6/26発売の東洋水産「ボンカレーゴールド 中辛風ヌードル」を食べました!
ローソンのみで先行発売されている商品となります!

この商品と同時に「ボンカレーゴールド 中辛風焼そば」も発売されています!

6/26発売 ボンカレーゴールド 中辛風ヌードル

「あれ、ボンカレーのカップ麺って前も出てなかったっけ」、
というふうに思う人もけっこう多いのではないですかね!

実際に今年の1月に次の2つの商品が出ていますからね!
スーパーカップ1.5倍 ボンカレーゴールド中辛風 カレーうどん
スーパーカップ1.5倍 ボンカレーゴールド辛口風 カレーラーメン

このときはボンカレーの50周年とエースコックの出している
スーパーカップの30周年を記念しての商品だったのですよね!

なので、2つのブランドのコラボという色合いがありましたが、
今回は純粋にボンカレーのみに焦点を当てた商品になってます!

ただ、同じボンカレーでありながらまずエースコックとコラボし、
次は東洋水産に鞍替えしたという流れにはちょっと驚きましたね!

エースコックとのコラボ2商品は再現度などにやや難があったので、
それで乗り換えたみたいな背景があったのかななんて思えますしね!(=゚ω゚)

6/26発売 ボンカレーゴールド 中辛風ヌードル(内容物)

おぉ、東洋水産の縦型カップ麺らしく具材はかなり豪華ですね!
少なくとも具材はパワーアップしていると見て良さそうです!

6/26発売 ボンカレーゴールド 中辛風ヌードル(できあがり)

うん、豚肉具材も含めていかにも東洋水産らしい見た目ですね!
ただ、ちょっとボンカレー中辛にしてはスープが黒い気がしますが!

まずはスープですが・・・甘めの東洋水産風カレースープですかね!(●・ω・)

一口食べて「おっ、ボンカレーだ!」とすぐに認識できるほど、
ボンカレーの再現度が高いという感じはあまり受けないです!

というか、ボンカレーとの距離感の近さという点で言うなら、
エースコック版の中辛のほうがまだ近かったようにも感じますし;

食べてすぐに感じるのは「東洋水産ぽいな」という点なのですよね!

「黒い豚カレーうどん」あたりのスープの要素をベースにしつつ、
そこから和風要素を抜いて、野菜と糖類の甘さを強めに加えて、
それによって優しく甘めの東洋水産風カレースープに仕上げた、
というのが自分が食べていて頭に浮かんだイメージでしたね!

エースコックのほうは「エースコックぽい」とはそれほど感じず、
「エースコックなりに再現しようとしたのかな」と思いましたが、
こちらは何だか自分の得意なスタイルをそのまま表に出した感じで、
それをややボンカレーのイメージに近づけたような雰囲気ですね!

たしかにスパイスがそこまで前面に出ずに、やや甘めな感じで、
野菜の優しい風味を感じるあたりはボンカレーの面影もありますが、
「ボンカレーぽい」と感じさせるにはちょっと至らないのですよね!

ただ甘めの優しいカレースープとしてはこれはこれで悪くないですが!(*゚ー゚)

スープの原材料は砂糖、香辛料、野菜エキス、食塩、たん白加水分解物、
豚脂、ポークエキス、でん粉、植物油という構成になっています!

豚系をベースに東洋水産的なスパイス感で組み立てるあたりは、
やはり「黒い豚カレー」あたりからの流れも少し感じますね!

ただ砂糖を多めに入れているあたりは独自の要素と言えますが!

麺は厚みのそこそこある太めの油揚げ麺となっています!

東洋水産の縦型ビッグらしい麺と言っていいでしょうね!
要するに「本気盛」ブランドを連想させるような麺です!

ただ、今回はこれがちょっといただけなかったですね(;゚◇゚)

やや麺勝ちのバランスということは事前に聞いていたので、
自分はそこを調整するためにお湯を少なめにしたのですが、
それでも明らかに麺のほうが前面に出てしまってましたからね;

とはいえ、これでも昔の「本気盛」麺に比べると遥かに良く、
麺が暴れてスープを壊してるような形ではないのですよね!

麺自体は太麺なりにそれなりに大人しくしているのですが、
それでも太麺であるがゆえにどうしても前面に出てしまう、
これは完全に麺の太さのチョイスの失敗のように感じましたね;

このスープの優しさなら、もっと細麺にすべきだったと思います!

麺の量は多めの80gで、カロリーは480kcalとなっています!
脂質は20.0gで、ちょっと高めの数字となっていますね!

とはいえ、食べたときの油脂感は特に強いとは感じませんが!

具材は豚肉、皮付きポテト、玉ねぎ、人参という組み合わせです!

スープと麺は弱点がありましたが、具材は文句なしの内容です!

豚肉は東洋水産が得意としているリアル系の豚肉ですね!
肉らしさ、食感、風味といい、どこにも弱点がありません!

でもって量もたくさん入っているので、食べごたえも十分ですね!

そしてポテトもQTTAシリーズと同様の皮付きのものとなっています!

しっかりお湯をかけておかないと戻りにくい弱点はありますが、
それでもその香ばしさ、ポテトとしてのリアル感は非常に高く、
カップ麺におけるポテト具材の中でもトップクラスの内容です!

この豚肉とポテトは本物のボンカレー以上と言っていいでしょう!(`・ω・´)

玉ねぎはシャリシャリとした食感で風味もしっかりとしてます!

ただ「ボンカレーの玉ねぎ」としては存在感が強すぎるかもですね!
むしろ溶けるような甘めの玉ねぎ具材のほうが合っていたかもです!

ただこれはこれでクオリティの高い玉ねぎではありましたが!

逆に人参は量が多い割にほとんど存在感のないやわらかいものです!
これはおそらく「黒い豚カレー」に入ってるものと同じですかね!

それゆえに実際のボンカレーの人参に近いものも感じましたが!
レトルトカレーの人参具材ってほとんど溶けかかってますからね!

麺とスープのバランスがイマイチで、ボンカレー感もあまり強くない、
全体としては東洋水産に乗り換えた意義があまり見えなかったですね;

ボンカレーって普通であるがゆえに再現しにくさはあると思いますが、
今回は「本当に再現する気があったのかなぁ」と思えるような内容で、
そのあたりがちょっと残念に感じてしまうところではありましたね;

野菜の甘さと優しい風味が特徴的なカレーラーメンでございました!(゚x/)モキウー
Source: He can eat anything but himself!