4/8発売の明星「らぁ麺やまぐち監修 芳醇醤油鶏そば」を食べました!
西早稲田にある「らぁ麺やまぐち」のラーメンを再現した商品です!

「らぁ麺やまぐち監修 芳醇醤油鶏そば」という名前の商品は
2016年にも出ていますが、そのときは縦型カップだったのに対し、
今回はどんぶり型というふうに形状が大きく変わっています!

2016年版も今回も名前は「芳醇醤油鶏そば」となってますが、
お店のラーメンはもっとシンプルに「鶏そば」となってます!

よりインパクトが出るように、名前を少し変えてるのでしょうね!

4/8発売 らぁ麺やまぐち監修 芳醇醤油鶏そば(2019年)

「らぁ麺やまぐち」の監修商品はいつもクオリティが高いのですよね!

2016年に出た縦型バージョンも鶏の旨味が素晴らしかったですし、
ピリ辛の「辣式まぜそば」もものすごくいい内容でしたからね!

今回はどんぶり型ということで、さらに気合が入っていそうですね!(*゚ー゚)

「らぁ麺やまぐち」のスープは非常にしっとりとしたタイプなので、
繊細さを打ち出しやすいどんぶり型ノンフライ麺が向いていますしね!

4/8発売 らぁ麺やまぐち監修 芳醇醤油鶏そば(2019年)(内容物)

◎内容物 – シンプルにかやくと液体スープのみ

内容物はかやくと液体スープというシンプルな構成となってます!
また具材のうち、ワンタンに関してはあらかじめカップに入ってます!

4/8発売 らぁ麺やまぐち監修 芳醇醤油鶏そば(2019年)(できあがり)

大ぶりなワンタンと表面に浮かぶ多めの鶏油が印象的ですね!

◎スープ – 深みのある鶏スープに鶏油がパンチを加える

まずはスープですが・・・主役が鶏であることがはっきり伝わりますね!(●・ω・)

スープを味わってすぐに感じるのは、鶏油の強いインパクトですね!
カップ麺における鶏油としてはかなり質が高いと言っていいでしょう!

非常にコクが深く、鶏油の持つ鶏の香りがしっかりと伝わってきますし、
全体に厚みと鶏の風味を加えるうえで大きく貢献してくれていますね!

それでいて鶏油にありがちな鶏臭さは全く感じさせないですし、
鶏油のいい部分が素直に引き出されていると言えるでしょう!

なおかつ量も多めなので、最後まで鶏油の風味が楽しめます!

「らぁ麺やまぐち」の「鶏そば」はいわゆる「鶏と水だけ系」で、
鶏のみでスープを取るというストレートなタイプのものなのですが、
この「鶏と水だけ系」の特徴が強い鶏スープ+鶏油による鶏感の演出、
そしてキレと風味が強い醤油ダレという組み合わせなのですよね!

そのもう1つの主役であるベースの鶏スープですが、こちらもいいですね!(=゚ω゚)

しっとりとした優しさがありつつも、強くてなおかつ深みもある、
パンチによってグイグイ押し込んでくるタイプの鶏スープでもなく、
逆に優しいけどインパクトにちょっと弱さのあるタイプでもない、
ちゃんとしっとり感と強さが両立されている点に好感が持てます!

まず鶏のしっとりとしたコクが来て、そこに優しい旨味が重なる、
そして前面は鶏油でパンチを出すなど、バランスも非常にいいです!

やはり「らぁ麺やまぐち」の監修商品はスープが安定していますね!

そして醤油ダレですが・・・こちらはそこまでキレ重視ではないです!

「鶏と水だけ系」はどうしても醤油の旨味も重要になってくるので、
それゆえに醤油のキレの強さとシャープさが前面に出がちでもあり、
それが「塩カドが強い」と思わせる原因になったりもするのですが、
こちらのスープは醤油感はしっかり出つつも、鋭さはあまりないです!

