=゚ω゚)

◎まとめ – 「チキンラーメン」らしさを大事にしつつ油そばアレンジに好感

醤油、鶏油、ラー油、ねぎ油といろいろなものを加えながら、
ドカッとした「チキンラーメン」らしさがあったのは見事でした!

むしろ「チキンラーメン」という素材を生かすための衣装として、
醤油や鶏油やラー油が彩ったと言えるような仕上がりでしたね!

チキンラーメンらしい油そばを求めるなら間違いない内容でしょう!(゚x/)モキューヌ

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Source: He can eat anything but himself!