ノーマルのドクターペッパー(Dr Pepper)を3種類の飲み比べてみました!
飲み比べたのは国内版(缶)・輸入版(缶)・国内版(ペットボトル)の3つです!

普通に考えれば全部ノーマルのドクターペッパーなのですから、
この3つには基本的には味の違いなんてないはずなのですが、
これまで3つ飲んできて微妙に体感的な違いがあったのですよね!

どうも自分の中ではペットボトル版は微妙に劣る感じがあって、
さらに国内版より輸入版がしっくりくる感覚があったのですよね!

ただ同時に別々のドクターペッパーを飲み比べたことはないですし、
どうしても全然違うタイミングで飲むと錯覚も起きてしまうので、
今回3つ同時に飲んでみて本当に違いがあるのか確かめてみました!(`・ω・´)

ということで、3種類のドクターペッパーの入場でございます!

購入場所はそれぞれ別々のお店で、次のようになっています!

国内版(缶):ジャパン(ディスカウントストア)
国内版(ペットボトル):MEGAドン・キホーテ
輸入版(缶):成城石井

ちなみに以降の文章では表現をより簡単にするために、
国内版(缶)を「国内版」、輸入版(缶)を「輸入版」、
国内版(ペットボトル)を「ペットボトル」と表記します!

ドクターペッパー 国内版(缶)・国内版(ペットボトル)・輸入版(缶)
(左から国内版、ペットボトル、輸入版)

輸入版はデザインが非常にシンプルなものになっていますね!
「これぞドクターペッパー」と呼びたくなるデザインです!

国内版は缶もペットもどちらも特殊なデザインが施されてます!
最近はどちらも何種類かのデザインが用意されているのですよね!

ところで今更気付いたのですが、「ドクターペッパー」の
「ドクター」は Dr. ではなく点のない Dr なのですね!

そしてよく見ると国内版2種と輸入版で文字のフォントが違いますね!
とはいえ、雰囲気については継承されるようにはなっていますが!

ドクターペッパー 国内版(缶)と輸入版(缶)の缶の比較
(左が国内版、右が輸入版)

ちょっと気になったので、国内版と輸入版を真上から撮影しました!

こうして見ると、缶の上部の表面積が明らかに違ってるのですよね!
国内版のほうが大きく、輸入版のほうが一回り小さくなっています!

ただタブを開けたときの飲み口は輸入版のほうが大きいのですよね!

ちなみに缶そのものの大きさについては特に違いはありません!

ドクターペッパー 国内版(缶)・国内版(ペットボトル)・輸入版(缶) 飲み比べ
(左から国内版、ペットボトル、輸入版)

ということで、それぞれをグラスへと入れてみました!

◎色

まずはドリンクの色ですが、これは全然違いはないですね!
3種類とも濃いカラメル系のコーラと似た色をしています!

国内版が薄いとか、そういった特徴も別になったですね!(*゚ー゚)

◎香り

香りについても3つのもので、特に明確な違いはありませんでした!

どれも共通して複合的で強いフルーティーな香りがありますね!
このあたりの香りはコーラの力強さとは明らかに異質と言えます!

完全にフルーツ系の香りで、香りは実にさわやかなのですよね!
ややチェリー系が強めですが、様々な香りを感じることができます!(=゚ω゚)

◎炭酸の強さ

これについても3つとも明確な違いは感じられなかったですね!

体感的には缶のほうが強く、ペットが弱く感じられがちですが、
実際には缶2種類のほうも微炭酸よりやや強めぐらいの炭酸でした!

こうして飲むとドクターペッパーって、意外と炭酸は控えめですね!

◎フルーツ感

ドクターペッパーを最も特徴づけるのがこのフルーツフレーバーです!
そのフルーツの香りについてですが、この点も大きな違いはなかったです!

どれも基本的にはチェリーやグレープ系の香りがフワッと広がり、
そこにカラメルの香ばしさが絡むという流れはおおむね同じですね!

そして飲み込んだときにも、この香りが後味として広がってきます!

香りの強さ、個性、広がり方、どの点についても3つとも同じでした!
やや輸入版がフルーティーな香りがストレートに来る面はありますが!(*゚◇゚)

ただこれは実際には次に言及する甘さとの関係が強いのですよね!

ドクターペッパーが人を選ぶ最大の要因は、フルーツ感が複合的であり、
その輪郭が見えにくいことと、そこにカラメル風味が絡む点でしょうね!

それゆえにどうしても「何味なのかわからない」に至りがちですからね!

