3/26発売の明星「東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン 巨辛」を食べました!
ローソンの看板となっている「トナリ 辛激タンメン」からの新作の登場です!

「東京タンメン トナリ監修」シリーズということでローソン先行発売ですね!

3/26発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン 巨辛

◎セブンの「蒙古タンメン中本」、ローソンの「トナリ監修 辛激タンメン」

東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン」、発売されたときは衝撃で、
その非常に質の高い旨辛さに大絶賛したことを今でもおぼえていますね!

セブンイレブンの「蒙古タンメン中本」に匹敵できる力を持っている、
これは単発商品に終わらせず、ローソンの看板にまで育てるべきと、
強く主張しましたが、今では実際にローソンの中心商品になってますね!

やはりおいしい商品が多くの人に認められるということなのでしょう!
今ではセブンの「中本」、ローソンの「トナリ」と言える強さですからね!

もっともまだまだ定着度ではセブンの「中本」にはかなわないでしょうけど!

そして定着してからは、汁なしの「辛激焼タンメン」も登場しましたね!
これもまたレベルが高く、「トナリ監修」の底力を見せてくれました!

その後に「中本」も焼そば商品を出してきたのも印象的でしたね!

そして今回の「巨辛(きょしん)」ですが、これは激辛路線ですね!
要は「蒙古タンメン中本」の「北極」に対するライバル商品でしょう!

とすると、かなりのレベルの激辛まで持ってきてることが期待されます!(`・ω・´)

「辛激タンメン」としての深い旨さが激辛になっても生きているか、
そして辛さの面でも「北極」に対峙できるだけのものがあるかどうか、
このあたりの2つのポイントがカギになってくるのは間違いないですね!

3/26発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン 巨辛(内容物)

◎内容物 – 今回の辛さの核である「巨辛オイル」入り

ベースの辛口スープに激辛オイルを加える激辛系の王道パターンですね!
この「巨辛オイル」の破壊力こそが全てを決めると言ってもいいでしょう!

ベースのスープは逆にどれだけの旨味のベースを作れるかですね!

3/26発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン 巨辛(できあがり)

それにしてもさすがは「辛激タンメン」、具の豊富さは見事ですね!
具をしっかりと並べると、もはや下の麺が見えないぐらいですからね!

◎辛さ – 瞬発性は弱いが持続力の高い激辛

まずは肝心の辛さですが・・・あれ、それほど瞬発力はないですね!(●・ω・)

自分が辛さ耐性が人並みよりも強いということもありはしますが、
思っていたほどガンガン辛味が攻めてくる感じはなかったですね!

この点に関しては少し前の「北極ブラック」が圧倒的に上でしたね!
「北極ブラック」は一口目からひるませてくる力がありましたし!

ただしこちらの「巨辛」も食べ進めるにつれて本領を発揮します!

一般的に激辛オイルで強烈な辛さを演出するタイプの商品は、
表面のオイルの量が多い前半に瞬発力のある辛さで攻めてきて、
食べ進めるにつれてオイルの量が減って大人しくなってきますが、
この商品は逆に中盤以降のほうが辛味が強まってくるのですよね!

というのも今回の「巨辛オイル」は見た目以上に量が意外と多く、
後半になってもスープの表面にしっかりと油脂の膜を作ります!

そのためスープを飲んでも麺をすすっても辛い油脂が入ってきて、
熱さこそ和らぐものの、辛味の強さは前半から維持され続けます!

なので、辛味の低下よりも口の中の辛さの強さが目立ってきて、
後半になるほどだんだんと辛さの蓄積にやられてくるのですよね!

そうしたこともあり前半は「あ、これならいけそう」と思いつつ、
後半になるにつれて「これは厳しい」となる人も多そうですね!

トータルとしての辛さは「北極」には及ばないと言えるでしょうが、
間違いなくカップ麺の中ではかなり思い切った辛さの商品ですし、
挑戦するにはそれなりの覚悟を持っておいたほうがいいでしょう!

