今年の「造幣局 桜の通り抜け」の第2回がやってまいりました!
今回も9種類の「桜の通り抜け」の桜を紹介していきます!(=゚ω゚)

◎一葉(いちよう) 本数:5本

造幣局 桜の通り抜け 2019 Part2 一葉(いちよう)

今回の「造幣局 桜の通り抜け」への訪問の中で最も目立っていたのが、
この「一葉」だったのではないかなと思うぐらいに記憶に残ってます!

この「一葉」は「造幣局」の中に全部で5本植えられていますが、
そのどれもが素晴らしいぐらいのピークを迎えていたのですよね!

なので見るたびにどれも撮影したくなったほどだったのですが、
全部撮るわけにもいかないので撮るのは1つだけにとどめてます!(●・ω・)

この「一葉」も造幣局を代表するタイプの八重桜の1つと言えますね!
淡いピンク色で、毬状にギュッと詰まった感じに咲くのが大きな魅力です!

花芯から葉のようになっためしべが出ることから「一葉」と名付けられましたが、
そのあたりは写真をくわしく見てもちょっとわかりにくいところがありますね!

◎奥都(おくみやこ) 本数:2本

造幣局 桜の通り抜け 2019 Part2 奥都(おくみやこ)

この「奥都」もまたなかなかの迫力を持った白い八重桜ですよね!
つぼみはピンク色ですが、咲くにしたがってだんだんと白くなります!

ほんと真っ白な布のような純白の雰囲気がたまらなくきれいですよね!
同じく真っ白の「蘭蘭」のふわふわ感とはまた違った良さを持ってます!(`・ω・´)

花びらの数は20枚ぐらいで、八重桜としてはおおむね標準的な数ですかね!
1つ1つの花のサイズが4cmぐらいあるので、やや大きめではあるのでしょうね!

この「奥都」はこの「桜の通り抜け」記事で紹介するのはおそらく初ですね!

◎紅南殿(べになでん) 本数:1本

造幣局 桜の通り抜け 2019 Part2 紅南殿(べになでん)

やわらかい雰囲気のピンクの花が特徴的な「紅南殿」という桜です!(*゚ー゚)

この「紅南殿」に関しては、あまりくわしいことが知られていないのか、
「京都の佐野藤右衛門氏が栽培していた」ぐらいの情報しかないのですよね;

これとは別に「南殿」という名前の桜も「造幣局」にはあるのですが、
それとの関係も特に書かれてないので、近い品種ではないのかもですね!

見た感じでは八重桜としては、花弁の数は比較的少なめに見えますね!

ただいずれにしてもこのやわらかいピンクは非常に雰囲気がいいですし、
やわらかい空気が伝わってくるあたりは魅力的な桜と言えるでしょうね!

この「紅南殿」はブログで紹介するのはおそらく初めてですね!

◎八重曙(やえあけぼの) 本数:2本

造幣局 桜の通り抜け 2019 Part2 八重曙(やえあけぼの)

それほど派手さはないものの、こちらも八重桜らしい魅力がありますね!

1つ1つの花びらの数は15枚前後と比較的少なめな部類でありながら、
密集度が高いのでけっこう八重桜らしい迫力も備えてるのですよね!(*゚◇゚)

またつぼみの頃は濃いピンクで、咲くにしたがって色が淡くなりますが、
真っ白になるわけではなく、ほどよくピンクが残るあたりも美しいです!

そのため花を見ると、全体的に色の濃淡の広がりが上手く出るのですよね!
また花の香りがけっこう強めの品種ということでもあるようです!

◎紅時雨(べにしぐれ) 本数:3本

造幣局 桜の通り抜け 2019 Part2 紅時雨(べにしぐれ)

これはまたいかにも毬状に咲く八重桜らしい雰囲気が備わっていますね!
写真でもわかるように、1つ1つがかなり大きめの毬状になって咲きます!(*・ω・)

でもって、名前に「紅時雨」とあるようにピンク色がそこそこ濃く、
カラフルな印象を与えるという点でも魅力的な桜と言えるでしょう!

また花びらも30~40枚とけっこう多めで、その分だけスケールも大きいです!

