7/23発売のエースコック「MEGAニボ ど煮干し中華そば」を食べました!
特定の素材の旨さを強く打ち立てた「MEGA」シリーズからの新作です!

そういえばこのシリーズの第1弾が「MEGAニボ」だったのですよね!
ということで、「MEGAニボ」としての発売は今回が2回目です!

調べてみると初代は2015年なので、3年ぶりに発売されたのですね!
初代が発売されてからそんなに時間が経ってると思いませんでした;

そう思ったのはエースコックから定期的に煮干系が出てるからでもありますね!

「一度は食べたい名店の味」シリーズからの「つじ田 奥の院」や、
伊吹 ニボニボ中華ソバ」などが出ていますからね!

それだけにあえて「MEGAニボ」が出たのは少々意外でしたね!
いろんな煮干系を通して一回り大きくなって帰ってきたのですかね!

7/23発売 MEGAニボ ど煮干し中華そば(2018年)

あれ、カップの材質がこれまでの「MEGA」シリーズと違いますね!
これまではずっとこのシリーズは紙カップが使われてましたしね!

エースコックでこうしたプラ素材って珍しい気がしたのですが、
調べてみると「THE和」がこれと同様の材質で作られてましたね!(*゚ー゚)

7/23発売 MEGAニボ ど煮干し中華そば(2018年)(内容物)

カップの中には液体スープとふりかけが入っています!

エースコックの縦型商品は内容物がいつも粉まみれなのですが、
今回は材質が違ったせいか、普段よりも汚れ方がひどかったです;

「いくらなんでもこれはひどい」という粉まみれっぷりでしたからね;

そういえば初代の「MEGAニボ」とは内容物が変わっていますね!
初代のときには液体スープだけでふりかけはなかったですし!

7/23発売 MEGAニボ ど煮干し中華そば(2018年)(できあがり)

後入れの煮干粉末がなかなかのインパクトを放ってますね!

まずはスープですが・・・強烈ながらもバランス型の煮干ですね!(●・ω・)

これまでに食べてきたエースコックの煮干系の中で比較すると、
「MEGAニボ(初代)」、「伊吹(二代目)」よりは煮干が強く、
「伊吹(初代)」とは強さは近いもののこちらがやや直線的、
そして「つじ田 奥の院」よりは煮干感は間違いなく控えめです!

なので、エースコックの煮干系の中では中間に位置しますかね!

こちらの商品は後入れの大量の煮干粉が入ることもあって、
煮干のザラつきという点ではかなり最上位に入ってきます!

ただこの煮干粉を単体で舐めてもそこまでクセは強くなく、
煮干のエグみのようなものはあまり感じさせないのですよね!

もしもっとクセの強い煮干なら煮干感もトップだったでしょうが、
今回はあえてそこまでクセのない煮干粉を起用したことによって、
煮干の量は多めながらも個性よりも旨味に重点を置いた感じでした!

また今回は液体スープの色がけっこう濃いめだったこともあり、
煮干ラーメン特有のグレーな色合いはあまり強くないのですよね!

強烈な煮干ラーメンって、スープの色が灰色になりますからね!
「つじ田 奥の院」や「伊吹」の商品はそれに近い色でしたし!

トータルとして見ると、クセのない煮干を大量に入れて旨味を固め、
そこに昆布やホタテによって旨味に重層感を持たせたうえで、
やや強めの醤油と魚醤によって味をまとめたという感じです!

「食べやすくも強烈さのある煮干ラーメン」としては優秀ですが、
煮干ラーメンって求めるものによって評価も変わってくるのですよね!

エースコックとしても煮干系ラーメンを定期的に出してる中で、
あえて「MEGA」シリーズから出すのなら、もっと強烈にして、
「つじ田 奥の院」を超えるものを出しても良かった気もしますし!

ただ初代の「MEGAニボ」よりも攻めているのは間違いないですね!(*゚◇゚)

初代はその名前の割に全体としては完全にバランス型の味わいで、
どちらかと言えば煮干ラーメンの初心者向けな感じでしたが、
今回はそれよりはいくぶん上の層を狙ってる感がありますしね!

でもって、初代は煮干粉末はあまり使っていなかったですが、
今回は間違いなくふりかけの煮干粉が主役になってましたからね!

だから同じ「MEGAニボ」でも構成は全く違うと言っていいです!

スープの原材料は魚介パウダー、動物油脂、魚介エキス、食塩、
香味油、粉末しょうゆ、デキストリン、しょうゆ、ポークエキス、
ブドウ糖、香味調味料、しょうゆ加工品、香辛料、植物油脂、
魚醤、コンブエキス、たん白加水分解物、ポーク調味料です!

麺は中太ぐらいの太さのやや低加水っぽい麺となっています!

なんだか今回の麺はちょっと不思議な感じがあったのですよね!(=゚ω゚)

最近のエースコックが得意とするややパツ系の麺に近いながら、
時間が経つとプリ感も感じるような、油揚げ麺臭は控えめながら、
食感によってちょっと強めに主張してくるような麺でしたね!

それゆえに微妙に麺勝ちしているような印象があったのですよね!

スープは煮干も醤油もどちらもはっきりとした主張があったので、
普通に考えれば麺がスープに飲まれがちな感じになりそうですが、
むしろ微妙に麺のほうが立っていたのも何だか変な感じでしたね!

おそらくスープに負けすぎないように調整したのでしょうけど、
むしろ少々スープに負けるぐらいのバランスで良かったかもですね!

麺の量は70gで、カロリーは408kcalとなっています!
脂質は15.8gで、それほど高い数字にはなってないですね!

実際に油脂感で押している感じはほとんどなかったですし!

具材は鶏そぼろ、メンマ、ねぎという組み合わせです!

具の組み合わせに関しては初代と変わってないようです!(`・ω・´)

ただ調べてみると、鶏そぼろの質は下がってるようですね;
要するに普通のそぼろから、味なしスポンジそぼろになってます;

まぁ、今回はふりかけでコストも多くかかってるでしょうし、
その分が影響したのは多少は仕方ないかなとも思いますが!

メンマはコリコリ感の強いエースコックらしいものですね!
食感のアクセントとして機能していてなかなか良かったです!

ねぎはそこそこ量が多く、意外と存在感はありましたね!

全体としては煮干の粉末の威力がなかなか強力ながら、
クセのない煮干であることで食べやすさも感じられる、
入門編ではないけど、もう一段上の基本編な感じでしたね!

煮干好きなら手を出しても十分損しない内容だと思います!(゚x/)モキュッ

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Source: He can eat anything but himself!