だけどこのカラメル由来の濃厚さがあり、フルーツ感がしっかりあって、
それが後味のさわやかさを呼ぶことは多くのファンもつかんでいますね!

もちろん自分もそんなドクターペッパーの個性のファンの一人ですし!

◎甘さ – この甘さの広がりは微妙な違いがある?

そして甘さですが、自分が今回徹底的に飲み比べをしていて、
明確と言えるぐらいの違いを感じたのが唯一ここなのですよね!

とはいえ、純粋にそれぞれを順番に口にしたりして飲むと、
甘さの強さについても実は全然違いは感じなかったりします!

ではどういうときに、甘さの質が顔を出してくるのかというと、
水などで口をリセットして、少し時間を置いて飲んだときです!

要は口がフレッシュな状態で飲むと、一定の違いを感じます!

国内版(缶&ペット)は飲んだ瞬間に、ドクターペッパー特有の
「ちょっと甘ったるい」という感覚がふっとやってくるのですよね!

これはドクペが好きな人も嫌いな人も感じたことがあるでしょうね!
ある意味ではこれこそがドクペの大きな個性の1つでもありますからね!

これはその後ずっと飲み続けていると特に感じなくなってくるので、
最初の一口目にやってくるドクペからの先制パンチのようなものですね!

それに対して輸入版は何度試してもこの感覚が生まれませんでした!

「甘ったるい」という感覚が来ずに、すぐにフルーツ感が広がります!
なので、糖分はほぼ同じでも、体感的な甘さも輸入版が少しだけ軽いです!

これはちょっと自分では予測していなかった違いでもありましたね!(●・ω・)

というのも、普通にイメージすると本場である輸入版がクセは強そうなのに、
実際にはあの特有の「甘ったるい」感は輸入版のほうが希薄でしたからね!

なので、飲みやすさという点では輸入版が一歩先を行っていましたね!

とはいえ、そこまではっきりわかるほどの大きな違いではないのですが、
「ドクペの一口目が嫌い」な人は輸入版が意外と向いているかもですね!

◎原材料

[国内版・ペットボトル]

果糖ぶどう糖液糖/炭酸、カラメル色素、香料、酸味料、保存料(安息香酸Na)、カフェイン

国内版は缶・ペットボトルを問わず、原材料は全く同じでした!

[輸入版]

果糖ブドウ糖液糖、カラメル色素、リン酸、香料、保存料(安息香酸Na)、カフェイン

国内版と比べると、炭酸、酸味料、リン酸の存在が違ってますね!

ただ炭酸については単に原材料表記に入っていないだけでしょう!
もちろんごく普通に輸入版もきちんと炭酸飲料になってましたので!

問題は酸味料とリン酸ですが、リン酸は酸味料として使われるので、
酸味料をリン酸と表記したかどうかの違いと言っていいでしょう!

ただ順番を考えると酸味系は輸入版のほうが少し多いのかもです!
これもまた「甘ったるさ」の感じ方の違いに影響しているのかもですね!

◎栄養成分

[国内版・ペットボトル]

(100mlあたり)
エネルギー 44kcal
たんぱく質・脂質 0g
炭水化物 11g
食塩相当量 0.02g

[輸入版]

355ml表記だったので、全てこちらで100ml換算しています。

エネルギー 42kcal
たんぱく質・脂質 0g
炭水化物 11g
食塩相当量 0.04g

ごく微量ですけど、輸入版のほうが食塩相当量が約2倍になっていて、
またカロリーについてはほんの少しではありますが少なくなってます!

ただ、これが味に及ぼす影響を語るのは少々難しいところですが!

◎まとめ – 国内版とペットボトルは全く同じ、輸入版はほんの少しだけ違うか

まず缶かペットを問わず、国内版2種に違いは見られませんでした!
条件を変えながら飲み比べましたが、印象は全く同じでしたね!

自分の中にあった「缶のほうが好き」はどうも錯覚だったようです!
単に缶で飲んだほうがおいしく感じるというだけなのでしょうね!

一方の輸入版についても、両者の差異は極めて小さいものでした!
なので、基本的には飲み分ける必要性はほとんどなさそうです!

ただ輸入版のほうが一口目に感じる「甘ったるさ」が弱いので、
こうした小さな違いがあるというのはちょっと発見でしたね!

見つかった違いはほんの少しでしたが、発見の多かった飲み比べでした!(゚x/)ドクペー

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Source: He can eat anything but himself!