もともとは今年の第1回記事でも紹介した「東錦」から育成された桜で、
やや垂れ下がったような感じで花が咲くことからこの名前がつきました!

この写真だけだと、そうした垂れたような感じはわかりにくいですけども!

でも言われてみると、たしかに「東錦」とかなり雰囲気は近かったりしますね!

◎江戸(えど) 本数:2本

造幣局 桜の通り抜け 2019 Part2 江戸(えど)

あまりに単純な名前ですが、そのとおり江戸にたくさんあった八重桜です!
そうしたことから、「あづま桜」という名前で呼ばれることもあるようです!

この「江戸」についてはもう1本のほうがよりきれいに咲いていたので、
そちらのほうを撮っておけば良かったかもとちょっと思ったりしましたが!

花は白から淡いピンクぐらいで、花弁の数は15枚ぐらいと比較的少なめです!
ちょっと垂れ下がって咲くという特徴はこの写真からも何となく見えますね!(=゚ω゚)

この「江戸」についても、「桜の通り抜け」記事での紹介は初ですかね!

◎紅手毬(べにてまり) 本数:6本

造幣局 桜の通り抜け 2019 Part2 今年の花 紅手毬(べにてまり)

「造幣局 桜の通り抜け」では、毎年「今年の花」が1つ選ばれるのですが、
2019年の「今年の花」になったのが、この「紅手毬」でございました!

「今年の花」に選ばれた桜の花は、記念硬貨のデザインなどにも使われます!
こちらの木は満開まであと一息というか、7分咲きぐらいの雰囲気でしたね!

それでも年によっては「今年の花」がまだ全く咲いてない状態だったり、
逆に完全にピークを過ぎて花が落ちてしまっていたりすることもあるので、
今年に関してはむしろまだかなり良かったほうと言っていいかもしれません!(●・ω・)

完全に満開になると、おおむね淡いピンク色で統一された感じになりますが、
こちらの木は7分咲きぐらいであるがゆえに色のコントラストが出てますね!

それゆえに「紅手毬」の「紅」の要素が上手く引き出されてると言えるかもです!

◎高台寺(こうだいじ) 本数:1本

造幣局 桜の通り抜け 2019 Part2 高台寺(こうだいじ)

京都の洛東高台寺の入口あたりにあることから名前がつけられた桜です!
けっこうこんなふうに場所にちなんで名前がついている桜も多いですね!

八重桜ではありますが、花弁の数は10~15枚と少ない部類になります!

なので、他の八重桜のように密集して咲くような雰囲気はあまりなく、
むしろ淡い色の花が広がりをもって咲くのが魅力と言えるでしょうね!(*゚ー゚)

この写真でも八重桜ならではのスケールの大きさを楽しむというよりは、
広がりのあるふんわりとした空気を味わうという感じになってますしね!

◎松前紅紫(まつまえべにむらさき) 本数:1本

造幣局 桜の通り抜け 2019 Part2 松前紅紫(まつまえべにむらさき)

先ほど紹介した「江戸」と里桜を交配して作られたのがこの桜です!
名前に「松前」とついているのは、北海道松前町で作られたからですね!

「松前」と名前がついている桜はほぼ全て浅利政俊さんが育成した桜です!

「紅紫」という名前のとおり、その濃厚な紅色の花が非常に美しいです!
そして1つ1つの花びらが細かく、そのかわり枚数は40枚前後と多いです!(*・ω・)

「造幣局 桜の通り抜け」にある桜の中でもとりわけ個性的と言えますね!
個性も強いですし、密集度も高く迫力もあって、見る人を強く引き付けます!

花がやや下向きに咲くというのもこの「松前紅紫」の特徴の1つですね!

ということで、これにて第2回記事の9種類の桜の紹介が終わりました!

「造幣局 桜の通り抜け」を代表する八重桜の1つである「一葉」をはじめとして、
個性的な「松前紅紫」に、「今年の花」の「紅手毬」といろいろ紹介できました!

第3回以降も「造幣局」のいろいろな魅力的な桜を紹介してまいります!(゚x/)モキヌール

【関連記事】
造幣局 桜の通り抜け 総合メニュー
Source: He can eat anything but himself!