野郎ラーメン 激辛大爆発野郎」を食べてみました。(2019年5月13日発売・サンヨー食品)

この商品は、東京の人気ラーメン店「野郎ラーメン」とのコラボ第4弾となるカップ麺で、同店にて期間限定で提供されているというメニュー“激辛大爆発野郎”の味わいを渋谷センター街総本店監修によって再現した一杯が登場です!!

それも…豚骨の旨味をベースにした濃厚な醤油スープに食欲そそるガーリックや炒め野菜の風味・旨味を利かせ、さらに唐辛子を加えたことによる爆発的辛さの中にもしっかりと旨味を感じられる食べ応え抜群な一杯“野郎ラーメン 激辛大爆発野郎”となっております。(税抜き205円)

ご覧の通り、パッケージには“激辛大爆発”といった商品名や、店名である“野郎ラーメン”、そして何よりもその名の通りたっぷりと使用された唐辛子が印象的な食べ応え満点の仕上がりイメージなんかも非常にインパクトあるデザインとなっていますね!

野郎ラーメン 激辛大爆発野郎 パッケージ

また、今回の一杯にはフタの上に調味料(特製調味油)が別添されているんですが、こちらを剥がしてみると…ご覧の通り二郎インスパイア系であることを思わせる黄色い文字で“野郎ラーメン”とシンプルながらもデカデカと記載されていますね!(実際の店舗は黄色の背景に黒い文字といった二郎系を思わせる看板などが印象的)

ちなみにこの“野郎ラーメン”とは…東京を中心に店舗展開するのインスパイア系のお店で、カップ麺としてはこれまでも第1弾・2弾の“サッポロ一番 野郎ラーメン 汁無し野郎(2017年2月13日発売・2017年8月28日発売)”や第3弾として“サッポロ一番 野郎ラーメン 豚骨野郎ラーメン(2018年5月14日発売)”が登場していましたので…かれこれ今回で第4弾の登場となったわけですね!

そして、その特徴としては、インスパイア系らしく豚骨の旨味をベースに食欲そそる“にんにく”の旨味がコク深さを引き立て、さらに炒め野菜の香ばしい風味が心地良い豚骨醤油スープに仕上がり、そこに別添されている調味料を加えることによって激辛な味わいが楽しめる一杯というわけです!

ご覧の通り、パッケージ側面にも“本製品はテンポにて期間限定メニューとして提供される「激辛大爆発野郎」の味わいを再現したカップ麺です。”と記載されているように、“野郎ラーメン”で期間限定で食べることのできる激辛テイストの一杯がカップ麺に再現されているとのことで、これは実店舗との再現性なんかも気になるところではないでしょうか?

その他にも特徴として…麺はしっかりとした食べ応えを感じさせる太麺(油揚げ麺)とのことで、スープの味わいを引き立てるかのように味付けが施され、旨味が詰まったスープだけでなく、麺と合わさったことで、より一層深みのある味わいが刺激的な辛さと共に楽しめる仕上がりとなっています!!

実際に食べてみて…

インスパイア系の割にギトギト感はそこまでなく、むしろ油っこさのない豚骨ベースの後味すっきりとした濃厚なスープに香味油の風味が香り、そこにたっぷりと使用された唐辛子によって刺激的な味わいがモチモチの太麺とマッチした食べ応え抜群な仕上がりとなっていました!
これは特に、“野郎ラーメン”ファンはもちろん、インスパイア系のような豚骨醤油スープに強い辛味を利かせた味わいを気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はこの食べ応え抜群なインスパイア系で人気のラーメン店“野郎ラーメン”の期間限定メニューの味わいを再現した一杯「野郎ラーメン 激辛大爆発野郎」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

野郎ラーメン 激辛大爆発野郎

今回ご紹介するカップ麺は、東京都渋谷区に本店を置き、東京を中心に店舗展開するガッツリ系・インスパイア系で人気のラーメン店“野郎ラーメン”の限定メニューである“激辛大爆発野郎”の味わいを再現したもので、豚骨醤油スープにたっぷりと使用した唐辛子による強い辛さの中にもしっかりと旨味が楽しめる満足度抜群な一杯“野郎ラーメン 激辛大爆発野郎”となっています。

そして、本店はご覧の通り“渋谷センター街総本店”となっていて、今回のビッグサイズのタテ型カップ麺の監修はこちらの店舗となっているようですね!

しかも今回はパッケージにもあるように“野郎ラーメン”らしい豚骨の旨味を利かせた豚骨醤油スープをベースに激辛仕立ての刺激的な一杯ということで、激辛好き・ガッツリ系が好みの方にとっては見逃せない一杯ではないでしょうか?