◎スープ – 従来の「辛激タンメン」よりは甘味が弱く、旨味もやや浅め

ベースのスープですが・・・いつもの「辛激タンメン」より直線的ですね!(*゚◇゚)

たしかにほんのりと甘みがあって、味噌だれがやわらかくまとめ、
それなりの辛さもありつつ、複合的な旨味が合わさってくる、
こうした「辛激タンメン」の特徴はおおむね継承していつつも、
全体的に広がりや深みが弱く、やや直線的な味わいがしてきます!

これは辛さが強まったことの副作用というわけでもなさそうです!

というのも、「巨辛オイル」を入れる前でも同様の印象でしたしね!

そこでスープの原材料を従来の「辛激タンメン」と比較してみましょう!

◎スープの原材料 – XO醤やしょうゆもろみの有無など、意外に違いは大きい

[東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン 巨辛]

豚脂、香辛料、でん粉、ポークエキス、たん白加水分解物、食塩、
糖類、香味調味料、小麦粉、みそ、植物油脂、香味油、魚介エキス

[東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン]

ラード、豚・鶏エキス、たん白加水分解物、糖類、香辛料、でん粉、
小麦粉、みそ、食塩、香味調味料、魚介エキス、しょうゆ、香味油、
ポークオイル、デキストリン、しょうゆもろみ、XO醤、豆板醤

まず原材料の多さ、複合性が全く違っていることがわかります!

鶏エキスが外されて豚に一本化されているなどの違いもありますが、
しょうゆ、しょうゆもろみ、XO醤、豆板醤は全て外れていますね!

また魚介エキスそのものの量が減っている可能性も考えられますね!

これらの存在はスープに奥行きや深い旨味を持たせる存在だったので、
それを省いたことで全体的に味が直線的になったのでしょうね!

そういう点では従来の「辛激タンメン」の旨辛さのバランスは見事ですね!
できればこの旨さをもっとしっかり継承しつつ激辛にしてほしかったですね!

この深みと、深みから生まれる甘さこそ「トナリ」だと思いますので!
甘味がやや弱くなったのも「XO醤」などが関係してる可能性は高いですし!

◎麺 – そこそこ安定感の赤い中太油揚げ麺

麺はやや平打ち気味で軽く縮れのある中太油揚げ麺となってます!

「蒙古タンメン中本」の麺が完全にストレートとなっていて、
いかにも高級系の油揚げ麺というアピールをしているのに対し、
こちらはある程度中級クラスの油揚げ麺といった感じですね!

とはいえ、油揚げ麺臭がスープの邪魔をしたりはしないですし、
ほどよい縮れのプリッとした質感はなかなか良くできています!

「目立ちはしないけどまとまりのいい麺」と言えるでしょうね!(*゚ー゚)

◎麺量と栄養成分

麺の量は80gで、カロリーは525kcalとなっています!
脂質は23.7gで、それなりに高めの数字となっていますね!

従来の「辛激タンメン」は麺80gで、脂質は20.5g、
カロリーは507kcalなので、多少重めになってますね!

これはやはり後入れの「巨辛オイル」の影響なのでしょう!

◎具材 – 従来の「辛激タンメン」と同じく文句なしの充実度

具材はキャベツ、チャーシュー、人参、もやし、ニラ、キクラゲです!

チャーシューはちょっと甘めのベーシックなチャーシューチップですが、
量も多く、しっかりと全体の肉感を引き上げるいい効果を見せています!

そして野菜も量が多く、キャベツと人参は素直に野菜が楽しめ、
もやしはシャキシャキ感を、ニラはワイルド系らしい野性味を、
そしてキクラゲはコリコリと食感にアクセントを加えてくれます!

中でも量の多いニラのワイルドな風味は非常に効果的でしたね!(=゚ω゚)

この商品は激辛なだけでなく「タンメン」でもあるわけですから、
この充実度は「タンメン」としての強い主張も感じられますね!

◎まとめ – 持続型の辛さ特化型の「辛激タンメン」

旨辛さの追求という点では基本の「辛激タンメン」に及ばないですが、
「旨くて辛い激辛」から見ると、かなり優秀な一杯なのはたしかです!

辛さに関してはライバルの「北極」よりもいくぶん劣りはしますが
この最後まで手を緩めない辛さはなかなかの個性を持ってましたね!

「辛くて旨いラーメン」の新たな形を見せてくれる一杯でした!(゚x/)モギューン

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Source: He can eat anything but himself!