なので、「鶏と水だけ系」のシャープさがちょっと苦手な人でも、
比較的とっつきやすいバランスになっていると言えるでしょう!

自分としてもこれぐらいのバランス感のほうが好きではありますね!

◎スープの原材料

スープの原材料はチキンオイル、鶏肉エキス、しょうゆ、食塩、植物油脂、
香味調味料、糖類、たん白加水分解物、香味油、香辛料、酵母エキスです!

まずやはり鶏油(チキンオイル)が主役であるのが伝わりますね!
最初の3つが鶏系と醤油で占められているのも非常に印象的です!

そして注目なのは鶏の要素が「鶏肉エキス」になっている点ですね!
要するに鶏ガラ系ではなく、鶏肉で旨さを出しているのですよね!

とすると、スープベースとして鶏ガラ系を意識しているというよりは、
丸鶏系の鶏スープをイメージしていると言っていいように思えますね!

丸鶏系のほうが優しくて深みがあるスープになる傾向がありますが、
そうした特徴を引き出そうという狙いがあってのものなのでしょうね!

◎麺 – オーソドックスな中細ノンフライながらもっちり感も十分

そして麺ですが、中細ぐらいの少し縮れたノンフライ麺となってます!

そこまで高級感やリアル感を意識した麺ではないのですが、
決して旧世代ぽさを感じるノンフライ麺にはなっておらず、
もっちり感とほどよい小麦の風味も感じ取ることができます!(*゚◇゚)

一見するとやや加水が低いぐらいのバランスにも見えますが、
パツパツした感はなく、しっとりとした弾力を持っていますね!

なので、見た目以上に完成度の高い麺だと言っていいでしょう!

お店の麺はやや平打ち気味のストレートなので近くはないですが、
それでもスープなじみも良く、全体のバランスとしては優秀です!

プリプリ系の平打ち麺よりはこれで良かったと言えるでしょうね!

◎麺量と栄養成分

麺の量は65gで、カロリーは381kcalとなっています!
脂質は11.6gで、ノンフライ系らしくそれなりに低めですね!

◎具材 – 明星が得意とするノンフライワンタンが優秀

具材はワンタン、チャーシュー、ねぎという組み合わせです!

ねぎはそこそこリアル系で、十分に高級感を感じられますね!

一方のチャーシューは正直なところあまり力が入ってないです!
今回の具材の主役はあくまでワンタンということなのでしょうね!

とはいえ、チャーシューが入らないのもさみしいということで、
いかにもカップ麺的なチャーシューを入れてきたという感じです!

肉感もあまり強くなく、厚みもそれほどない普通のものですね!

そして主役のワンタンですが・・・こちらはよくできていますね!(`・ω・´)

カップ麺におけるワンタンは一般的に揚げワンタンが使われるので、
やや皮が崩れやすく、風味は揚げの香ばしさが立つことが多いですが、
明星はノンフライの皮を使ったワンタンを作るのが特徴なのですよね!

それによって皮の風味は淡白になりながらもリアリティは増しますし、
またワンタン特有のツルリとした質感は揚げワンタンよりも上です!

より本物のワンタンに近い風味を得られるのはこちらと言えますね!

また中の餡もやや大ぶりの鶏ひき肉が入っていることもあって、
「あっさり系ワンタン」として非常に完成度が高いと言えます!

他のカップ麺のスナック感の強いワンタンとは一線を画してますね!

でもって、それが4つも入っているというのがうれしいですね!

◎まとめ – 鶏の明確なスープに具材も充実度が高い

スープは「鶏と水だけ系」の持つ良さがはっきりと出ていますし、
麺もややオーソドックスながらももっちり感を上手く出しており、
なおかつ具材も大ぶりのワンタンが4つとほぼ申し分ないです!

この充実度であれば、多くの人が高い満足度が得られそうですね!

鶏系の澄んだスープが好きなら迷わずオススメできる一杯です!(゚x/)モキキュー

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Source: He can eat anything but himself!