また、こちらにはその“野郎ラーメン”について簡単な説明が記載されていて、こちらによると…期間限定の激辛メニューが登場!とのことで、刺激的な味わいをカップ麺で再現したとありますね!これは激辛好きにとってもなかなか辛さの具合なんかも気になりますね。。

それでは、今回の“野郎ラーメン 激辛大爆発野郎”がどれほどの旨味が凝縮されているのか?唐辛子による辛さの程度やスープとの兼ね合い、味付けが施された太麺の仕上がりなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り450kcal(めん・かやく333kcal / スープ117kcal)となっております。(塩分は6.0g)

カロリーは、食べ応えのある一杯とのことでしたが、そこまで高い数値ではないようで、塩分もまた同じく平均的といったところ。
ちなみに1食当たり100g、麺の量は70gとのこと。

ただ、カロリーの内訳を見てみると…スープのカロリーはやや高めとなっているため、豚骨ベースのスープは濃厚な飲み応えのある仕上がりとなっていることに期待できそうです!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、ポークエキスや豚脂をはじめ…

  • 香辛料
  • しょうゆ
  • 植物油脂
  • 油脂加工品
  • 香味食用油
  • チキンエキス

といった、ポークをベースにコク深い豚骨醤油スープにガーリックが利いたことでコク深く仕上がり、さらに風味良く香ばしい野菜や香味油が香ることで、激辛な味わいの中にもしっかりと美味しさが楽しめる仕上がりを想像させる材料が並びます。

また、今回の麺にはスープと馴染ませるためにほどよく味付けが施されているとのことで、“油揚げめん”の項目にもしっかりと野菜エキスや“しょうゆ”といった文字が確認できますね!

JANコード 4901734037361
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩、野菜エキス、しょうゆ)、スープ(糖類、食塩、ポークエキス、豚脂、香辛料、しょうゆ、植物油脂、油脂加工品、香味食用油、酵母エキス、チキンエキス、デキストリン、発酵調味料)、かやく(キャベツ、鶏・豚味付肉そぼろ、唐辛子)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、香料、カラメル色素、増粘剤(キサンタン)、香辛料抽出物、かんすい、クチナシ色素、微粒二酸化ケイ素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (100g) 当たり]
熱量 450kcal
たんぱく質 8.7g
脂質 17.6g
炭水化物 64.3g
食塩相当量 6.0g
めん・かやく: 1.5g
スープ: 4.5g
ビタミンB1 0.33mg
ビタミンB2 0.58mg
カルシウム 224mg

引用元:サッポロ一番 野郎ラーメン 激辛大爆発野郎 | サンヨー食品

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、“特製調味油”と記載された調味料がフタの上に別添されています。

そして、具材には…

  • キャベツ
  • 鶏・豚味付肉そぼろ
  • 唐辛子

が入っています。

…というか、商品名が“激辛大爆発野郎”といった非常にインパクトある割に拍子抜けするほどの赤みのなさ、というか唐辛子自体も少し使用されている程度となっているようです。。

また、麺はご覧の通り太麺で丸刃仕様ということで、つるっとした滑らかな食感とインスパイア系ならではの強いコシを想像させる麺が採用されているようで、この時点では味付けされている様子は伺い知ることはできないようです!

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。
そして出来上がりがこちら!

先ほどまでの太麺がさらにふっくらと仕上がり、もちもち感と食べ応えのあるガシガシ感を兼ね備えた麺によって、しっかりとした食べ応えのある一杯…といった印象の出来上がりです。

そして、ここに先ほどの調味料を加えていきます!
ちなみにこの調味料は唐辛子をたっぷりと使用していることを思わせる赤みを帯びた油となっているようでしたので、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!

すると…刺激的な辛さはもちろん、炒めた野菜の風味がしっかりと香り、非常に食欲そそる仕上がりとなっていますね!

さらに、“野郎ラーメン”はインスパイア系とのことでしたが、思ったほど脂っこさといった印象はなく、むしろしっかりと旨味を楽しむことができる豚骨醤油スープに仕上がり、そこに相性良く唐辛子による強い辛さがマッチした幅広い層に好まれる一杯にも見えます!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そして、スープが全体に馴染むと…スープ表面には多少油っこさや刺激的な辛さを思わせる赤みを帯びた油分が浮いてはいるものの、意外にもポークを利かせたスープはさらっとした仕上がりとなっていて、インスパイア系としては非常に食べやすい一杯とも言えるかもしれませんね!ちなみに“にんにく”の香りもそこまで強くはありません!

…というか個人的にはこの炒めた野菜の風味とポークを利かせた豚骨醤油スープとのバランスが非常に良くも感じられ、そこに後引く辛さがクセになる一杯といった印象の仕上がりで、油っこさといったこってり感はないものの…そのおかげで最後までじっくりと味わいが楽しめるのではないでしょうか?

また、実際の“野郎ラーメン”で提供されている“激辛大爆発野郎”とはだいぶ様子が違うようですね。。実店舗では唐辛子を練り込んだと思われる天かすがびっしりと使用されているようですが、今回はあくまでカップ麺としてそういった味わいを再現しているようです!

食べてみた感想

一口食べてみると…“激辛大爆発野郎”といったネーミングに期待しただけあって、辛さ自体はちょっと肩すかしを食らいますね。。そこまで強烈な辛さではないんですが、ガーリックを利かせた豚骨醤油スープとの相性はさすが絶妙なバランスといったところで、ストレートに美味いっ!と思わせる仕上がりとなっています!

とは言っても、別添されていた“特製調味油”といった液体タイプによって、思いっきりすするとむせるような粒子の細かい唐辛子による辛みが表現されています!そのため、全く辛くないというわけではなく、食べ進めていくうちに汗を誘うクセになる辛さ…そして辛い中にもしっかりと旨味が楽しめる一杯のようですね!

麺について

麺は、ご覧の通り太麺仕様ということで、ワシワシと食べ進めていくような…インスパイア系特有の強い歯応えすら感じさせるコシの強い麺となっています!一本一本が存在感強いせいか、まとまりが全くありません。。笑

そんな太麺には、炒めた野菜の風味が香り立つ刺激的な辛みが加わった豚骨醤油スープがよく絡み、一口ずつに風味豊かな味わいが口いっぱいに広がっていき、染みるような辛さとともに香味油の風味が後味良く抜けていきます!

ただ、麺に施したという味付けはそこまで感じられないようで、スープとのバランスによってこの味わいが表現されているものと思われます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの鶏・豚味付肉そぼろが入っていて、そこまで量は入っていなかったものの…噛むとホロホロと崩れていくような柔らかい仕上がりとなっていて、それと同時に肉の旨味が滲み出る美味しい具材となっていたため、食べはじめはスープに良い味を引き立ててもらうためにもスープ底に沈めていくと良いでしょう!

また、こちらのキャベツは…ほどよくシャキシャキとした食感を残した仕上がりとなり、この食感によって今回の一杯にちょうど良いアクセントがプラスされているようにも感じられます!

というか今回の豚骨醤油スープなら、やはり茹でた“もやし”なんかが大量に欲しくなりますね!この辺りは容器から移して思いっきりアレンジして楽しんでみても面白いかもしれません!

スープについて

スープは、ポークが利いてはいますが、思ったよりもギトギト感や“とろみ”はなく、むしろ唐辛子がしっかりと利いたことによって後味すっきりとした印象の仕上がりとなっています!

そして、そこに相性抜群なガーリックの旨味がほどよいコクをプラスし、炒めたような野菜の風味が香味油とともに香り立つバランスの良いスープが表現されているようですね!これは飽きが来ない。。

また、別添されていた“特製調味油”を加えることで、唐辛子による強い辛みが非常に心地良く、食べ進めているにもかかわらず食欲をかき立て、まさしくクセになる味わい・風味がたまりませんね!

そして、先ほどそこまで辛さは強烈ではないとお伝えしましたが…この唐辛子は後々利いてきますね!

特製調味油が液体タイプだったからでしょうか?口当たりは旨味溢れる豚骨醤油の味わいがが楽しむことができ、ゆっくりと唐辛子による強い辛みが利いてくるため、食べ進めていくうちに意外と汗を誘います!

このように、今回の“野郎ラーメン 激辛大爆発野郎”は豚骨の旨味はほどほどに、ガーリックを利かせたことでコク深く後味すっきりとした飲み応えのあるスープに仕上がり、辛さ自体は商品名ほどのインパクトではなかったため、お好みによっては唐辛子を追加して楽しんでみても良いかもしれません!

まとめ

今回「野郎ラーメン 激辛大爆発野郎」を食べてみて、ポークをベースにした豚骨醤油スープが相性の良いガーリックによってコク深く仕上がり、さらに商品名通り唐辛子による辛みが後引く旨味を引き立てる食べ応え抜群な一杯となっていました!

また、東京のインスパイア系で人気“野郎ラーメン”の期間限定メニュー“激辛大爆発野郎”の味わいの再現性については定かではありませんが、こってり感はほどほどに後味の良さと心地良い辛さは最後までじっくりと堪能することができるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

Source: 今日も食べてみました。